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日本生活協同組合連合会品質保証本部安全政策推進室室長衆議院
総発言数
17
直近の所属会派
直近の役職
日本生活協同組合連合会品質保証本部安全政策推進室室長
直近の発言日
2013/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 17 件の標本
  • 消費者問題に関する特別委員会17 件・100%

※ 全 17 件のうち直近 17 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17 17 を表示
日本生活協同組合連合会品質保証本部安全政策推進室室長2013/05/23

183衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第7号

○鬼武参考人 おはようございます。御指名を賜りました、日本生活協同組合連合会の鬼武一夫でございます。 この間、消費者庁の健康食品の表示に関する検討会、栄養成分表示検討会、並びに食品表示一元化検討会の委員を務め、現在は消費者委員会の食品表示部会の委員を担っております。 お手元に私の名前の入りました資料がございますので、それをごらんになりながらお聞きいただければと思います。私の方は、具体的なお話を少しさせていただければというふうに考えており…

日本生活協同組合連合会品質保証本部安全政策推進室室長2013/05/23

183衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第7号

○鬼武参考人 少し意見を述べさせていただきます。 私どもは国際的コーデックス委員会に参画しておりまして、そこでの議論の経過を含めて、少しコメントさせていただければと思います。 お手元の参考資料の四をごらんいただけますでしょうか。これは国内外の食品の制度の中における義務表示の可否でございます。 例えば、名称、原材料名等につきましては、日本、国際規格でありますコーデックス委員会、EU、米国、韓国を初め、名称については全て記載されることになっ…

日本生活協同組合連合会品質保証本部安全政策推進室室長2013/05/23

183衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第7号

○鬼武参考人 栄養表示に関する教育でございますが、私も、小学校時代に、学校給食で、給食が始まる前にまず献立表が出て、そこで栄養表示を学んだ記憶がございます。そういう面では、小学校の時代から栄養表示を行うということが重要かと思います。 それと、さらに、アメリカでは、肥満ということで、かなりの形で栄養表示はされておりますが、実際に使えないということになっています。その点からしますと、アメリカでは、いわゆるフロント・オブ・パッケージということ…

日本生活協同組合連合会品質保証本部安全政策推進室室長2013/05/23

183衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第7号

○鬼武参考人 私は、十年間、コーデックス委員会の部会でいきますと、食品表示部会それから栄養素等の部会、二つの部会に参画してまいりました。 その中で、今の御質問の点ですけれども、日本がどういう位置にあるか。中ぐらいだろうというふうに思っています。決してトップランナーではないというふうに理解をしております。むしろ、今、新興国が国際基準を求めて、それを参考にしているということからすると、新興国の方が日本に迫っている状況にあるというふうに私は理…

日本生活協同組合連合会品質保証本部安全政策推進室室長2013/05/23

183衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第7号

○鬼武参考人 私の個人的見解といたしましては、やはり日本における食品表示の法律制度が各省今までばらばらであったということが一つ大きな原因というふうに考えております。 しかるに、国際会議に出ておりますのは、農林水産省でありましたりほかの部局、今ですと消費者庁ということで、やはり国際会議に出るには、継続性とそこで発言をしていくということが重要になると思いますから、その点が私は日本の一番弱い点だというふうに思っております。

日本生活協同組合連合会品質保証本部安全政策推進室室長2013/05/23

183衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第7号

○鬼武参考人 参考資料を少しごらんいただけますでしょうか。参考資料の一枚目です。「CO・OP商品表示例」ということで、スライス食パンというものが書いてございます。この中で、国の法律で決められている基準よりも少し上乗せをして書いているものがございます。 例えば食品添加物については、乳化剤ということの一括名でいいわけですが、私どもは、物質名であるグリセリン脂肪酸エステルという、この部分は任意に表示を加えている部分でございます。 それから、栄…

日本生活協同組合連合会品質保証本部安全政策推進室室長2013/05/23

183衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第7号

○鬼武参考人 お答えいたします。 まず、お手元の資料をごらんいただけますでしょうか。参考資料の二でございます。 今、消費者庁の方で、栄養表示基準の一部改正と出されている案がこの中身でございます。現行は、栄養表示基準については、何らか強調した表示である場合には、必要となるエネルギーほか、たんぱく質、基本的な五項目の表示が必要となっております。これが左の図でございます。 今回、栄養表示の義務化に当たって、原則はこのプラスマイナス二〇%の枠に…

日本生活協同組合連合会品質保証本部安全政策推進室室長2013/05/23

183衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第7号

○鬼武参考人 執行体制という前に、まず、法律制度として食品表示が十分に機能して、できるものであるかということが前提だというふうに理解しております。 その上で、今、消費者庁自体は自分のところで監視する体制を持っておりません。ですから、従前からあります農林水産省の地方農政局でありますとか、厚生労働省の管轄であります保健所の活用、その両方が重要になると思います。 従前は、農林水産省の方は品質表示だけでありましたし、厚生労働省の方はいわゆる食品…

日本生活協同組合連合会品質保証本部安全政策推進室室長2013/05/23

183衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第7号

○鬼武参考人 お答えいたします。 今委員がおっしゃるように、アレルギー問題というものは、まだ、メカニズムの解明を含めて非常に難しい点がございます。昨今、一番最近の事例でいきますと、NHKでも報道にありました、甘味料エリスリトールによる即時性アレルギーの疑いがあるということが報道されております。 私は、まず重要なことは、日本の中でアレルギーなり食物アレルギー疾患のことについて、表示の観点なり、従前は厚生労働省の方で専門家の会議がございまし…

日本生活協同組合連合会品質保証本部安全政策推進室室長2013/05/23

183衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第7号

○鬼武参考人 私も詳細には理解をしていない部分もあります。私の知っている範囲でということでお答えしてよろしいでしょうか。(重徳委員「はい」と呼ぶ) まず、日本の場合ですけれども、昨今のテレビ報道でありましたのは、いわゆる消費者庁の事業調査ということで、これまでアレルギーなりのいろいろ調査をしていまして、その中で、甘味料のところも全国の病院の調査の中で出てきたものでありまして、その研究員の成果として、一部が学会で報告をされたということであ…

日本生活協同組合連合会品質保証本部安全政策推進室室長2013/05/23

183衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第7号

○鬼武参考人 御質問の点ですが、まず、国際機関で何で合意できていないかということでございます。 例えば、EUが、今度の新しい法律の中で、加工食品の原料原産地の一部、食肉加工品ということで、ソーセージ等については、やはりヨーロッパの国民としては知りたいということで表示がされております。アメリカでもそういうような形で表示をされておるんですが、国際間の商取引となりますと、非関税障壁ということになって、それが原料原産地表示の大きな問題だというふ…

日本生活協同組合連合会品質保証本部安全政策推進室室長2013/05/23

183衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第7号

○鬼武参考人 お答えします。 私も、今手持ちの資料がございませんので、全てのことが正確にお答えできるかどうかはあれですが、その点は御了承いただければなと思います。 まず、EUの方は、原則、今、添加物は物質名を表記してあるというふうに思っております。ですから、原材料のほかに添加物の物質、化学名が、例えば言っていたクエン酸ナトリウムでありますとか、そういうことが記載されております。 アメリカの方も同じようにされておるんですが、日本と同じよう…

日本生活協同組合連合会品質保証本部安全政策推進室室長2013/05/23

183衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第7号

○鬼武参考人 お答えいたします。 二ページのところに書いておりますが、例えば、現行では、栄養成分の過剰による問題については、食品安全委員会の方で専門委員会はございません。ですから、そういう面では、栄養成分の重要な、公衆衛生に影響を及ぼすようなものについてやる必要性があると思いますし、先ほどからも何度も強調しておりますが、いろいろな形の食物アレルギー、それから、食品素材だけではなく、添加物のアレルギー問題も見逃せないことだと思います。 そ…

日本生活協同組合連合会品質保証本部安全政策推進室室長2013/05/23

183衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第7号

○鬼武参考人 お答えいたします。 この法案の中に入れていただきたいのは、従前からありますように、食べ物原材料と、それから、いわゆる加工食品に使われている添加物を含めて、その二つでございます。 以上でございます。

日本生活協同組合連合会品質保証本部安全政策推進室室長2013/05/23

183衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第7号

○鬼武参考人 大変失礼いたしました。 現行の法律でも、いわゆる卵なり乳アレルギーというのは、重篤度において義務表示の部分と、それから、そんなに重篤ではないけれども発生件数があってということで、それは推奨表示と今でも表示の上ではなっております。 ただし、私は、法律の条文に入っていないのは明らかにおかしいというふうに思っておりますし、EUでは、今回、消費者の高い健康保護の中で、いろいろな措置の一つとして、やはりアレルゲンも目玉として訴えてお…

日本生活協同組合連合会品質保証本部安全政策推進室室長2013/05/23

183衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第7号

○鬼武参考人 お答えいたします。 まず、TPPへの参加についてですが、私どもは、国民への情報提供、食品の安全、安心にかかわる政策、食料自給率向上を目指した施策、必要な制度などが後退することがないような取り組みを、この間、政府に求めてきております。 その中で、私がお答えできるのが、食品の安全、それの中でまた添加物の話をさせていただきますと、現状、二〇〇三年より、日本は、食品安全基本法、食品衛生法の改正によりまして、リスク評価とリスク管理を…

日本生活協同組合連合会品質保証本部安全政策推進室室長2013/05/23

183衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第7号

○鬼武参考人 二点御質問をいただきました。 執行体制につきましては、ほかの参考人からも出ましたように、今回は一元化のもとにということになりまして、やはり消費者庁がイニシアチブをとるかどうかが一つの大きな鍵となっていると思います。そのもとで、地方農政局なり保健所がいかに迅速に一元化の中で動いてもらえるか、その点が重要だと思います。 それと、二番目に、食品表示全体について国会で論議、これも個人的になりますが、少し僣越でございますが、参考資料…