浪本勝年
会議録に記録された「浪本勝年」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 立正大学文学部教授
- 直近の発言日
- 1988/12/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 11 件の標本- 文教委員会11 件・100%
※ 全 11 件のうち直近 11 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第113回 参議院 文教委員会 第10号
○参考人(浪本勝年君) 立正大学の浪本勝年でございます。研究分野といたしましては、教育法、教育政策を専攻しております。現在、教育法の専門学会である日本教育法学会の理事及び教員養成問題の研究団体である全国教員養成問題連絡会の事務局長をやっております。 今回の教育職員免許法等の一部を改正する法律案については、問題点が余りに多いと思いますので、良識の府と言われるこの参議院で審議未了、廃案としていただきたいという立場、すなわち反対の立場からこの…
第113回 参議院 文教委員会 第10号
○参考人(浪本勝年君) 今回の学歴別三段階化と申しますのは、特に小中学校あるいは盲聾養護学校、幼稚園などについてでありまして、ここが大変問題だと思うわけです。専修免許状というのは現在はだれもが持っていないものになるわけでありますから、これから全員が取得しなければならないということになります。高等学校の場合は専修に読みかえられる教員もいるわけでありますから、その点で若干問題は緩和されるかもしれませんが、ただし先ほども申し上げましたように、…
第113回 参議院 文教委員会 第10号
○参考人(浪本勝年君) 教育とは子供の持つ可能性を無限に花開かせるべく、その教育専門性あるいは教育科学性というものを身につけて子供の前に立ちあらわれるべきものだというふうに思います。今日の学校教育の影響でしょうか、大学生にこういう教育とは何かというふうなことを聞きますと、教え込まれることが教育なんだというふうに受けとめる学生が多くて、エデュケーションというのはもともと可能性を引き出すというふうな語源から出てきているんだよというふうなこと…
第113回 参議院 文教委員会 第10号
○参考人(浪本勝年君) 恐らく今小野先生おっしゃったのは、NHKのテレビの「シリーズ授業」とか、そういう番組のことを念頭に置かれてお話しなさったんではないかと思いますが、これはなかなか私もいい番組だし立派なお話、内容だと思います。あれにはその方の最も専門とするところ、あるいは相当な準備を重ねておやりになっているんだと思うんですね。ですから、教師もそういう専門性という観点からいうならば、それだけの研修とか準備ができた上で授業ができるといい…
第113回 参議院 文教委員会 第10号
○参考人(浪本勝年君) 部分的活用といいましょうか、学校の側から言いますと、そういう点では非常に役立つ面があるかと思います。しかし、子供たちの立場に立ってみますと、非常勤講師であれ一年間なりある程度の長期間授業を担当されますと、子供の方は専任の先生か非常勤の先生かわからない状況で授業を受けてしまうといいましょうか、そういう状況で、つまり教師がその特定の分野だけを教育するということで教壇に立つにしても、その分野以外のものも当然それに伴って…
第113回 参議院 文教委員会 第10号
○参考人(浪本勝年君) 私、先ほどこの資質という言葉についてちょっと辞書のことなど言いましたけれども、資質向上、私なりに言わせていただきますと、教師の力量向上が今求められているんではないかということだと思います。 先ほど嶺井参考人もおっしゃいましたが、やはり今求められていることは人権感覚といいましょうか、非常に抽象的ですけれども、これが非常に大事だということ。基本的人権の尊重の精神をしっかり身につけた教師、これが本当に養成されているのか…
第113回 参議院 文教委員会 第10号
○参考人(浪本勝年君) 国立大学の大学院のある大学でも、まだ学部だけしかない大学も結構あるわけですね。五十ぐらい教員養成系の大学があるうち二十ぐらいしか大学院がないわけですから、国立大学間の格差もこの専修免許状でできてきますが、私立大学の場合はもっとそれが増幅されてあらわれるというふうに思いますね。 もう一つの点は、課程認定をどのようにするのかという文部省の課程認定の基準といいましょうか、審査基準ですね。これをどんなふうに決めるかによっ…
第113回 参議院 文教委員会 第10号
○参考人(浪本勝年君) 脱サラの人に利用されたりすると大変問題が起こってくるように思いますね、これは。
第113回 参議院 文教委員会 第10号
○参考人(浪本勝年君) まず第一点の、現職の自衛隊員が教壇に立つことができる、それも違法ではないというふうなお答えがあったということですか。
第113回 参議院 文教委員会 第10号
○参考人(浪本勝年君) 私は、そういうことが直ちに違法だというふうに言えないにしても、大変問題がある、好ましくないというふうに思いますね。その理由は、つまり非常に一般的な議論としては、憲法の平和主義原則に反するというふうなことになるでしょうし、何よりも、先ほど教育とは何かという御質問もございましたけれども、教育という営みと、それから自衛隊の基本的任務ですね。これとは正反対だといいましょうか、自衛隊はやはり、戦闘準備の訓練といいましょうか…
第113回 参議院 文教委員会 第10号
○参考人(浪本勝年君) 基本的には養成が非常に困難であるということだと思います。そして大学にはそういう養成コースが少ない。そして、それに対しての需要が多いということです。そして養成する人が少ない。そして、そういう実態がありますから、私ども一般大学を出た学生が教員になる場合に、障害児の学校に回わってくれなんという事態も現実に多く起こっているわけです。ですから、需要に見合った制度を拡充していくということがぜひとも必要だというふうに思っており…