西尾漠
会議録に記録された「西尾漠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 特定非営利活動法人原子力資料情報室共同代表
- 直近の発言日
- 2000/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 10 件の標本- 商工委員会10 件・100%
※ 全 10 件のうち直近 10 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 衆議院 商工委員会 第17号
○西尾参考人 西尾です。 この法律案の問題点についてお話をさせていただきます。座って話させていただきます。 お手元に、この特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律案の問題点ということで、幾つかの問題点を挙げさせていただきました。ただし、これはあくまでも十五分間で話ができる程度ということで書いてありまして、ほかにもたくさん問題があるというふうに思っています。そういうことからすれば、非常に超長期の問題を扱う法律案としては、失礼な言い方になるか…
第147回 衆議院 商工委員会 第17号
○西尾参考人 今のお話で、地下の研究施設、特にそれをいわば見せていくものというふうにもおっしゃられました。そうすると、研究施設というよりは、むしろPR施設に近いのかもしれないと思います。ですから、そういった施設を仮につくるのであるとすれば、だれが何のためにどういうものとしてつくるのかということをきちんとしないと、何だかPR施設を国がお金をかけてつくるようなことにもなりかねない。それは非常におかしなことだというふうに思っています。 あるい…
第147回 衆議院 商工委員会 第17号
○西尾参考人 早目に対策をきちんと考えていかなくちゃいけないというのは、おっしゃるとおりなんだと思うんですね。ただし、早目にというのが、例えば今度の国会でこの法律をつくらないとというような早さでは全くないということを申し上げているのでありまして、いつまでも置いておいていいということを言っているわけでは全くないんですね。 そういうことからすれば、もっときちんとした議論をするべきことがたくさんあるわけですから、むしろその意味でいえば、今回こ…
第147回 衆議院 商工委員会 第17号
○西尾参考人 まず初めの、原子力安全委員会の役割なんですけれども、この法律案の中で「安全の確保のための規制に関するもの」というふうに限られていて、しかもそれは「前項第四号及び第五号」ということで、例えば最終処分の基本的方向といったようなことについて、あるいは概要調査地区、精密調査地区等の選定に関する事項とかそういったことについては安全委員会の意見を聞かなくてもいいことになっている。これではやはり本当の意味での安全確保にはならないのではな…
第147回 衆議院 商工委員会 第17号
○西尾参考人 プルトニウムを循環するとかリサイクルと言われているわけですけれども、その場合には、確かにウランの資源としての有効利用という意味ではプルトニウムを利用するということがあり得るのかもしれないですけれども、そのためには、先ほどからのお話の中でも、これこれこうすれば、こうすればという仮定の条件が幾つもついてしまう。その上で、それが何年先に現実のものになるのかわからない、そういったものに期待をする。その間、実はプルトニウムというもの…
第147回 衆議院 商工委員会 第17号
○西尾参考人 今の話なんですけれども、そういうことができれば放射性廃棄物がこれからもふえ続けていいかのような印象になってしまうのは何か非常にまずいなというふうに思っていまして、余り安易にそういうことを考えるべきではない。特に、技術的にできるかどうかということもありますけれども、そうしようとすることによってまた別の種類の放射性廃棄物をつくり出してしまったり、いろいろな問題がありますので、そういうことをすることによって放射性廃棄物の問題を、…
第147回 衆議院 商工委員会 第17号
○西尾参考人 最初に申し上げたいのは、要するに、こういう法律は必要がないというふうに言っているわけではなくて、議論するための材料としては非常に、こう言ってはなんですけれども、ふできだ。もっときちんとしたものが示された上で行われるべきだということが一つです。 それと、途中ちょっと省略して最後の話で、どう考えても誘致合戦ということにはなりそうもなくて、どこでもみんな嫌われるだろう、普通に考えればどこでも拒否される、そういうことを前提として考…
第147回 衆議院 商工委員会 第17号
○西尾参考人 それについて言えば、やはり、地元の住民の意見ということを尊重するべきだというふうに思います。
第147回 衆議院 商工委員会 第17号
○西尾参考人 世界的に原子力というものはもういわゆる先進国の中ではやらなくなってきている。確かに一方で二酸化炭素を出さないとかという問題もあるわけですけれども、二酸化炭素の排出を減らすというのは、原子力発電を進めればそれで減るわけではなくて、むしろエネルギー全体の問題として、どれだけエネルギーの消費を少なくしていけるのか。特に、むしろこれから先エネルギーをたくさん使わなくてはいけないところもあるのを踏まえた上で、今までたくさんエネルギー…
第147回 衆議院 商工委員会 第17号
○西尾参考人 今おっしゃられたように、今言われた一兆円、三兆円と言っているのですか、ちょっと数字はともかくとして、言われているその数字でおさまるかどうかということについていえば、極めて信頼性は低いということが一つです。 それとさらに加えて、今おっしゃられた、地域対策という言葉はいい言葉かどうかわかりませんけれども、そういったものについては、まだどれだけになるかわからないから、結局今の段階では組み込めていない。そうすると、それが非常に大き…