P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
産経新聞社論説委員衆議院
総発言数
17
直近の所属会派
直近の役職
産経新聞社論説委員
直近の発言日
1993/11/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 17 件の標本
  • 政治改革に関する調査特別委員会公聴会11 件・65%
  • 建設委員会6 件・35%

※ 全 17 件のうち直近 17 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17 17 を表示
産経新聞社論説委員1993/11/09

128衆議院 政治改革に関する調査特別委員会公聴会 第2号

○箱崎公述人 産経新聞の論説委員をしております箱崎でございます。 私は、企業献金のあり方、比例代表制の問題点、政治資金への財政からの助成などについて所見を述べたいと思います。 まず、企業献金についてであります。今度の改正あるいは改革について、企業献金をどうするかということが盛んに問題になりました。しかし、改正案が収れんされる過程で、現在の経済社会で果たしている企業の役割や意義、あるいは企業献金が持っている社会的な意味や機能、企業献金が禁…

産経新聞社論説委員1993/11/09

128衆議院 政治改革に関する調査特別委員会公聴会 第2号

○箱崎公述人 ゼネコン問題は、幾ら違反しても大した罰則がないというところに原因があります。それで、役人も談合を前提にした行政を進めています。談合を前提にした行政というのは、五十二万とか三万とか言われるその事業者の安定を第一に考えるというふうに、そこから出発しているわけです。あれは、私たちは完全競争を求めて、また、ゼネコンの談合に参加したならば、英国などでは二年間はあらゆる公共事業から締め出すというふうなことが行われているんですが、日本で…

産経新聞社論説委員1993/11/09

128衆議院 政治改革に関する調査特別委員会公聴会 第2号

○箱崎公述人 私は、官僚が途中でやめて入ってこられる、政界に参加されるというのは、それはいわゆる官僚の勢力拡大運動ではないと思いますから、大いに歓迎します。 それで、あとは企業が献金をしないとやはりどうしても、要するにあの人たちは非常に遠慮深いですよ。だから、お金を出しているとだれそれに会うということも自然にやりますけれども、幹事長になかなか会えないとか閣僚になかなか会えない、遠慮する。そして、遠慮しながら足が遠のいて声が反映しない、そ…

産経新聞社論説委員1993/11/09

128衆議院 政治改革に関する調査特別委員会公聴会 第2号

○箱崎公述人 何も、適正な規模であって、あるいはまた出入りが非常に透明であれば、個人に出しても差し支えないと思います。そして、余り党に集中するということは、党のまあ言ってみれば独裁的な権力を強めて、反主流派とかそういうふうな力を振るえないようなことになりかねないのではないかと思います。 それで最後にちょっと、今回の政治改革は、その汚職、腐敗という面もありますが、もうちょっと柔軟な政策決定ができるようにすることが、改革のねらいの一つである…

産経新聞社論説委員1993/11/09

128衆議院 政治改革に関する調査特別委員会公聴会 第2号

○箱崎公述人 私は経済部出身で、政治部でないものですから、余りその辺のことは正しい答えをできる自信はありません。それで控えさせていただきますが、罰則についてだけは厳しくやるべきだと思います。

産経新聞社論説委員1993/11/09

128衆議院 政治改革に関する調査特別委員会公聴会 第2号

○箱崎公述人 党に出したものが個人の政治家に行く過程が、もう一つ不明瞭だったような気がします。それでまた、党であろうと個人であろうと、透明性を確保して、また罰則を非常に厳しくすればいいんじゃないかと思います。 それでもまだ、さらにスキャンダルが起こるということは避けられ得ないかもしれませんが、政治というのは、多少のスキャンダルがあっても、実際に政治課題をどんどん実行していく方が、ずっと国民にとったはいいと思います。

産経新聞社論説委員1993/11/09

128衆議院 政治改革に関する調査特別委員会公聴会 第2号

○箱崎公述人 これは言い忘れたのですけれども、株主総会で採決して企業献金を認めてもらうことが前提になります。 それで、さっき言い忘れましたけれども、ゼネコンが談合し、悪いことをしているであろうというのは、大体マスコミも国民もみんな、政治家の皆さんもずっとわかっていたわけです。それがなぜ摘発できなかったかというと、五五年体制で余り自民党をいじめちゃ悪いというふうな自制が働いたんだと思います。

産経新聞社論説委員1993/11/09

128衆議院 政治改革に関する調査特別委員会公聴会 第2号

○箱崎公述人 額賀先生のおっしゃるように、私も現政権においては自民党よりも官僚主導であると考えております。税制改革では特に、大蔵省とそれから小沢氏との話し合いがスムーズに行われて、それが中心の下書きになっているように大体見受けられます。 それでもう一つは、実際問題として連立政権がどういう形で官僚制を打破していくかというメルクマールとしては、やはり国会での政府委員を排除をするというようなもの、それから審議官というものが、政治家の行政に対す…

産経新聞社論説委員1993/11/09

128衆議院 政治改革に関する調査特別委員会公聴会 第2号

○箱崎公述人 個人献金が果たしてどの程度集まるのか、これは非常に疑問だと思います。 それで、現在の控除率は三〇%でしたね。あれではほとんど有効な対策にはならないんじゃないか。それで、じゃ五〇%に引き上げるというと、それは非常に政治にとって都合がよ過ぎるというふうに思います。それで、企業の政治献金について世の中に不信感があることは確かですが、皆さんあるいは言論機関が、そういうものに対して透明度を高めるとか、一定の限度、節度を持ったものにす…

産経新聞社論説委員1993/11/09

128衆議院 政治改革に関する調査特別委員会公聴会 第2号

○箱崎公述人 私も、連座制強化とその他公民権停止、そういうふうな罰則を強化することには賛成です。しかし、小選挙区制を導入すると今までのようにはいかなくなるではないかということに期待しております。というのは、スキャンダルを出した議員というのは、かなり大物の議員でも小選挙区制では勝てないんじゃないか、そういうふうに思います。

産経新聞社論説委員1993/11/09

128衆議院 政治改革に関する調査特別委員会公聴会 第2号

○箱崎公述人 花を贈ったりすることに対する、それも持てというのは確かに問題でありまして、だから公費助成というのはだんだんに、余りそれに依存すると議員の地位が世間から軽んじられるような時代が来ると思います。だから、議員がいろいろな形でやるべきだ、集めるべきだと思います。 それから、ゼネコンではそのとおり私は思っております。

産経新聞社論説委員1990/06/08

118衆議院 建設委員会 第10号

○箱崎参考人 御紹介いただきました箱崎でございます。若干の意見を述べさせていただきたいと思います。 私は、ジャーナリストの立場でいろいろこの問題を経験し、見聞してきましたけれども、やはり最近の住宅問題の異常さというのは大変なものだろうと思います。このままでほうっておくと、これから日本経済を背負う、あるいは福祉を背負っていく勤労者の士気が一体保てるのかどうか、そういうことを非常に深刻に思わざるを得ません。 それで、日本の住宅問題、特に大都…

産経新聞社論説委員1990/06/08

118衆議院 建設委員会 第10号

○箱崎参考人 今まで自治体は、いろいろな計画を含めましていろいろな権限を持っておりましたけれども、実際にはやりませんでした。東京なども、三鷹の近辺はいわば緑地帯というふうな形で構想されながら、実際にはスプロールに任せてしまったとか、そういうことを見ますと、やはり自治体にこのままおんぶにだっこしていくということは難しいのではなかろうかというふうに存じます。 それで自治体にも、もう一つ住宅問題に対しては熱意がないのではないか。本源的な熱意が…

産経新聞社論説委員1990/06/08

118衆議院 建設委員会 第10号

○箱崎参考人 お答えいたします。 住宅保障法というのがどういう内容になるのか、私よくわかりませんので、法的に国に対して一種の義務を持つものなのか、あるいは農業基本法のように一つの精神的なもの、土地基本法もかなり精神的な面が強いと存じますけれども、そういうものなのかということになりますが、もしその程度のものなら、まあそれほどあっても悪いことはないだろうと思います。 ただ、公団公社によって供給責任ということになりますと、またこれは別な問題が…

産経新聞社論説委員1990/06/08

118衆議院 建設委員会 第10号

○箱崎参考人 お答えします。 現在の高地価というものがどうなるかというのは、本当言うと、かなり難しいのじゃないかなという感じを抱いております。 それで、地価を下げるということ自体はある程度は可能かもしれませんが、日本経済が、いわばジャパンマネーに象徴されますように、非常にマネーの上で踊ってしまった、それを抑えるということはかなり難しいのではなかろうか。銀行を抑えることはできますけれども、銀行から流れていったノンバンク部門の金はちょっと抑…

産経新聞社論説委員1990/06/08

118衆議院 建設委員会 第10号

○箱崎参考人 お答えします。 日本の公共事業がいわば生産重点になされてきたという面は確かだと思いますし、それが日本の高度成長を支えてきた力でもあったということもそのとおりだろうと存じます。それで私は、今後はしかし生活基盤重視で進んでいくべきではなかろうかと考えております。 ただ、日本の公共事業というのは極めて縦割りに、いわば既得権化してまいっております。同じ建設省の所管の事業でも、ダムをつくるものと河川を守る予算とはそれぞれ分野が異なっ…

産経新聞社論説委員1990/06/08

118衆議院 建設委員会 第10号

○箱崎参考人 わずか七年ぐらい前でございましたけれども、公団は遠くて高くて狭いという応募者がいない時代がありまして、新聞は非常にむだなことをやっておるじゃないかと強く批判したことがございました。ところが、最近はそういう住宅も、出してみると何十倍という形になってしまっておる。これは、五十嵐参考人が今述べられましたように、確かに東京近辺も、空間ももちろんでございますけれども、土地は非常に余っておると思います。しかし、それじゃ地価神話は簡単に…