菅波完
会議録に記録された「菅波完」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本湿地ネットワーク
- 直近の発言日
- 2002/11/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 8 件の標本- 環境委員会8 件・100%
※ 全 8 件のうち直近 8 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第155回 参議院 環境委員会 第4号
○参考人(菅波完君) 菅波と申します。(資料映写) 日本湿地ネットワークという、日本の中で各地の湿地の保全、これは川ですとか干潟ですとか、そういった水にかかわる地域の保全にかかわっている市民グループ、このネットワーク組織として日本湿地ネットワークは一九九一年から活動をしてきています。 日本湿地ネットワークとしても、この自然再生推進法の動きについては注目をしておりまして、こちらの方に書いてございますけれども、日本湿地ネットワーク、JAWA…
第155回 参議院 環境委員会 第4号
○参考人(菅波完君) 難しい御質問かとも思うんですけれども、確かに今、各地の地域で行政がいろいろな懇談会を作ってそこに市民が参加して意見を出す中で自然環境の在り方変えていくという取組は進んできていると思います。その中で非常にいい取組が進みつつあるところもあると思います。ただ、それは、どれについてもやはり従来の公共事業の枠組みを少しずつ変えながら切り開いてきているということは共通して言えると思うんです。 従来からの公共事業の枠組み、若しく…
第155回 参議院 環境委員会 第4号
○参考人(菅波完君) 今、ツルネン議員のおっしゃったところと私の問題意識とかなり共通していると思っています。 言ってみれば、この六条、「自然再生は、」というのがなくても、国土の保全その他の公益との調整に留意して実施するというのは何においても当たり前といえば当たり前のような話だと思うんです。それがなぜここにこうして大きく書かれているのかということに意思を感じるところでもありますし、例えばアサザプロジェクトについても、ここまで進めてきたもの…
第155回 参議院 環境委員会 第4号
○参考人(菅波完君) ラムサール条約で、国際的な湿地の保全を目指してやっているわけですけれども、そこで書かれているのは賢明な利用と、ワイズユースということですね。ですから、開発と保全が相対立するものだというふうには考えていません、バランスの中で成り立つものだとは思うんですけれども。これまでの開発が、例えば空港整備何か年計画とかそういった大きな目標の下に、利水の需要の長期見通しであるとか、そういったものの中でかなり強引な形で進められてきた…
第155回 参議院 環境委員会 第4号
○参考人(菅波完君) 例えば、海岸整備の検討会を作って、地域の方がコートダジュールみたいな海岸にしてほしい、それが地域の民意だということで進めるわけにはやはりいかないと思うんですけれども、殊に自然再生の問題については、保全生態学の立場からきちんとした科学的な道筋を立てる、それを国全体で、特に広域でプランニングをして、道筋を作った上で各それぞれの事業が動くような道筋を作ることが大事だと思います。
第155回 参議院 環境委員会 第4号
○参考人(菅波完君) アサザ基金の例について言えば、例えば湖岸の波を消すためのそだというのを作るのについて、地域の林業者の方から間伐材を工面していただいて、それを非常に安い値段、また作るに当たっても地域の子供たちに参加してもらって、そういう理解を得ながら、手作りのものなんかを使いながら、地域の中でそういう湖の生態系、そして地域の社会を一つ一つ積み上げていこうという取組として進んでいるものだと思います。 ところが、それに対する国土交通省の…
第155回 参議院 環境委員会 第4号
○参考人(菅波完君) ちょっと話題を釧路の方に移すようなところがあるんですけれども、釧路で実際に北海道釧路開発建設部ですかがやっている事業、それから環境省がやっている事業、それぞれがタスクフォースというようなものを作って情報交換をしたり調整をしたりしようという取組がされているんですけれども、やはり、それが有機的に動いていくか、まだまだその部分での仕組みとしての解決策を探し出さないといけない段階にあると思います。 先ほど、ラムサール条約の…
第155回 参議院 環境委員会 第4号
○参考人(菅波完君) 市民の参加でこういう再生事業をやっていくというようなことについて、当初私たちも期待をしていたところがありました、この自然再生推進法の動きに。しかし考えてみると、私たちがやっぱり一番やってほしいのは保全であって、まず保全があってこそ再生。そうはいかないところであっての再生だと思うんですね。やはり、同じ国で力を注いでやっていくということであり、予算を掛けていくんであれば、どちらかといえばまず保全に力を注いでほしい、その…