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一般社団法人日本出版者協議会会長株式会社緑風出版代表取締役参議院
総発言数
12
直近の所属会派
直近の役職
一般社団法人日本出版者協議会会長株式会社緑風出版代表取締役
直近の発言日
2014/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 12 件の標本
  • 文教科学委員会12 件・100%

※ 全 12 件のうち直近 12 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12 12 を表示
一般社団法人日本出版者協議会会長株式会社緑風出版代表取締役2014/04/22

186参議院 文教科学委員会 第11号

○参考人(高須次郎君) 一般社団法人日本出版者協議会の高須でございます。 一般社団法人日本出版者協議会は、著作物の再販制度や言論、出版の自由の擁護、取引条件の改善などを目的に、一九七八年に結成された出版流通対策協議会を前身とする出版業界団体です。専ら人文社会科学、自然科学などの学術専門書、教養書など、少量出版物を発行する中小零細出版社九十五社で構成されております。出版者への権利付与につきましては、紙と電子の一体的な総合出版権を提言してい…

一般社団法人日本出版者協議会会長株式会社緑風出版代表取締役2014/04/22

186参議院 文教科学委員会 第11号

○参考人(高須次郎君) ありがとうございます。 この問題は、基本的には、今の出版社は、先ほど中小出版社は非常にDTP化率が非常に高いと。今はほとんど九〇%ぐらいまでやっているわけですね。つまり、私の机とか隣の机のデスクトップのところで、もう全部、紙用のデータと今度はそれを電子化するデータはデータ作成の方法を変えれば、PDF版なんかはその場ですぐできるわけです。 そういうふうな今状態がありますので、同じ出版物について、片方が仮に千円だとし…

一般社団法人日本出版者協議会会長株式会社緑風出版代表取締役2014/04/22

186参議院 文教科学委員会 第11号

○参考人(高須次郎君) 全くそのとおりだと思うんです。 出版というのは、何というんですか、企画を立てて、それで先生に依頼して原稿をいただいた後、また何度も何度も校正しながら直していくわけですよね。そういう長い時間を使ってようやく、昔でしたら木の版に活字でこうやっていくということですけれども、今のは電子データで、もう私の机の前でできると、こういう状態になっておるわけですね。 ですから、それを電子出版ってやった場合にはどういう意味になるかと…

一般社団法人日本出版者協議会会長株式会社緑風出版代表取締役2014/04/22

186参議院 文教科学委員会 第11号

○参考人(高須次郎君) かなり厳しいんじゃないかなと思います。 私どもの場合は、著者の皆様との関係はどちらかといいますと弱い立場ですから、著者の方の意向に沿っていくという傾向がやはりありますので、契約ということだけですと、必ずしもうまくいくというふうには思っておりません。

一般社団法人日本出版者協議会会長株式会社緑風出版代表取締役2014/04/22

186参議院 文教科学委員会 第11号

○参考人(高須次郎君) お答えします。 先ほど申し上げました私ども会員アンケートしましたときに、出版契約書を取り交わしている会員社は五割でした。最近は増えてきて、大体六割から七割ではないかと思っています。 それで、標準契約書を私ども作っております。これは、日本ユニ著作権センターと私ども著作権管理団体が協力して、これは設定出版権ではないいわゆる独占型の契約書、それを作ってやっております。ただ、書協さんなんかの標準契約書を使っている社が半分…

一般社団法人日本出版者協議会会長株式会社緑風出版代表取締役2014/04/22

186参議院 文教科学委員会 第11号

○参考人(高須次郎君) 大変難しいお話だと思うんですけれども、これはこれから起きてくるということは当然考えられますね。その場合の対応をどうするかということですけれども、出版者の考え方で申しますと、それなりに出版者がそういうふうなデータをまたお渡しするとか、そういうふうな対応をしていくということぐらいしか考えられないんですね。それ以上のものはもう少し大きな法律的な対策をしていただく以外にないんではないでしょうか。余りこの点については正直考…

一般社団法人日本出版者協議会会長株式会社緑風出版代表取締役2014/04/22

186参議院 文教科学委員会 第11号

○参考人(高須次郎君) これは最初意見陳述で申し上げましたとおり、一体的にしていただきたいと、出版を引き受ける者に対して出版権を設定していただきたいと、それが一つです。 もう一つは、一号出版権者であっても海賊版対策について何らかの措置がとれるような対応をしていただきたいというのは、みなし侵害規定の議論もありました。一番最初には特定版面権がありました。私的には、特定版面権といいますか、特定出版物権というような形でそういうふうな違法なデジタ…

一般社団法人日本出版者協議会会長株式会社緑風出版代表取締役2014/04/22

186参議院 文教科学委員会 第11号

○参考人(高須次郎君) 一番簡単なのは、著者の方が、一号については高須君のところでやるよ、だけど二号についてはこういうふうな、例えば外国のそういう配信業者から言われたからこっちでやりたいというふうに分けてこられたら、こちらとしては、ああ、そうですかということにならざるを得ないと。 ですから、本来はコンテンツというのをつくるのに時間を掛けて投資をしてきているわけですね。ですけれども、それができた段階で分けられちゃうということになってしまう…

一般社団法人日本出版者協議会会長株式会社緑風出版代表取締役2014/04/22

186参議院 文教科学委員会 第11号

○参考人(高須次郎君) フランスの場合は、紙の方は再販制でラング法というので保護されて、五%程度の値幅再販ということなんですが、電子の方は一昨年か何かにできたんですけれども、そのきっかけが海外の巨大プラットフォーマーの本についての値引き販売だったんですね、電子書籍についての。猛烈な値引き販売をしてお客を集めて、それで周りのほかの商品も売っていくと、こういうややおとり販売的なやり方をしたために、いわゆる町のリアルな書店さん、そういったとこ…

一般社団法人日本出版者協議会会長株式会社緑風出版代表取締役2014/04/22

186参議院 文教科学委員会 第11号

○参考人(高須次郎君) 現在のあれでは違法ですよね、それは。今回のことで止められるのかというと、違法行為であればそれは止められるんじゃないかなと思うんですけれども。

一般社団法人日本出版者協議会会長株式会社緑風出版代表取締役2014/04/22

186参議院 文教科学委員会 第11号

○参考人(高須次郎君) お金を払う必要はないんです。

一般社団法人日本出版者協議会会長株式会社緑風出版代表取締役2014/04/22

186参議院 文教科学委員会 第11号

○参考人(高須次郎君) 多少繰り返しになりますが、出版物、本につきましては、紙の方と電子の方が共に発展していくような形で、フランスのような価格拘束法のようなものを是非作っていただきたいということが一つございます。 それから、やはり海賊版の対策では、一号出版権で海賊版対策ができないということでは非常に困りますし、ほとんどは、九五%以上は紙の本からの海賊版であると、デジタルスキャニングみたいなもの、そういうことを考えますと、やはりこれはこの…