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岡崎研究所理事衆議院
総発言数
19
直近の所属会派
直近の役職
岡崎研究所理事
直近の発言日
2005/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 19 件の標本
  • 安全保障委員会19 件・100%

※ 全 19 件のうち直近 19 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19 19 を表示
岡崎研究所理事2005/04/26

162衆議院 安全保障委員会 第8号

○金田参考人 おはようございます。岡崎研究所理事の金田でございます。よろしくお願いいたします。 本日は、時間も限られておりますので、弾道ミサイル防衛を主体にお話をさせていただこうと思っております。 これは統合運用との関係が深くございますので、もちろんでございますけれども、御質問などございました場合には当然それをお受けするということで考えております。 お手元に資料が、レジュメがございます。三ページほどのものでございますが、大体これに沿って…

岡崎研究所理事2005/04/26

162衆議院 安全保障委員会 第8号

○金田参考人 どうもありがとうございます。 特に命中精度の件について、坂本先生の御質問だったと存じます。 いわゆる軍事ということを考えてみました場合に、一〇〇%ということは、これはまずあり得ないことではないかと思います。その中で、もちろん精度の向上も図るけれども、その他のいろいろな面で、そもそもふらちな、我が国を攻撃しようとする者たちを抑止する、そういったことがまず大事だと思います。これは私のみならず、神保先生、柴山先生もおっしゃったこ…

岡崎研究所理事2005/04/26

162衆議院 安全保障委員会 第8号

○金田参考人 どうもありがとうございました。 今回の法案ということに限ってということでございます。 今回、我が国の、今まで全く欠落しております弾道ミサイル防衛機能、これを導入するということの意義は非常に大きいと思います。 まず、米国がMD構想を、クリントン政権からそうでしたけれども持ったときに、周辺諸国も、特に中国などは、ロシアもそうでしたけれども、非常に大きな危惧の念を抱いていたと認識しております。そういった中で逐次進めていき、ここま…

岡崎研究所理事2005/04/26

162衆議院 安全保障委員会 第8号

○金田参考人 ありがとうございました。 先ほどの津村委員のお話とは違いまして、もう少し将来像といいましょうか、そういったことについてのお話をさせていただきたいと思います。 五Dということで、予防外交というものが最初に出てくるわけでございますが、どちらかといいますと、というか、日本がやるべきはまずは後ろの方から、その中でもとりわけ大事なものがディフェンスの防衛でございます。これは、とにかく我が国を攻撃する意図がなくても、例えば間違って飛ん…

岡崎研究所理事2005/04/26

162衆議院 安全保障委員会 第8号

○金田参考人 柴山参考人のお話は、非常に私としましても新鮮であり、かつ意味のあるお言葉だったと考えております。 ただ、少し誤解があるというように私はとりました。つまり、ここで制服組のコマンドと指揮、これが統合幕僚長であるという認識は、これは誤っているんだろうと思います。つまり、統合幕僚長というのは文字どおり幕僚の長でございまして、チーフ・オブ・スタッフでございます。したがいまして、これはあくまでも防衛庁長官の補佐機関である、その補佐機関…

岡崎研究所理事2005/04/26

162衆議院 安全保障委員会 第8号

○金田参考人 どうもありがとうございます。 資金は無尽蔵にないわけでございます。しかしながら、脅威というものが、あるいは危険要因というものがまた大きく変化していく。それは大きくなったり小さくなったりする。それから、国と国との関係における問題のみならず、例えば国際テロリストというものが最近は出てきている。こういう状況をやはり我々は考えていかなきゃいけない。そこで、日本の国民の皆さんが安心してまくらを高くして寝られるという状況をやはり国家と…

岡崎研究所理事2005/04/26

162衆議院 安全保障委員会 第8号

○金田参考人 非常に一般的なことになると思いますけれども、シビリアンコントロールというのは、政治が軍事、我が国の場合では防衛ということになりますが、それをスーパーバイズする、監督するということでございまして、民主主義国家として非常に当然でありますし、また、幸いなことにといいますか、我が国ではそういった概念につきましては非常に普及しておる、ごく当たり前のことであるというぐあいになっているんだろうと思います。 そして、こういった問題に、例え…

岡崎研究所理事2004/04/15

159衆議院 安全保障委員会 第7号

○金田参考人 岡崎研究所理事の金田でございます。よろしくお願いいたします。 本日は、東アジアの安全保障というテーマでお招きいただきまして、どうもありがとうございました。 私は、米国の新アジア戦略と我が国の防衛戦略の整合という観点からお話をしたいと思います。 非常にテーマが広くなりますので、とりわけ、米軍が今実施しております変革、トランスフォーメーション、なかんずく、前方展開兵力の再編成と我が国の防衛計画の大綱の改定問題を中心にお話をさせ…

岡崎研究所理事2004/04/15

159衆議院 安全保障委員会 第7号

○金田参考人 では、簡単に申し上げます。 私は、新たな時代における防衛のあり方というものを検討していく、その際に米国の戦略変換というものを考えていく。その一番基本となりますものは、今日本の中でもいろいろと言われております、例えば国益というような考え方。国益というのも非常に難しくて、何とも難しいんですが、例えばそれを、二十一世紀における日本の長期的国家目標などということに少しブレークダウンすれば、比較的皆さんが大きな議論ができる、コンセン…

岡崎研究所理事2004/04/15

159衆議院 安全保障委員会 第7号

○金田参考人 それでは、今の御質問にお答えいたします。 御指摘のとおり、我が国の平和と安全、繁栄、こういったものはシーレーンの安全に非常にかかっているということは論をまたないわけでございます。 それは、冷戦時代などでありますと、例えば東西の戦争が起こる、それに巻き込まれるというふうなこともございまして、こういった点について、昨今の安全保障関係においてはもう全くないのか、戦争とかシーレーンをめぐる戦闘だとか、そういったものは全くないのかと…

岡崎研究所理事2004/04/15

159衆議院 安全保障委員会 第7号

○金田参考人 はい。どうもありがとうございました。 中国は、言ってみれば、持ち得る弾道ミサイルというのはすべて持っている、端的に申せばこういうことだと思います。 中国は、独特の核戦力抑止理論、最小限抑止理論というものを持っておりまして、例えば、アメリカというような強大な核保有国に対しても、少数の核兵器ではあっても、しかし、それが例えばロサンゼルスに届くというような状況があればアメリカは手を出さないであろうというような独特の理論を持ってお…

岡崎研究所理事2004/04/15

159衆議院 安全保障委員会 第7号

○金田参考人 はい。ありがとうございました。 もとより、米国の国益と我が国の国益とが一致をするということは絶対あり得ない、このように思います。しかしながら、先ほど申しましたように、五十年間の間、日本は日米安保という中で、日本はと言いましたが、日米ともにその恩恵を受けてきたということは事実でございます。 冷戦時代は、東西対抗という中で、安全保障という面に関して言えば、特に太平洋正面でソ連軍と対峙をするという構造でございましたので、安全保障…

岡崎研究所理事2004/04/15

159衆議院 安全保障委員会 第7号

○金田参考人 はい。ありがとうございます。 尖閣の問題につきましては、私は十分に専門家ではございませんが、私の承知しておりますところ、クリントン政権時代は、確かに、おっしゃられるように、尖閣の問題そのものにつきましてはアメリカ政府は明確な立場をとってこなかったと思います。 しかし、先ほど言いましたアーミテージ・ナイ・レポートにもございますように、尖閣の問題については、これを含んでアメリカはコミットをしていくということを明確に述べているん…

岡崎研究所理事2004/04/15

159衆議院 安全保障委員会 第7号

○金田参考人 尖閣の問題でございますけれども、これは我が国の固有の領土でございます。したがいまして、領土の保全というものに対して、日本は、当然でございますが、全力を傾けるべきでございます。 大前先生が御指摘のように、今は民間の活動家であるがこれから軍隊がひょっとしたら上陸するではないか、あるいは侵攻するではないか、かような可能性が将来的には出てくるかもしれない、それに対してどのような備えをするか、こういうことでございましょう。 我が国に…

岡崎研究所理事2004/04/15

159衆議院 安全保障委員会 第7号

○金田参考人 はい。ありがとうございます。 対潜戦、防衛計画の大綱の改定の骨子に、海上自衛隊の部分に触れて、対潜戦はもう古い、端的に言えばそういうことではないかどうかということに対しての御質問だったと思います。 こういった政策文書というのは、いろんなところをはしょりますので、その真意はよくわかりません。私はもとより、今そういったことに従事しているわけではございませんので、報道を見る限りでございますから、何とも言えません。しかしながら、対…

岡崎研究所理事2004/04/15

159衆議院 安全保障委員会 第7号

○金田参考人 はい。ありがとうございます。 岩屋先生の御質問にお答えいたします。 私に対しましては、弾道ミサイル防衛、これを政府が導入を決定したが、これが将来的に、例えば中国の弾道ミサイルに有効性があるのかないのかというお話でございました。 確かに、御指摘ありましたように、例えば中国の弾道ミサイルは、恐らく北朝鮮が持っておりますノドンであるとか、あるいは開発中と目されておりますテポドンというようなミサイルに比べましても、進んでおる部分が…

岡崎研究所理事2004/04/15

159衆議院 安全保障委員会 第7号

○金田参考人 はい。ありがとうございます。 三つの質問をお受けしたわけでございますが、いずれも、私が今、そういった情報でありますとかそういったものに直接接する立場にはございませんので、何ともお答えはできかねるところでございます。 ただ、一般論として申しますと、やはり中国と北朝鮮の極めて緊密な、あるいは朝鮮戦争以来の特殊な関係ということから考えれば、今幾つか御指摘のありました、例えば、スパイ船、スパイボートが中国の港に立ち寄ったんではない…

岡崎研究所理事2004/04/15

159衆議院 安全保障委員会 第7号

○金田参考人 はい。ありがとうございます。 米中の関係、例えば、冷戦時代のように、米ソあるいは日ソというような敵対関係といいましょうか、そういった認識というのをとることはもちろんできないと思います。ただ、先ほど来、平松先生もお話ありましたように、私も若干そういった示唆をしたわけでございますけれども、やはり危険要因という、本日ただいまの脅威ではないが危険要因だということを考えてみる。そうすると、安全保障という面では、やはりそれは相当気にし…

岡崎研究所理事2004/04/15

159衆議院 安全保障委員会 第7号

○金田参考人 答えはイエスでございます。 御指摘のように、例えばゲリラ的な漁船が数隻群がって来るという状況ももちろん考えなきゃいけないと思います。それは、まさに先生の御指摘のとおりでございます。 しかしながら、それ以外に、やはり海上自衛隊が作戦する海域、適切な海域といいましょうか、やはり各種の海上作戦能力を備えた行動というものが必要な時期、行動場面というものがむしろ非常に多くあるであろう、このように私は思います。 それの持ち方につきまし…