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社会福祉法人わたげ福祉会理事長特定非営利活動法人わたげの会理事長仙台市ひきこもり地域支援センター長参議院
総発言数
14
直近の所属会派
直近の役職
社会福祉法人わたげ福祉会理事長特定非営利活動法人わたげの会理事長仙台市ひきこもり地域支援センター長
直近の発言日
2018/02/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 14 件の標本
  • 国民生活・経済に関する調査会14 件・100%

※ 全 14 件のうち直近 14 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14 14 を表示
社会福祉法人わたげ福祉会理事長特定非営利活動法人わたげの会理事長仙台市ひきこもり地域支援センター長2018/02/14

196参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号

○参考人(秋田敦子君) 秋田と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 私どもはちょうど一九九七年に子供、若者の支援をしてまいりました。二十年になる中で、だんだん環境も変わりました。社会の環境も変わり、でも、子供たち一人一人にすると昔と何ら変わらない子供たちですが、ただ、今不登校、引きこもりという問題がかなり大きく取り上げられています。 彼らの一番難しい部分はなかなか御本人が登場しないという、ほとんどは御家族から相談が上がり、御本人は…

社会福祉法人わたげ福祉会理事長特定非営利活動法人わたげの会理事長仙台市ひきこもり地域支援センター長2018/02/14

196参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号

○参考人(秋田敦子君) ありがとうございます。 そうですね、本当に息の長い支援になりますが、地域の中でやはり生活をしていく、ですから、生活の場、それこそ住まいになるんですが、それも含めて、私たちはやはり今狭いところ、地域なんですが、そこで町内会の会議に参加をしたり、空き家があります、そこを借りながら、支援で、何かあれば私たちが全てできる体制を取りながらシェアをして住める方法、そして、お食事はみんなで寮で食べるとかですね、働きながら、一人…

社会福祉法人わたげ福祉会理事長特定非営利活動法人わたげの会理事長仙台市ひきこもり地域支援センター長2018/02/14

196参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号

○参考人(秋田敦子君) 私の中では、やはり三十九歳までというところが、年齢で見ればそうですけど、精神的にはもっと彼らは幼いので、もう少し上げてもいいかなと。中年に等しい人も子供と言える状態の人もおりますので。

社会福祉法人わたげ福祉会理事長特定非営利活動法人わたげの会理事長仙台市ひきこもり地域支援センター長2018/02/14

196参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号

○参考人(秋田敦子君) 団塊の世代のお子さんたちが、やはり引きこもりの数は少なくても見えなくなっている、カウントできない人たちがかなり今でもたくさん混在しているのかなと。最近になって親御さんが高齢化したためにどんどん相談が上がってくるんですが、その相談先も、お子さんも三十九じゃありませんから、もっとそれ以上なので、地域包括センターに行ったり区役所窓口というような、年代に合わせて、だから、区切るんではなくて、若年者というより困難を抱えた人…

社会福祉法人わたげ福祉会理事長特定非営利活動法人わたげの会理事長仙台市ひきこもり地域支援センター長2018/02/14

196参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号

○参考人(秋田敦子君) 私からは二点なんですが、中間就労という就労の部分とそれから学びという学習の部分、この二つがどうしても曖昧になってしまう。学齢期を過ぎてしまうので、引きこもっている間に。そして、でも元気になると、学びたい、もう一度勉強したいと始まったときにどこもないということですね。 やはり、行政は適応指導教室だとか学齢期の人には学びは使えるけど、それ以外の学ぶ場所といったら、民間の、それこそある程度、まあ通信だとかそういうところ…

社会福祉法人わたげ福祉会理事長特定非営利活動法人わたげの会理事長仙台市ひきこもり地域支援センター長2018/02/14

196参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号

○参考人(秋田敦子君) ありがとうございます。 御相談窓口には必ず親御さんがいらっしゃいます。そのときには、親御さんの気持ちというのは焦りだけなんです。元に戻すために抗生物質が欲しい、すぐにでも行けるようにと来るんですが、お子さんの心の中を見ると、やはり頑張り通してもう行けなくなっているという状態ですから、まず親御さんを、気持ちを焦りから少し安定させて、御本人の気持ちをきちんと理解できるようにすること。そのために個別面談を繰り返していく…

社会福祉法人わたげ福祉会理事長特定非営利活動法人わたげの会理事長仙台市ひきこもり地域支援センター長2018/02/14

196参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号

○参考人(秋田敦子君) ありがとうございます。 引きこもるというのは、今どなたにでも、誰でもそういう可能性は持っていると思います。特殊な子というよりも、どうしても、機械化されている社会と、それから核家族だとか、それから子供たちも、仲間と共同とか集団で群れることがなくなってきた、一人で遊ぶ時代ですから、そういう中で、人との関係をうまく築けない。これを言ったらどうなるだろうとか、とても人の評価を気にする時代ですから、誰が傷ついてもおかしくな…

社会福祉法人わたげ福祉会理事長特定非営利活動法人わたげの会理事長仙台市ひきこもり地域支援センター長2018/02/14

196参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号

○参考人(秋田敦子君) ありがとうございます。 御家族がいらっしゃらないケースの場合は、ほとんど民生委員さんからだったり区役所だったり、そういうところから、御兄弟だったりですね、いらっしゃいます。だから、御家族いないから相談ができないではなくて、民生委員さんでもどなたでもいいです、最初にいらした方にある程度その方の情報とそれから理解していただきたいこととか聞いて、その後にこちらから保健師さんと一緒に訪問する場合もありますし、家族がいない…

社会福祉法人わたげ福祉会理事長特定非営利活動法人わたげの会理事長仙台市ひきこもり地域支援センター長2018/02/14

196参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号

○参考人(秋田敦子君) ありがとうございます。 まさしく引きこもっているときはネットしかないわけですね。時間潰しとそれから外部とつながっているんだということでネット依存とゲームあるんですが、一歩私どもに出てきたときには、ほとんど最初はやはりネット依存で、各部屋にネット環境がないかどうかとか聞かれるんですけれども、寮には、寮生活にはないんです。リビングにだけはあるんですが、それが壊れたら終わり。本人が気付くしかない。ネットをするよりやっぱ…

社会福祉法人わたげ福祉会理事長特定非営利活動法人わたげの会理事長仙台市ひきこもり地域支援センター長2018/02/14

196参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号

○参考人(秋田敦子君) ありがとうございます。 とても件数が多くていろいろあるんですが、まず家族の問題というところもあります。それから、病気からくる、どうしても引受手がいない場合ですね、それは様々なところ、例えば児童相談所、一時保護所、そこからも来ます。家庭裁判所とか少年院だとか、いろんなところから御相談があります。 それはまた丁寧にお話伺って、今現在は仙台の私どもがある程度拠点になっております。パイプ役としてまずこちらが窓口で訪問を受…

社会福祉法人わたげ福祉会理事長特定非営利活動法人わたげの会理事長仙台市ひきこもり地域支援センター長2018/02/14

196参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号

○参考人(秋田敦子君) ありがとうございます。 こんなに五十まで引きこもるとは思わなかったんだろうなと思います、御家族もですね。やっぱり親のことを考えれば働いてくれるだろうという気持ちがあり、一年一年、来年こそはという中で、だんだん諦めムードになってしまう。親御さんが生きている間は年金で食べるだけは何とかなるわけですね。これがここまでに至ってしまったという結果で、こちらから引きこもっている人がいますよねとも行けないし、なかなか見付かると…

社会福祉法人わたげ福祉会理事長特定非営利活動法人わたげの会理事長仙台市ひきこもり地域支援センター長2018/02/14

196参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号

○参考人(秋田敦子君) ありがとうございます。 やはり高校教育無償化とか、これは本当に有り難いというか、あったらいいなと。それから、私たちのところでも、学び直し、引きこもっているんだけれど、やっぱり元気になると学びたいと、ここの部分でなかなか無償制度を使えないというのがあります。じゃ、これは独学になるしかないというので、そういうところにも多少何かお力を貸していただければというふうに思います。 それから、大学には入ったんだけど就職でつまず…

社会福祉法人わたげ福祉会理事長特定非営利活動法人わたげの会理事長仙台市ひきこもり地域支援センター長2018/02/14

196参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号

○参考人(秋田敦子君) ありがとうございます。 自宅以外での生活の場が途絶えてしまっているという人たちがもう一度自宅以外で生き生きと暮らすためにといったら居場所が必要なんですが、その居場所というところが一番手間暇が掛かって、それから、それを支援する職員自身のスキルだとか、そんなものもとても必要になります。ところが、こちらも、障害者の方たちもいらっしゃるので、専門職の方もいます、専門性を身に付けた人たちもいますが、それは余り必要がない。 …

社会福祉法人わたげ福祉会理事長特定非営利活動法人わたげの会理事長仙台市ひきこもり地域支援センター長2018/02/14

196参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号

○参考人(秋田敦子君) ありがとうございます。 結婚の問題って、やはり結婚したいと思えるようなモデルを多く目にすればいいなと思います。家庭が崩壊しているとか困窮しているからではなくて、貧困の中でも、それから生活費が本当に微々たるものでも、その中で幸せって築いていけるわけですね。意識の問題で、その意識を気付かせてあげるような人たちにいかに出会うかということが一番大切なのかと思います。