細野真宏
会議録に記録された「細野真宏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 社会保障の教育推進に関する検討会委員
- 直近の発言日
- 2012/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 15 件の標本- 予算委員会15 件・100%
※ 全 15 件のうち直近 15 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第180回 衆議院 予算委員会 第16号
○細野参考人 おはようございます。細野真宏といいます。 今回は、なぜここまで年金不安というのが国民で広がり続けているのかということを、ちょっと今までの議論とは全く別の視点で、教育という視点から、改めて僕の方から語らせていただきたいと思います。 そもそも、私がこうやって年金にかかわることになったのは、二〇〇八年の自公政権下の社会保障国民会議というものがあったときに、そこの委員から始まったんですけれども、正直言って余り、政治とは距離を置くよ…
第180回 衆議院 予算委員会 第16号
○細野参考人 はい、わかりました。 そこで、今の話も受けて、最後のまとめで次のページに行きたいんですけれども、それを解消するために、実は既に二〇〇七年の四月に被用者年金一元化法案というものが提出されているんですね。これがもし通っていれば、派遣の人たちもちゃんと厚生年金に入れて、そういう差別がなくなって、格差が縮小に向かっていたんです、既に。ところが、これが民主党の反対に遭って廃案になってしまって、とりあえず動かない状態になっているんです…
第180回 衆議院 予算委員会 第16号
○細野参考人 はい、わかりました。 今までの経緯を考えても、どんなに遅くても具体的な民主党法案というものをことしの九月までには、できれば六月ぐらいまでには必要なんですけれども、とにかく期限をちゃんと区切って早目に出してもらわないと、また同じことを繰り返すことになるので、まずちゃんと民主党案というものを出していただいて、そこで国会できちんと議論してもらえれば、とても国民にとっていい状況が生まれると思います。 どうもありがとうございました。…
第180回 衆議院 予算委員会 第16号
○細野参考人 一言でわかりやすくですね。 そうですね、冷静に考えてみていただきたいのが、人間は基本的に今で考えるわけです。ところが、今、定年六十五になりつつありますけれども、かつては定年が六十だったり五十五だったりしていて、例えば今の六十歳定年とかという話でも、六十歳の人を見たって物すごく元気なわけですよね。 人がどんどん元気になって長生きしているような状況があるので、高齢者がふえるというふうに、先ほどの、六十五歳が何人でという話とかと…
第180回 衆議院 予算委員会 第16号
○細野参考人 未納に関してはちょっといろいろお話ししたいこともあるんですけれども、今の自営業者と会社員という形で年金制度が分かれていることですよね。そもそもその意味合いが違うので、そこは分けていても構わないと思うんですけれども、実際、消えた年金問題みたいな形のことはかつて起こったわけですよね。 ただ、そういう教訓も踏まえて、今は一応、一人一個の基礎年金番号というものが存在するようになっているんですね。つまり、どこの職業、自営業になろうと…
第180回 衆議院 予算委員会 第16号
○細野参考人 私もそのとおりだと思います。
第180回 衆議院 予算委員会 第16号
○細野参考人 基本的に言えば、いろいろな批判はあったんですけれども、結局、現時点で、当初は、その二〇〇四年の改正で、絶対五年後には潰れているよという論が当時の野党から物すごくあったと思うんですけれども、ただ、実際問題、当時本当によく考えてつくられただけあって、やはり本当に考えられた制度というのは強いんだなというところを改めて感じます。 ただ、問題は、先ほどのように派遣労働の問題があるので、とにかくまずちゃんと厚生年金の適用拡大をきちっと…
第180回 衆議院 予算委員会 第16号
○細野参考人 そうですね、本当に根深いなというのは、民主党案もそうだったんですけれども、何か本当に夢のようなものが、最低保障年金七万円というあのキャッチコピーは、多分、本当に、政権交代が行われたら、すぐにみんな七万円、まずもらえるように思い込んでいたりしていたんです。 ただ、実際、組んでみれば、全くそんなことはないし、だから、本当に抜本改革なんというものがそもそも存在しないんだということをちゃんとわかってもらうためにも、とにかく民主党案…
第180回 衆議院 予算委員会 第16号
○細野参考人 非常に重たい質問だと思いますが、とにかく一言で言うなら、この国がなぜここまで年金不安が大きくなっているのかというと、やはり、政治の道具に使われてしまったという一言に多分尽きると思うんですね。 今回政権交代が起こったことでそういうあおるものがなくなったので、あとは、幻想がある限り教育が機能しない面もあるので、できるだけ早く、とにかく民主党の方に、具体的な案を出して、皆さんで議論していって白黒きちっとつけていただきたいことが一…
第180回 衆議院 予算委員会 第16号
○細野参考人 社会保障と税の一体改革における私の評価という話ですね……(笠井委員「国民がどう受けとめているか」と呼ぶ)国民がどのように思っているか、これもやはり、まだその教育が行き届いていない部分が率直にあると思っています。 まず、その一つの大きな誤解として、消費税は国民の社会保障のために使われるというふうに決まっているわけなんですけれども、実際に、今の消費税五%というのは十二・八兆円ぐらいあるわけですけれども、それが全て社会保障に使わ…
第180回 衆議院 予算委員会 第16号
○細野参考人 まず、一言で言えば、歳出の削減の見直しを進めていくという考え方は正しいと思います。それは当然やるべきことなんですけれども、ただ、それだけだともうとてもじゃないですけれども足りないのも現実としてあるので、だから、両輪で一気にやっていかないといけないぐらいの危機にはあるんだと思います。 その意味では、本当に歳出の削減の手も緩めずに、同時に自分たちの社会保障の負担分ぐらいは自分たちでちゃんと見ていこうというようなところをきちんと…
第180回 衆議院 予算委員会 第16号
○細野参考人 一体改革への、弱者に対する評価という話ですよね。それがどこまで実現できるかわからないですけれども、今の日本は、税負担、保険料負担の水準に比べれば、駒村先生からもお話があったように、今、日本人が受けている社会保障制度というのはかなりしっかりしている方だと思っています。 ただ、より弱者に対して優しい制度ということも私も重要だと思いますので、その意味で今、日本で高額療養費制度があって、一般の所得の人間だとどんなにかかっても一カ月…
第180回 衆議院 予算委員会 第16号
○細野参考人 まず、社会保障教育は絶対に必要だというふうには思っているんですね。というのは、冒頭に説明しましたように、天動説と地動説ぐらいの話で、まず、僕も含めて、普通の人はみんな勘違いしてしまうものなので。天動説についても、習うまで誰も信じられなかったわけですね。僕も、小学校のときに教わって初めて、えっ、本当にそんなことなのとちょっと驚いた記憶があるぐらい、普通に生活しているとみんなが勘違いしてしまうことについてはやはり教育が必要だと…
第180回 衆議院 予算委員会 第16号
○細野参考人 おっしゃるとおりだと思います。 与謝野さんが、今回、社会保障と税の一体改革をまとめた責任者として言っていたんですけれども、与謝野さんがその後に週刊社会保障という社会保障の専門誌で、民主党のそこの案に盛り込んだのはもう記念碑ぐらいのもので、実質的には今の現行制度の補修、だから、本当に普天間と同じような感じでもとどおりみたいな状況になっているというふうなことはおっしゃっているんですね。私も、委員として参加していた印象でも、その…
第180回 衆議院 予算委員会 第16号
○細野参考人 まず、御認識はそのとおりだとは思います。無駄の削減は当然進めるべきだと思います。 ただ、一方で、気をつけなくちゃいけない議論としては、無駄取りというのは永久に終わらないという話が重要だと思うんですね。例えば、民間で一番無駄についてすぐれていると言われているトヨタですら、無駄というのは永遠に常に出てきて、やっているわけですよね。だから、無駄がなくなってから増税という話だと、一生増税しないで終わってしまうということになってしま…