西澤淳
会議録に記録された「西澤淳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 三菱商事株式会社常務執行役員天然ガスグループCEO
- 直近の発言日
- 2021/02/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 15 件の標本- 資源エネルギーに関する調査会15 件・100%
※ 全 15 件のうち直近 15 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第204回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
○参考人(西澤淳君) こんにちは、三菱商事の西澤でございます。私は、三菱商事で天然ガス、LNG事業の責任者をしております。 本日は、ちょっと本日のこのお題の「地域偏在など資源を巡る国際動向」というところから少し離れるかもしれませんが、お手元にお配りしておりますカーボンニュートラルの実現に向けた天然ガスの役割ということでお話をさせていただきたいと思います。 パワーポイント、全体で十四枚でございまして、前半は、ちょっとおさらいになりますが、…
第204回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
○参考人(西澤淳君) お答え申し上げます。 これ、今回、十二月の末から一月の中旬にかけてですかね、スポットの電気料金が非常に上がったと。その背景の一つとして、LNG不足によって十分にLNG火力の操業を上げられなかったと、こういうことだと思います。 もちろん、LNGだけじゃなくてほかの要因もあるわけですが、LNGの問題について申しますと、このLNGの問題の前に、まず需要面で相当急激な上昇があった。今回起こったことって、パーフェクトストーム…
第204回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
○参考人(西澤淳君) お答えいたします。 当然、お客様からはスポットの調達できないかというお問合せはいただくんですが、実は、一般的に、このスポット市場に出てくるLNGというのを、私ども、例えば三菱商事の場合、余り持ち合わせておりません。ほとんどの日本の商社さんもそうだと思いますし、大手のサプライヤーさんも、プロンプトな需要、つまり、足下で起こってあした持ってこいと言われても、なかなかLNG供給できるものじゃないんですね。我々も、三月くら…
第204回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
○参考人(西澤淳君) お答え申し上げます。 私も、実は、各ユーティリティーさん、例えば電力会社さんやガス会社さんがどの程度の在庫を持っているかという情報について、これは一般的には公開されていないというのが実情だと思います。 ただ、これ私企業の情報でございますので、これを公開するかしないかというのはまた別の議論だと思いますが、仮にこれが公開されていたとしても、問題の本質的な解決には正直至らないのではないかなというふうに考えます。
第204回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
○参考人(西澤淳君) お答え申し上げます。 非常に難しい問題ですが、先ほど少し触れましたように、やはり本当に安定供給ということを考えるのであれば、スポットの比率を高め過ぎるのは少しリスクがあるかなというふうには思います。 長期契約、元々LNGって一〇〇%長期契約で日本に入ってきたんですね。ただ、マーケットがかなり大きくなってきたり、長期契約で固定化されると、もう必ずそのLNGを引き取らなければならない。したがって、ガスの発電を下げたり上…
第204回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
○参考人(西澤淳君) お答え申し上げます。 確かに、上流開発という面では、いろいろ、JOGMEC法の改正などもございましたし、政策的な支援体制というのはかなり充実してきているのかなとは思います。ただ、まだあってもいいのかなと。要すれば、今民間が出資をしようとするときにいろんな制約が付いてくるわけですが、そういった部分についても、具体的に今ここで申し上げるとちょっと細かくなりますので割愛しますが、もう少し支援体制というものが拡充してもいい…
第204回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
○参考人(西澤淳君) パイプラインの可能性については何年に一回か非常に俎上に上がるわけでありますが、私は、LNGをやっているから言うわけではないんですが、非常に現実には難しいのかなと思います。具体的には、ロシアからなのか、あるいは朝鮮半島を通して持ってくるのかというところは、それ以外のオプションほとんどないわけでありますが、政治的な問題もございますし、それから漁業補償の問題もございますし、コストの問題もございます。 LNGというのは、非…
第204回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
○参考人(西澤淳君) お答えいたします。 日本のみならずなんですが、韓国も同様ですし、中国はパイプラインと国産のガスがございますので一声三分の一ずつという、ガスについていうと供給構造。ですから、日韓辺りが共通している構造だと思います。そういう意味では日本特有と申し上げて差し支えないんですが。 確かに、太陽光が増えてきたときは、太陽光、例えばもう曇りがずっと続いてしまったと、風がしばらく吹かなかった、蓄電池でもとてもとても間に合わないと、…
第204回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
○参考人(西澤淳君) 国内のパイプラインについては、これをさらに、そのエリアエリアを結ぶような導管、いわゆるトランクラインといいますか、メーンの大きなトランクラインを造って結んでいくという構想もないわけではありませんが、余り投資とリターンが見合わないのかなと思います。 なぜならば、基本的にLNG、どこでも行けるんですね。関東圏でガスが不足していれば、例えば関西圏に向かっているLNGを関東圏で揚げるということも実はできるわけで、そういう意…
第204回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
○参考人(西澤淳君) エネルギーの、分散型エネルギーですね、これについては非常に有効な手段なのかなと正直思っております。これをどんどん進めていく。基本的にはリニューアブル、再エネが中心になるかと思いますが、これを極力進めていくというのは極めて重要かなと。 それと、ただ、ちょっとリサイクルということとも離れますけれども、需要そのものは、やはり今、これから5Gに入ってきて、クラウドの需要ですとか物すごい勢いで伸びていくわけで、今、多分、今度…
第204回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
○参考人(西澤淳君) 非常に難しい御質問ですが、天然ガスの発電、LNG発電というものは実はなくて、LNGから一旦気化しますので、ガスを、天然ガス発電なんですが、古い型のものもまだ動いていて、四〇%くらいというのはまだ残っているのかもしれません。ちょっと私が正確に把握しておりませんが、ただ、今、新しいものですと五五%、六%、場合によっては六〇に届かんというような技術がどんどん出てきておりますので、そういったものにどんどん切替えが進んでいる…
第204回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
○参考人(西澤淳君) ありがとうございます。 まさに、その新国際資源戦略の内容に沿った形でお答えできればと思いますが、一つはそのLNG調達先の多角化ということでございます。 安全保障の観点からも多角化をすることにこしたことはないわけですが、とはいいましても、今後LNGの需要が急速に伸びていく中で、いわゆる私どもの言葉で一億トンクラブという言い方をしていますが、いわゆる生産が年間一億トンを超えるような大きな国、例えばカタール、カタールは今…
第204回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
○参考人(西澤淳君) 存在し得ると思います。 日本で出てきたCO2をわざわざ持っていくというよりも、理論的には、例えば、日本で出てきてしまうCO2を海外であらかじめオフセットしておくと、こういうイメージであります。 もちろん、日本で出てきたCO2をそのままキャプチャーして、それを液化して海外に持っていってもう一回気化して沈めると、地中に沈めるという、そういう実はアイデアもあるんですね。そういうアイデアも我々研究しておりますが、それはかな…
第204回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
○参考人(西澤淳君) 非常に難しい質問ですが、日本の人材の厚み、特に海外と比べて専門性の問題等々かと思いますが、私どもの会社、私の今責任持っているグループ、天然ガスグループでも、グローバルなエネルギー市場で戦える人材の育成というのを一つのスローガンとしています。 じゃ、どうすればそういう人材が備わる。もちろん英語ができる、これは当たり前の話なんですが、広い経験を持つということも重要ですが、それから、とにかく現場に出さないといけないという…
第204回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
○参考人(西澤淳君) まず、CCSの適正な土地、それから将来的にそのCCSというのは大丈夫なのかと、こういう御質問と思います。 CCSというのは、大きく分けますと、石油やガスがたまっていた構造、地下の構造ですね、大体千メートル、二千メートル、三千メートルという世界ですが、それは海上油田、海上ガス田もありますし、実際のオンショアもあるわけですが、そういうところの地下の、もう石油を掘り尽くした、ガスを掘り尽くした構造に入れる、これが一般的な…