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社団法人日本監査役協会会長衆議院
総発言数
14
直近の所属会派
直近の役職
社団法人日本監査役協会会長
直近の発言日
2007/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 14 件の標本
  • 財務金融委員会14 件・100%

※ 全 14 件のうち直近 14 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14 14 を表示
社団法人日本監査役協会会長2007/06/06

166衆議院 財務金融委員会 第18号

○笹尾参考人 ただいま御紹介いただきました日本監査役協会の笹尾でございます。 本日、このような意見陳述の機会を設けていただきまして、まことにありがとうございます。せっかくの機会でございますので、恐縮ですが、冒頭に、私ども日本監査役協会につきまして簡単に御紹介をさせていただきたいと思います。 私どもの日本監査役協会は、監査役に業務監査権が復活いたしました昭和四十九年の商法改正を機会に法務大臣から設立を許可された社団法人でございます。自来、…

社団法人日本監査役協会会長2007/06/06

166衆議院 財務金融委員会 第18号

○笹尾参考人 お答えいたします。 監査役協会は、最初にちょっと申し上げましたが、監査の実務、実際に監査につきましていろいろな制度ができますが、それを実務的に効果上がらしめるようなことの検討を主体にしています協会でございまして、現状を申し上げますと、今の報酬の件につきましては、会社法で報酬の同意権というのが与えられまして、実は、ことしの六月から、総会後の問題で、今各社では、その同意権に対してどう対応するんだということを鋭意検討している段階…

社団法人日本監査役協会会長2007/06/06

166衆議院 財務金融委員会 第18号

○笹尾参考人 同意権につきまして、私の考えを申し上げたいんです。 ちょっと話が横になりますが、我々監査役は監査役選任の同意権というのをもらっておりまして、昔は取締役が監査役候補を勝手に決めた。それに対しまして、現在は、株主総会に出す議案を事前に監査役会に同意を求めるというふうになっておりまして、その結果どういうことになったかといいますと、当初はやはり形式でしたが、去年、おととし、ことしなんかは特に、書面で同意をする。しかも、同意するとき…

社団法人日本監査役協会会長2007/06/06

166衆議院 財務金融委員会 第18号

○笹尾参考人 監査という仕事の基本は、制度も大事でございますけれども、あくまで、監査する人間の仕事に対する使命感といいますか、それが基本になるんだろうと思います。 したがいまして、本来はそういう外部からの強制等がない方が望ましいと思いますけれども、ただ、度を過ごした現象が出てきた段階におきましては、行政がある程度それを是正するという方向に動かれるのはやむを得ないんじゃないかというふうに考えております。

社団法人日本監査役協会会長2007/06/06

166衆議院 財務金融委員会 第18号

○笹尾参考人 御承知のように、現在におきまして、まずはやはり取締役の内部統制、これは当事者ですから、取締役の内部統制をきちんとやるということが第一でございます。 それに対しまして、監査役は、現実にその内部統制が機能しているかということを、現場に行って、実際の業務執行されているプロセスに入ってそれを確認して、決して、入るといってもそこで摘発とかそういうことじゃなくて、不祥事の芽を見て、それがどういうことを原因にそうなっているのか、内部体制…

社団法人日本監査役協会会長2007/06/06

166衆議院 財務金融委員会 第18号

○笹尾参考人 監査報酬につきましては、現在まで監査役は直接タッチしていませんでしたから、今般、同意権の問題が出まして、我々も勉強を始めました。 過去の例を見ますと、当社の場合なんかでは余り交渉されていないわけです。去年やったと同じ金額で来ている。 実際、今度どういう基準で我々は同意するんだと執行部と話し、あるいは逆に監査法人とも話すと、一番問題になりますのは、単に工数だけでは、監査というような仕事は余計時間をかければ必ずしもよくなるとい…

社団法人日本監査役協会会長2007/06/06

166衆議院 財務金融委員会 第18号

○笹尾参考人 お答えいたします。 今回の改正法律案の中に、独立に関する規定が幾つか入っておりまして、そういう意味で、基本的には独立性は強化されるのであろうというふうに思っております。 ただ、今、藤沼会長からもお話ございましたが、問題は、やはり監査の効果を上げる、そういう意味では、監査役と会計監査人が協力するということが非常に大事でございまして、どういう形で、あるいはどういうふうにすれば協力できるのかというような問題は大きい課題だと思って…

社団法人日本監査役協会会長2007/06/06

166衆議院 財務金融委員会 第18号

○笹尾参考人 報酬の問題につきましては、まず、私たち監査役自身が会社から報酬をもらっているわけですね。それにつきましては、監査役が監査の業務に必要なものは、請求すればその立証責任は会社の方にあるということで、我々もやはり会社に対して、いかに監査というのは有効で、会社にとってプラスになっているんだということを一生懸命説明しているわけです。ですから、報酬というのは一方的なものじゃなくて、必ず提供した商品あるいはその他についての品質が絡んでく…

社団法人日本監査役協会会長2007/06/06

166衆議院 財務金融委員会 第18号

○笹尾参考人 基本的には、現時点で必要な改正が盛り込まれているというふうに認識しております。

社団法人日本監査役協会会長2007/06/06

166衆議院 財務金融委員会 第18号

○笹尾参考人 本日が初めてでございまして、今まではございません。

社団法人日本監査役協会会長2007/06/06

166衆議院 財務金融委員会 第18号

○笹尾参考人 監査役は会社法の世界だから本件について無関心であるとか、そういうことはございませんで、先ほども申し上げましたが、会計監査人との連携につきましては非常に意を使っておりまして、ここにもございますが、実務指針とかいろいろなものをつくりまして協力しております。ですから、完全に遮断されているとかそういうことはないと思います。ただ、現時点で監査役協会がいろいろ実務的な意見を聞かれる段階まで来ていないということだと理解しております。

社団法人日本監査役協会会長2007/06/06

166衆議院 財務金融委員会 第18号

○笹尾参考人 一点ということでございますが、先ほど申し上げました行政処分の多様化が、現実に、ことしは例の中央青山の問題がございまして、被監査会社は非常に迷惑をこうむったわけでございます。 ですから、そういう意味で、今回、改善命令という中間の措置ができたということは、現実的対応としては非常にいいんじゃないかというふうに思っております。

社団法人日本監査役協会会長2007/06/06

166衆議院 財務金融委員会 第18号

○笹尾参考人 先生おっしゃいましたように、やはり、使命感、倫理観というのが私は基本だろうと思います。 ただ、現実に、そういう使命感を基本にしまして、じゃ、具体的に、監査役は監査法人のやった監査をどうやって監査するんだということでございますけれども、一つは、監査役自身が、もう本当に、日常、現場を回っております。そこで我々なりの情報といいますか、経営の実態をつかんでいるわけですが、それで、監査法人が会計の観点からそれをやられる。それを相互に…

社団法人日本監査役協会会長2007/06/06

166衆議院 財務金融委員会 第18号

○笹尾参考人 監査役協会におきましては、監査役の使命感、倫理観の高揚というのは最大の課題にしておりまして、絶えずいろいろな指針とかそういうのは出しておりますし、それから、年二回の、大体二千六百人ぐらい参加するんですが、大会でそういうことを訴え、また、日常的には、東京なら東京で二十近い部会がございまして、そこで絶えずそういう問題を繰り返し繰り返しやっているわけでございます。 ですから、やはり先生おっしゃるように、倫理観というのがベースでご…