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駒沢女子短期大学保育科教授衆議院
総発言数
6
直近の所属会派
直近の役職
駒沢女子短期大学保育科教授
直近の発言日
2008/05/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 6 件の標本
  • 厚生労働委員会6 件・100%

※ 全 6 件のうち直近 6 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6 6 を表示
駒沢女子短期大学保育科教授2008/05/28

169衆議院 厚生労働委員会 第17号

○福川参考人 福川でございます。本日、このような場で発言を許されましたことを大変感謝しております。 私は、世田谷の家庭福祉員に子供を保育していただきながら、保育者養成校で仕事を続けてまいりました。ちょうど子育ても終了するころ、一九九〇年に、実は、東京都の家庭福祉員に対して児童福祉審議会が、高齢化その他の理由でもうこの制度は必要ないのではないかというような否定的な答申が出されたことをきっかけに、親たちが立ち上がり、さらに保育者たちが横の連…

駒沢女子短期大学保育科教授2008/05/28

169衆議院 厚生労働委員会 第17号

○福川参考人 家庭的保育を普及するためには、量的な普及を考えれば、資格要件を緩和して、だれでもが何らかの形でなれるという方向と、しかし、保育の質を確保するという点では、そう簡単にだれでもやれるものだろうかと。 いろいろお話にもありましたように、この家庭的保育は決して一時的な保育ではなく、恒常的な、毎日、しかも三歳未満の、人生にとっては非常に重要な時期を保育するという大変重要な任務をしょう仕事でございます。 ですから、その質と量のバランス…

駒沢女子短期大学保育科教授2008/05/28

169衆議院 厚生労働委員会 第17号

○福川参考人 大変その辺は難しいことだというふうに私も認識しております。しかし、基本的なことを考えれば、やはり、資格要件というのは、子供の保育の質を担保する大変重要な要件としておろそかにできないというところもございます。 そこで、そのバランスをどうとったらいいのかというところで、現在は、自治体におきましては、足立区なんかは、たしか百二十かそのぐらいの研修時間を課して家庭的保育者の養成をしていらっしゃるということなんですけれども、その辺で…

駒沢女子短期大学保育科教授2008/05/28

169衆議院 厚生労働委員会 第17号

○福川参考人 日本と欧米の違いというのは、欧米の方が、日本のような認可保育所ということがナショナルミニマムとして確立されながら施設がつくられていった国とは違いまして、むしろ、そういう公的な保育所の広がりの方が少ない。困った人たちは結局個人に預けるという形で、保育ママと呼ばれているような人たちがどんどん自然に広がってしまって、しかし、それはまた質の問題を呼び起こし、そこで、欧米ではそれを、公的な介入を行いながらその質のアップを図っていく、…

駒沢女子短期大学保育科教授2008/05/28

169衆議院 厚生労働委員会 第17号

○福川参考人 御質問ありがとうございます。 補助者というのはなかなか認められてこなかったんですけれども、三鷹だったかと思いますが、事故が起きまして、やはり補助者が必要だろう、そういう必要性に迫られて、公的な形での補助者を雇い上げる費用を補助するということがどうも始まったようでございます。 そうやって自治体の方で少し面倒を見ようということの前から、実は保育者たちは、例えば自分の家族にいろいろなことを頼む。例えば定年退職した御主人がいらっし…

駒沢女子短期大学保育科教授2008/05/28

169衆議院 厚生労働委員会 第17号

○福川参考人 ありがとうございます。 最も確立したといいますか、保育所と本当に同等の身分保障もされ、労働者としてのさまざまな権利も保障されているというような家庭的な保育、ファミリーデイケアの存在は、やはり北欧なんですね。 例えばフィンランドであるとか、それからデンマークであるとか、スウェーデンもそうですが、そういうところでは保育者は公務員です。つまり自治体の雇用者なんですね。ですから、それなりの労働者としてのさまざまな、休暇の保障、それ…