P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
ジャーナリスト参議院
総発言数
16
直近の所属会派
直近の役職
ジャーナリスト
直近の発言日
1999/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 16 件の標本
  • 法務委員会16 件・100%

※ 全 16 件のうち直近 16 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

16 16 を表示
ジャーナリスト1999/04/22

145参議院 法務委員会 第7号

○参考人(関口千恵君) 呼んでいただきまして、ありがとうございます。 初めまして、関口千恵と申します。ジャーナリストをしております。今、時計が一時五分ぐらいですので、これから二十分ぐらいまで十五分お時間いただきまして、今回の二つの法律案についての意見を述べさせていただきたいと思います。 お手元に簡単に私が作成しました本日の発言要旨及びチャートが二つの計三枚のものをお配りしてあると思うんですが、そちらの方をまずごらんいただきたいと思います…

ジャーナリスト1999/04/22

145参議院 法務委員会 第7号

○参考人(関口千恵君) ありがとうございます。 その参政権と永住権のことについては全くおっしゃるとおりでして、そのとおりですということです。 参政権は、昨年の国会で海外在住の日本国籍者に対する不在者投票が採用されたわけですから、当然それは不在でも出すということの照り返しとして、少なくとも地方参政権レベルからはもう外国籍者に、もちろんその外国籍者といってもいろいろな区分けといいますか条件づけはあると思いますが、それを言いましたら、不法残留…

ジャーナリスト1999/04/22

145参議院 法務委員会 第7号

○参考人(関口千恵君) そのとおりです。実際問題、この過去十年近く実際に引き離されている日本人の、私が見ていますのは特に妻が多いんですが、妻が日本におりまして、実際に夫が退去強制されて逮捕されて起訴されて、裁判有罪プラス執行猶予で退去強制されたか、あるいはその後退去強制されたかいずれかの形で、米国と違いましてこの国は不法残留者がそのまますっと隠れて出国するということは基本的にできませんので、要するに自分はオーバーステイになったけれども、…

ジャーナリスト1999/04/22

145参議院 法務委員会 第7号

○参考人(関口千恵君) すべてこういうところで発言することもやはり非常に裁量行政、要するに明確な基準が何かにつけて言いにくいというところでございますので、それは私どもがこのように発言するのも同じです。 ただ、今、性差別と人種差別、まず人種差別というのはもう明らかにございます。その人種差別というのは、例えば崔さんが私の隣に座っていらっしゃって在日韓国人の方で、私どもはモンゴル人種と言いますけれども、ではモンゴロイドで人種は同じなんだから差…

ジャーナリスト1999/04/22

145参議院 法務委員会 第7号

○参考人(関口千恵君) 一年から五年になることで、私自身も一年、今おっしゃった在留特別許可を取得しましたので、実際に私どもは強制送還で引き離されるという経験をしなくて済んだわけです。ただ、これは申請すればだれでもとれるものではないということです。先ほどお配りしましたチャートの中の退去強制手続の中の一番下に在留特別許可とあります。これは例外的な恩恵的な措置であるということで、これは基本的に退去強制手続図解ですから、退去強制手続の下から二番…

ジャーナリスト1999/04/22

145参議院 法務委員会 第7号

○参考人(関口千恵君) あくまで過去、といいますのは、私自身取材とあわせてそうした当事者から相談を非常に受けるものですから、それでいろいろと微に入り細に入りケースを聞き、もちろん弁護士法に違反するような形ではございませんので、別にそれで有料の何かを取っているわけではございません。 それで、裁量なんですけれども、まず早めに入れるというのは、必ずしも全部が、一〇〇%と申し上げませんけれども、男性が日本人の場合の配偶者ですね。それから、あと比…

ジャーナリスト1999/04/22

145参議院 法務委員会 第7号

○参考人(関口千恵君) 先ほど駆け足で申し上げていたので、もう一回ちょっと補足します。 不法残留につきまして、入管法の二十四条に規定がございますけれども、不法就労、不法残留には行政処分が既に七十条についています。つまり、不法入国とか不法上陸で日本に入ってきた外国人、この人がそのまま居続けるということは、当然実態としては不法残留なわけですね。その不法残留に対して、既に二十四条で行政処分、退去強制手続処分、それから七十条で刑事罰が科されてい…

ジャーナリスト1999/04/22

145参議院 法務委員会 第7号

○参考人(関口千恵君) はっきり一言で申し上げますと、抑止効果は全くないと思います。つまり、現状が彼らにとっては変わりませんから、外から来る場合ですね。

ジャーナリスト1999/04/22

145参議院 法務委員会 第7号

○参考人(関口千恵君) それにつきましてちょっと想起したのですが、先ほど一言忘れましたのをつけ加えさせていただきます。 不法残留そのものは減ってきているんですね。この趣旨にかんがみというここを読んでみますと、不法残留、それから不法就労そのものの人数は非常に減ってきている。これはもちろん法務省入国管理局の過去数年の統計を見ていて、きょうお配りすればよかったんですが、あるわけです。不法残留者数も不法就労者数も減ってきていて、ふえているのは不…

ジャーナリスト1999/04/22

145参議院 法務委員会 第7号

○参考人(関口千恵君) その常時携帯義務、先ほども中国人の、彼は日本語学校の学生だったんですが、やはりいつも持っていたらなくしてしまったので家に置いていたところが逮捕されたというような非常に危険なことだった、知らなかったというようなことと、やはり煩わしさというのは、当然それはその在日の韓国・朝鮮籍の方々がこれまで運動でおっしゃってこられた、本当にたばこを買いに行こうが何を買いに行こうが、銭湯に行こうがということは当然同じように言っていま…

ジャーナリスト1999/04/22

145参議院 法務委員会 第7号

○参考人(関口千恵君) 全くそのとおりです。

ジャーナリスト1999/04/22

145参議院 法務委員会 第7号

○参考人(関口千恵君) 実際に捜査機関による暴行傷害、こういう場ですからまたはっきり申しますが、実際にそういう疑いの非常に大きなケースあるいは実際にそのように司法警察職員から殴る、けるの目に遭って、裁判までしたけれども結局負けたとか、そういうようなケースを見てきておりますと、はっきり言いますと、今の段階でようやくそれがこういう国会の場で討議されるというのは大変ありがたいと思う反面、もっと早くにやるべきだった。ですから、先ほどおっしゃった…

ジャーナリスト1999/04/22

145参議院 法務委員会 第7号

○参考人(関口千恵君) そういうケースの大半が東京入管の管轄でやっていると思います。あとは名古屋、大阪、あと九州、福岡がちょっとですけれども、ほとんど東京入管です。 東京入管は、要するに余罪がないとかややこしくないケース、不法在留期間が短いとか、そういうような場合には大体一年ちょっとで出すというような方針を、ついここ一、二年ぐらい、これは全部内部通達の形で伝えられてくるものを現実に見ていて、ああそうなのかと我々がわかる、判断するだけです…

ジャーナリスト1999/04/22

145参議院 法務委員会 第7号

○参考人(関口千恵君) こちらの資料にもありますけれども、例えば外登法で検察官送致されるような件数というのは実際減っている。その一方で、ある具体的な犯罪の被疑者がそこにいて、警察官が職務質問する以前に、外国人らしいのがいて、どうも素行が怪しいからちょっとたたけば出てくるかもしれないというような、あえて申しますと、そのようなことが多いんです。ですから、例えば私なんかも先ほどの崔さんのお話で、雰囲気としては同じだなと思いながら聞いたんです。…

ジャーナリスト1999/04/22

145参議院 法務委員会 第7号

○参考人(関口千恵君) この条文だけ見ていると、実際にこの手続にどんな書類が必要かということがことごとくわからないんです。ですから、許可するなりあるいは拒否するなり、なるべく基準をことごとく明確にしていただきませんと、やはり幾らでも裁量が拡大するということだろうと思います。

ジャーナリスト1999/04/22

145参議院 法務委員会 第7号

○参考人(関口千恵君) 少子化の問題は私もよく考えます。ただ、現在の少子化は、私も女ですので、女性の労働条件その他がやはり整えられていないという問題はそれはそれでネグって、それとはまた別の、外国籍の家族も、皆さん、結婚なさっていらっしゃる方も多いと思うんですが、そういうふうに皆さんが配偶者に対して思う、あるいは恋人に対して思う思いと同じようなものを外国籍の配偶者に対しても日本人の配偶者は持っているということですね。 ただ、きょう私、日本…