田中雅子
会議録に記録された「田中雅子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本介護福祉士会名誉会長社会保障審議会介護給付費分科会委員
- 直近の発言日
- 2008/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 14 件の標本- 厚生労働委員会14 件・100%
※ 全 14 件のうち直近 14 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第169回 参議院 厚生労働委員会 第10号
○参考人(田中雅子君) 私は、社団法人日本介護福祉士会名誉会長の田中雅子でございます。本日は、この席で意見を陳述できる機会を与えていただきましたことを心から感謝申し上げます。 本日は、政府提出の介護保険法及び老人福祉法の一部を改正する法律案につきまして、介護福祉士という介護従事者の立場から意見を述べさせていただきたいと思います。 先生方には既に御承知のことと思いますが、介護福祉士は社会福祉士及び介護福祉士法に基づく資格であり、専門的知識…
第169回 参議院 厚生労働委員会 第10号
○参考人(田中雅子君) 現場にいる者の実感といたしまして、事務量の負担ということになれば、例えば介護従事者の場合は、実際の介護サービス計画を立案するということが出てきます。当然ケアマネジャーの方々から具体的なサービス内容について指示されているわけですが、実際の個別の利用者の方々の生活を支援するということになりますと、先ほど言いましたように、サービス提供する側の個別計画を立てる、これが大きな仕事であろうというふうに思っておりますが、一方で…
第169回 参議院 厚生労働委員会 第10号
○参考人(田中雅子君) 難しいお答えはできないんでございますが、私どもとしましては、やはりサービスの質、より良質のサービスが利用者の方に届けられるということ、当然そのサービスに従事する者が安定的に雇用され、そこに働くことができるということが大変大きな要素であろうというふうに考えております。 しかしながら、御承知のように、昨今、介護従事者がいないという実態も起こっているわけでございますが、まず、先生方も御懸念されているように、じゃ報酬上げ…
第169回 参議院 厚生労働委員会 第10号
○参考人(田中雅子君) 一般的に言いまして、先ほど石井先生の方からも営利企業の参入が介護の市場にどのように影響を及ぼしたかということでお話があったわけでございますが、一般的に介護の分野に株式会社などの営利企業が参入したことによって、私どもはむしろそれまでの従来のサービス提供の姿勢といいましょうか、といったものに対して大きく意識改革を行った、また自らもそうしたと。すなわち、利用者の立場に立って考える。これまでも福祉あるいは介護サービスにつ…
第169回 参議院 厚生労働委員会 第10号
○参考人(田中雅子君) 地方におきましては確かに大規模な事業所が介護サービスに展開するというケースが大変少ないというふうに考えておりますが、一方では、私自身が住んでおります富山の例を見ましても、高齢化率が三〇%に達している状況があって、近い将来もうそれと横並びだというふうに私どもは県の方々から伺っております。 であるならば、現在のサービスがある程度確保され、利用者側にも提供されているというふうに理解しております。そういう意味では、地方に…
第169回 参議院 厚生労働委員会 第10号
○参考人(田中雅子君) 日本介護福祉士会といたしましては、介護福祉士の生涯研修という制度の中で法令遵守あるいは職業倫理の確立、教育といったものについて行っております。 とりわけ、介護福祉士、すなわち介護福祉士という、人が人に対して直接体を触れる、あるいはその人の財産に触れる、そういった非常に価値の高い仕事に従事した場合、従事者側の倫理観が高くなければ実はサービスを受ける方も大変不安になられるという、そういった性質を持ったものでございます…
第169回 参議院 厚生労働委員会 第10号
○参考人(田中雅子君) 今ほど先生の方から介護に対する考え方をということなので、少し述べさせていただきます。 介護というのはこれまで、例えば人の排せつのお世話をする、あるいは食事のお世話をするといった形での体を中心とした介護だと思われたりしていましたけれども、ただ私自身も、先ほど申し上げませんでしたが、実は特別養護老人ホームに三十数年間働いておりました。昭和四十四年のころから働いていたんですが、当時、若い人が介護にいないという時代から働…
第169回 参議院 厚生労働委員会 第10号
○参考人(田中雅子君) 私自身の体験をということでお話しでしたので、述べさせていただきます。 やはり、確かに介護サービスの中に施設サービスもございますし、施設を望むという声はたくさんありますが、私が存じ上げている知人のお父様が骨折をされ入院された後にやはり要介護度が高くなったということでやむなく施設に入所をせざるを得ない状況になったときに、家族の方がおっしゃった言葉は、病院の窓に向かって父親がうちへ帰りたいよねと言ったあの一言がずっとつ…
第169回 参議院 厚生労働委員会 第10号
○参考人(田中雅子君) キャリアアップということですが、介護の世界のみならず、一般的な企業等における働く者の意欲をどうやって増進するかということを考えました場合、やはり自分が自己研さんし学んだものがその結果何かが先が見えると、保障がなければならない世界だというふうに私は思っております。 でありますけれども、介護という世界を考えた場合、じゃ主任になった要件は何なのか、あるいは課長さんになった理由は何なのか、見えてこないんですね。あくまでも…
第169回 参議院 厚生労働委員会 第10号
○参考人(田中雅子君) 介護従事者の人件費につきまして、別個の財源保障を考えてはどうかということでございましたけれども、これは日本介護福祉士会ということではなくて私ということでよろしいかと思いますが、そのように御理解いただきたいんですが、もちろん幹部の皆様との話合いの中で出てきたことは、やはり介護報酬の一定割合を人件費として設定して、その分は確実に、要するに働いた者に賃金として返るという仕組みをつくってもらえないのかなという夢物語の話は…
第169回 参議院 厚生労働委員会 第10号
○参考人(田中雅子君) 私、先ほども申し上げましたけれども、私といたしましては、やはり国が一定の賃金水準を設定するといったこと、その上で事業者にそういった賃金を、介護報酬を支払うように義務付けるということについては、私は是非そうあっていただきたいというふうには願っております。 しかし、一方ではこういう考えを持っております。国が定める賃金水準が果たして本当に一人一人の労働者にとって、働く者にとってふさわしい賃金水準なのかどうか。あるいは、…
第169回 参議院 厚生労働委員会 第10号
○参考人(田中雅子君) 具体的な数値等を挙げよと言われても、大変、そのような立場ではないので、済みません、許していただきたいんですが。 ただ、何度も申し上げますけれども、日本の社会保障費に占める介護、福祉に対して投入するお金というのはやはり諸外国と比べても低いというのは、これは歴然たる事実でございます。 もっと日本の国民全体が豊かになるということ、それは介護サービス事業者もそうですし、従事者もそうですし、生活ということも含めて安定という…
第169回 参議院 厚生労働委員会 第10号
○参考人(田中雅子君) 御質問の趣旨が十分理解できていないのですが。もう一度ちょっとお話しいただければと思います。
第169回 参議院 厚生労働委員会 第10号
○参考人(田中雅子君) 難しいことは分からないんですが、ただ、働く側の立場から申し上げさせていただきますと、ピンはね率がもし高い企業であれば働かないというふうに私は思っております。特に介護に関して、やはりいろんな事業所、多様な事業所等が参入しているわけですから、その辺りは、働く側についてもやはり十分自分が働く条件といったものを提示するというのは当然のことかと思っております。だから、余りその辺りの規制をするかどうかについての意見は申し述べ…