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読売新聞社編集局教育部長衆議院
総発言数
8
直近の所属会派
直近の役職
読売新聞社編集局教育部長
直近の発言日
1954/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 8 件の標本
  • 文部委員会公聴会8 件・100%

※ 全 8 件のうち直近 8 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8 8 を表示
読売新聞社編集局教育部長1954/03/13

19衆議院 文部委員会公聴会 第1号

○金久保公述人 私は今御紹介にあずかりましたように新聞記者でございますから、主として新聞記者の立場から、この問題につきまして意見を申し上げてみたいと思います。最初に、この法案に対する、私の意見を申し上げる前に、私自身が教育というものをどういうふうに考えているか、そのことにつきまして簡単にお話しまして、そのあとで法案に対する意見を申し上げたいと思います。 戦後の教育改革で、いわゆる新教育というものが生れたわけでありますが、私は、この新教育…

読売新聞社編集局教育部長1954/03/13

19衆議院 文部委員会公聴会 第1号

○金久保公述人 私あまり材料を持つておらないのであります。しかし私の知つている範囲で申し上げますと、たとえば日教組の行き過ぎと考えているような問題の中で、先ほど申しましたが、義務教育費国庫負担法案のときに、日教組が一斉賜暇戦術をとろうとしたわけです。これは、言葉は一斉賜暇というような言葉で表現されておりますが、事実上ストライキというふうなものと私は考えたわけであります。そういうふうな戦術は、教育者としてはやはり相当反省してもらわなければ…

読売新聞社編集局教育部長1954/03/13

19衆議院 文部委員会公聴会 第1号

○金久保公述人 今のは私御意見として承つておつたつもりでおるのですが、その創造的な自由な教育をやるんだという点につきましては、まつたく同感であります。ただ、今の質問者の方は教職の経験がおありかどうか存じませんが、私どもの仲間でよく言われていることで、これは先ほどの校長先生の公述にもございましたけれども、教員の大体八割くらいは、これはたいへん教員を侮辱した言葉でありますが、サラリーマン教師だというようなことをよく私どもは言います。それから…

読売新聞社編集局教育部長1954/03/13

19衆議院 文部委員会公聴会 第1号

○金久保公述人 教育が実際に虫ばまれておる例を私たくさんは知らないのでございますが、文部省の方の発表によりますと、全国的に見て三十数件あつたというふうに聞いております。私真相は知りませんが、かりにそれが事実だとしましても、日本の公立学校は小、中学校合せて約三万五千ございます。三十五件ということになりますと、それは一千校に一件というふうな割合になるのでございます。そういう虫ばまれておるというような事実がございますれば、もちろんこれは何とか…

読売新聞社編集局教育部長1954/03/13

19衆議院 文部委員会公聴会 第1号

○金久保公述人 今の点で、私の間違いだと言いましたら表現が悪いので、教育の中立性というものは、私はやはり教室の中における教育というものに関連した問題だと思うのです。今度の教育の中立性確保に関する法律というものは、教室活動の中は一応問題にしないで、先生を外から団体を通じて教唆扇動する人を取締ろうということですが、文部省の方の御説明によりますと、間接的に教室の中の教育の政治的中立性を守ろうということだろうと思うのです。しかしこれは長くなりま…

読売新聞社編集局教育部長1954/03/13

19衆議院 文部委員会公聴会 第1号

○金久保公述人 日教組の活動について、先ほどからいろいろな問題が出ているわけですが、私先ほど申し上げましたように、たとえば日教組が特定の政党を支持して、それに選挙資金を出してやつていることはどう思うかというふうなことですが、日教組といたしましては、たとえば日教組の今まで幹部をやつておつた人が、国会に議席を持つというふうな例は、今までいろいろあつたのでありますが、昨年秋の代表者会議におきまして、この問題もかなり反省されております。代表の中…

読売新聞社編集局教育部長1954/03/13

19衆議院 文部委員会公聴会 第1号

○金久保公述人 簡単にお答えいたしますが、不当な支配というものが強調されておる、これはどういうふうな立法の精神があるかという御質問だろうと思うのです。私は立法当時の事情をそんなによく知つてないものですから、はつきり申し上げられないのですが、私の印象といいますか、考え方では、戦争中あるいは戦前の日本の教育というものは、不当に政治から圧迫されていた、従つてこれからの教育はそうであつてはならないという意味で、不当な支配という意味を特に強調した…

読売新聞社編集局教育部長1954/03/13

19衆議院 文部委員会公聴会 第1号

○金久保公述人 日教組の内部に統一委員会があるという情報は私も知つております。さつきちよつと統一派という言葉でお話したつもりですが、この統一委員会がどのくらいの勢力を持つておるか、これは私自身の判断ですが、それほど多いとは思つておりません。従つて山口県の小学生日記事件は私自身は非常に適切じやないと思つておりますが、統一委員会が日教組の勢力全体を握つてしまうというふうには私考えておらないのであります。これは別の話になるかもしれませんが、御…