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広島大学長衆議院
総発言数
16 件
直近の所属会派
—
直近の役職
広島大学長
直近の発言日
2003/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 16 件の標本
  • 文部科学委員会9 件・56%
  • 内閣委員会7 件・44%

※ 全 16 件のうち直近 16 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

16 件中 16 件を表示
広島大学長2003/05/07

第156回 衆議院 文部科学委員会 第11号

○牟田参考人 御紹介いただきました広島大学長の牟田でございます。よろしくお願いします。 本日は、この文部科学委員会で意見陳述をする機会を与えていただきまして、ありがとうございます。私は、この陳述の中で、基本的には本法案に賛成という立場で意見を述べさせていただきます。もちろん、部分的にはいろいろ批判的なことも申し上げるかもしれません。 さて、私がここで申し上げますことは、世界的に現在大学改革は急速に進んでおりますが、まず、この世界の大きな…

広島大学長2003/05/07

第156回 衆議院 文部科学委員会 第11号

○牟田参考人 お答えさせていただきます。 私どもの長期ビジョン、ユニバーシティ・アイデンティティの試み等々、多分ホームページでごらんいただいたんだと思いますが、評価していただいてどうもありがとうございます。 私たち、法人化に向けていろいろと準備を進めておりますが、その中で、今御指摘いただいた、法人化というのが地方にある大学にとって不利な点が多いのかどうかということでございますけれども、これはやはり運用の問題にかなり帰する部分があると私は…

広島大学長2003/05/07

第156回 衆議院 文部科学委員会 第11号

○牟田参考人 大変重要な御質問だと思います。 基礎的な学問については、私も先ほど触れましたけれども、これが衰退しないようにしていくということ、これは、法人化した後も国立大学に課せられた重大な使命だと考えております。 そのときに、今おっしゃった中期目標、中期計画という六年単位のもので評価が加えられて、そしてその短期的な評価で予算配分という査定につなげられると、基礎的な学問という長期スパンで地道にやっていくようなものは浮かび上がれないんじゃ…

広島大学長2003/05/07

第156回 衆議院 文部科学委員会 第11号

○牟田参考人 第一点の評価の問題ですけれども、確かに、文部科学省の中にできる評価委員会と、それから第三者評価機構、学位授与機構ですね、そこにできる評価機構と、それからさらに屋上屋を重ねて、総務省の中にも評価機構ができる。この三つが寄ってたかって評価をするという構造になっていまして、大変不経済だとおっしゃる点はよくわかりますし、僕もそういう印象を持たないと言ったらうそになります。 ただ、現在説明されていることを聞きますと納得できる部分もあ…

広島大学長2003/05/07

第156回 衆議院 文部科学委員会 第11号

○牟田参考人 国民の要請とは何かということですが、もちろん、国民がそれぞれの国立大学に対してどういうことを望んでいるか、それに対して国立大学がどうこたえていくかということは、各大学がやっていることでございます。ですが、この法案の中で述べられているという趣旨から考えますと、それは、国民全体の最大公約数が希望することを国としてどうやっていくかということだろうと私は思います。 そうしますと、これは国が、それこそ国会で皆さんが御議論になって、そ…

広島大学長2003/05/07

第156回 衆議院 文部科学委員会 第11号

○牟田参考人 文科省のコントロールが強まるのではないかという危惧を持っていらっしゃるのは、よくわかります。 それで、中期目標、計画については、先ほどから申し上げておりますように、やはり、国立大学法人をつくるんだ、この原点に立ち返れば、国の政策を反映する部分がどこかになければならない。そうしますと、やはり中期目標というのは、ある意味で文部科学大臣の意見がある程度反映される方がいいであろうというふうに私は考えます。それから、中期計画について…

広島大学長2003/05/07

第156回 衆議院 文部科学委員会 第11号

○牟田参考人 中期目標、計画について、文科省のコントロールが強まるのではないかという御心配の点については、確かに目標は文部科学大臣が出すものと法案に書いてあります。先ほどから私申し上げますように、これは国の政策を反映する部分であるから、それは当然であろうと考えます。 しかしながら、実際に運用するときには、大学の側からも情報提供をして、中期目標をつくるときには、こうこうこういう配慮が必要ですよというようなことは申し上げるわけです。それを受…

広島大学長2003/05/07

第156回 衆議院 文部科学委員会 第11号

○牟田参考人 法案については、現在おっしゃったとおり、特別委員会で議論している最中でございます。法案のもとになる国大協としての見解、これは一冊の本にまとめてあるわけです。特別委員会の検討の中では、国大協が提案したものと法案との間に違いがあるかどうか、これを議論いたしました。そうして、それについて一点だけ違いがある、基本的には違いはないという見解をとろうとしているところでございます。 一点だけと申し上げましたのは、法案の中では学部、研究科…

広島大学長2003/05/07

第156回 衆議院 文部科学委員会 第11号

○牟田参考人 非常にいい御質問をありがとうございますが、答えるのを短くというのは非常に難しい注文なのでどう答えていいかわかりませんが、私の理想としております運営形態は、御指摘のとおり、フラット型と申しますか、トップダウンでもないボトムアップでもない、その両方のいいところをとったものでありたいと思っております。 では、国立大学法人法案の範囲内でそれは無理ではないかという御指摘なんですが、私は可能だと考えております。それは、国立大学法人法案…

広島大学副学長1999/07/16

第145回 衆議院 内閣委員会 第12号

○牟田泰三君 私、広島大学副学長の牟田でございます。 本日の公述に先立ち、一言申し上げます。 私は、本日、内閣委員会委員長の要請によって公述人となるよう依頼されて参りましたが、新聞等では民主党の推薦というふうに明記されております。もちろん、私、民主党のおっしゃることには賛成もあり、不賛成もあります。他の政党の方のおっしゃることにも賛成もあり、不賛成もありますが、一党一派に偏った意見を申し上げたことはございません。したがいまして、本日も、…

広島大学副学長1999/07/16

第145回 衆議院 内閣委員会 第12号

○牟田泰三君 私が、強要は避けるべきだ、個人の自由は尊重されるべきだと申し上げたのは、特定個人がその個人の信念に基づいてそのような判断をしたことに対して、その信念を曲げることを強要するのは無理だろうと言っているわけで、強制と強要とは違うと思います。

広島大学副学長1999/07/16

第145回 衆議院 内閣委員会 第12号

○牟田泰三君 私は、国のアイデンティティーを顕現している国旗・国歌というものが意識されるのは、常に、国際化の波にさらされたときだと考えております。 まず、日の丸が最初に国の旗として認められたのは、黒船、ペリー来航の直後に薩摩藩主の島津斉彬が進言して、それを幕府が認めたという経緯があって、それは明治以後も引き継がれているわけですね。そういう日本が太平の世を過ごしていたときに、突然世界というものがあることを皆が意識して、それで国体をあらわす…

広島大学副学長1999/07/16

第145回 衆議院 内閣委員会 第12号

○牟田泰三君 私は、国旗・国歌の法制化それ自身は、特に強制力を持つわけではなく、皆がそれを国旗・国歌として確認し合う事項であると考えております。しかしながら、それに基づいて指導要領等がつくられた場合には、その中に盛り込まれた事項によっては当然強制力はあると考えます。 しかし、この強制力というのは、先ほど私が強要とは違うと言ったのは、今岸元先生のおっしゃったのと同じでして、特定の個人が自分の信念に基づいて君が代吹奏の間立たないとか歌わない…

広島大学副学長1999/07/16

第145回 衆議院 内閣委員会 第12号

○牟田泰三君 特に詳しくというほどの知識があるわけではございませんが、強制という場合は、やはりみんなでこれをやろうと決めたことですから、それはみんなでやるのが当然のことだと思うのです。ただ、みんなでやろうと決めたことの中に、一部個人的な見解に基づいてそれに従わない者があっても、一〇〇%従わないとだめだといってそれを強要するのは、やはりこれは全体主義だというふうに考えます。したがいまして、我々民主国家にいる者としては、強制力はあっても強要…

広島大学副学長1999/07/16

第145回 衆議院 内閣委員会 第12号

○牟田泰三君 私は、自由であるということがわがまま勝手であるということとは同じではないと思っております。やはり、自由主義の一方の覇権国であるアメリカで、強制力は持っておるけれども、個人の自由までは侵さない、その一線は越えないということを認めていることは、やはり我々は学ぶべきではないかというふうに思っております。 国旗・国歌を仮に法制化して、そしてその結果強制力のあることがあったとして、皆さんが一〇〇%敬礼し、歌ってくれればそれでいいんで…

広島大学副学長1999/07/16

第145回 衆議院 内閣委員会 第12号

○牟田泰三君 今おっしゃったことは大事なことだと思います。 ただ、この国旗とか国歌が自分らのものとして妥当かどうかということの判断については、やはり、大学生ぐらいのレベルで議論させるのは適当かと思いますが、それを小学生レベルで始めるということには、私は小学校の現場にいませんのでわかりませんが、ちょっと無理な面もあるのではないか。これはやはり、家庭における、親から教わったこと、体で感じたこと、それで自然にこれを国旗・国歌と思うか思わないか…