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慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授衆議院
総発言数
9
直近の所属会派
直近の役職
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授
直近の発言日
2019/11/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 9 件の標本
  • 経済産業委員会9 件・100%

※ 全 9 件のうち直近 9 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9 9 を表示
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授2019/11/13

200衆議院 経済産業委員会 第5号

○白坂参考人 慶應大学の白坂と申します。 本日は、このような場にお呼びいただき、ありがとうございます。 私の方は、きょう、システムアーキテクチャーという、ちょっとわかりづらい言葉の資料がタイトルになっているものですが、先ほど遠藤会長ですとか野中先生からも、部分ではなくて全体を見なければいけない、部分最適ではなくて全体最適という言葉とつながってアーキテクチャーという言葉が紹介されましたが、このアーキテクチャーというのは、そういった全体を見…

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授2019/11/13

200衆議院 経済産業委員会 第5号

○白坂参考人 御質問ありがとうございます。 まさに、今回のアーキテクチャーというものが対象の範囲がすごく広いものになっています。 ソフトウエアアーキテクチャーとか、例えば、アーキテクチャーというのはもともと建築用語なので、建物というふうにやると、すごい専門家が専門家だけで議論すればいいんですが、今回は、どちらかというと、新しい産業の構造をどうしようかとか社会の構造をどうしようかという話になりますので、その場合には、とにかくいろいろなステ…

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授2019/11/13

200衆議院 経済産業委員会 第5号

○白坂参考人 御質問ありがとうございます。 ポイントでいいますと、知識と経験の二つなんです。 知識は、新卒、いわゆる学生の人たちに植え込む知識だと実はうまくいかないんです。経験を持った人に知識をもう一度教えるというのがすごく重要でして、我々の研究科は、実は八割ぐらいが社会人学生で、二割ぐらいが新卒と言われている学生で、同じ授業をやるんですが、やはり社会経験をした人は学ぶ量が全く違う、身につける量が全く違いますので、知識と経験の、知識は、…

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授2019/11/13

200衆議院 経済産業委員会 第5号

○白坂参考人 御質問ありがとうございます。 まず、なぜ進んでいないのかなんですが、一つは、これまで日本がいろいろな面でやはり、ハードウエアの面でうまくいき過ぎていたというところもあるかと思っています。うまくいっていたので、その延長でどうしても考えてしまうんですが、今の世の中は、どちらかというと周りが変わっている状況なので、周りと自分たちがやっていることとの整合性が合わなくなってきた。 なので、周りが変わった分だけ自分たちが本当は変わらな…

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授2019/11/13

200衆議院 経済産業委員会 第5号

○白坂参考人 御質問ありがとうございます。 大変難しい質問ではあるんですが、まず、GAFAがなぜ今強いかといいますと、もちろんデータをたくさん持っているというところがあるかと思います。 そういった意味では、今、世の中的に言われていますのは、日本は実はハードに関連したデータはすごくたくさん持っていると。まだ残念ながらそれが自由に使えるような状態にはなっていないんですが、実際に今GAFAが持っているデータ量というのは、生活の中で生み出される…

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授2019/11/13

200衆議院 経済産業委員会 第5号

○白坂参考人 ありがとうございます。 多分、簡単な一つの方法ではいかないと正直思っています。 意識の壁というのも多分何段階かあると思っていまして、そもそも興味といったものすらないような状態から、興味を持っているんだけれども、その先、何か一歩やろうに行かないですとか、やり始めようとは思うんだけれどもまだ動いていないとか、幾つかの段階が正直あるかなと思っています。 やはり一番難しいのは、全く興味も、DXという言葉は何といいますか、DXという…

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授2019/11/13

200衆議院 経済産業委員会 第5号

○白坂参考人 御質問ありがとうございます。 今、野中先生がかなりしっかりとした回答をしていただいたので、少し違った切り口のお話をしてみたいと思います。 一つは人材の面なんですが、多分、中小企業とかを考え始めますと、IT人材に限らず、地方とかも考えると、いろいろな人材が足りていないんだと思うんです。 そういったことを考えますと、人を雇うという概念をやはりもう、少し変えていかなきゃいけないかなと思っていまして、最近、副業を勧めているようなと…

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授2019/11/13

200衆議院 経済産業委員会 第5号

○白坂参考人 御質問ありがとうございます。 私も、マイナンバーはすごくいいと思っています。 マイナンバーじゃないといけないかというと、もともとの概念上は違うとは思っているんですけれども、これからデータ活用社会になってきたときに、今までと何が違うかといいますと、ある人が生活の中でどういう、経験価値とよく言われますが、を得るかということを考えていくと、この人が何をやってきたかという、この人にひもづく履歴というデータが重要になってきます。 そ…

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授2019/11/13

200衆議院 経済産業委員会 第5号

○白坂参考人 ありがとうございます。 不満というと難しいんですけれども、実は、システムアーキテクチャーの件でいいますと、私、もともと三菱電機で働いていまして、人工衛星の宇宙開発をやっておりました。二〇〇〇年から二〇〇二年までエアバスの方に実は行って、ヨーロッパ・スペース・エージェンシー向けの開発をしていまして、そのときにこのシステムアーキテクチャーの概念を知ったというのが私の今の礎になっています。 それを考えますと、実は、システムアーキ…