浜口道成
会議録に記録された「浜口道成」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 18 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 名古屋大学総長
- 直近の発言日
- 2018/01/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 18 件の標本- 内閣委員会15 件・83%
- 予算委員会3 件・17%
※ 全 18 件のうち直近 18 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第196回 衆議院 予算委員会 第3号
○浜口参考人 ただいまは御質問ありがとうございます。 五十億を超える融資があったということでございますが、そもそも、この五十億を超える融資というのは、募集段階から、募集要項の中に、もし五十億を超える申請があったらちゃんと申請してくださいということを書いて募集をしております。 それから、今回の件に関しては、五十億を超えるのはこれ一件でございますが、過去をずっと振り返ってみますと、上限額を超えた事例はありまして、三億とか五億とか超えた例が実…
第196回 衆議院 予算委員会 第3号
○浜口参考人 超えたケースを認めたものはございませんが、超えた申請はございました。
第196回 衆議院 予算委員会 第3号
○浜口参考人 確かに、御質問の件、御懸念はございますが、思いますが、基本的な枠組みとしては、産学連携に関心がある、あるいは既に実施している企業には、こういう募集があることは従前から広く認知されていることでございます。 今回、特に、補正予算の緊要性に鑑み、平成二十八年度内に一定程度の規模で事業を実施すべきであるということでまず募集をして、その後更に募集をずうっと重ねる作業をやっておりまして、現在も公募中でございます。 十件というのは、昨年…
第186回 参議院 内閣委員会 第14号
○参考人(濱口道成君) 濱口でございます。本日は貴重なお時間をいただきまして、大変ありがとうございます。 また、今回の健康・医療戦略、あるいは機構の発足は、予算の一元化やプログラムオフィサー、プログラムディレクターの導入など、政府として一貫性のある健康・医療分野の研究開発政策に向けた取組が図られることを見ておりますと、今後の革新的な成果の創出に向けて大きな前進であると思います。 一方で、私の資料二ページ目にございますように、これらの取組…
第186回 参議院 内閣委員会 第14号
○参考人(濱口道成君) 二、三点、気付くことをお話ししたいと思います。 従来の大学は、高等教育は、純粋科学の塔の中へこもっていたと思います。これが社会との連携がなかなか弱い原因になっていて、大学の改革で、今、リーディング大学院というのがございます。私どもも六プログラムを推進しておりますが、社会の一線で活躍されている方のお話を大学院の講義の中へ入れていくと、これが非常に効果があるということが分かってきました。 もう一点は、講義型の授業では…
第186回 参議院 内閣委員会 第14号
○参考人(濱口道成君) 死の谷をいかに越えるかというときに、いろんなファクターはございますが、日本はやはり安全、安心の基準が非常に高いので、時間を掛けてそれを検証しなきゃいけない、これは我々の責任でございます。ですから、まず時間が掛かるということと、もう一つは、見過ごしてならないのは、従来、研究が全て個人の責任で行われてきたことにある。何かコンパウンドを見付けたとしますね、抗体を作ったとしますね。それを臨床現場に使えるようにするためにも…
第186回 参議院 内閣委員会 第14号
○参考人(濱口道成君) 大変鋭い御指摘いただきまして、ありがとうございます。 私どもは今、率直に言って危惧しているのは、基盤研究がしっかり確保されることが大前提で今度の医療戦略が進むだろうと考えています。基盤研究そのものは文部科学省の科研費の基盤研究で、これは幅広く薄く長くサポートをする。この裾野があって、何百、何千という中から立ち上がってくるものがあります。 例えば、医療ではございませんが、うちの大学で出ました青色発光ダイオードという…
第186回 参議院 内閣委員会 第14号
○参考人(濱口道成君) 注文は二つ。 一つは、PO、PDをどう育成するかということを本当に真剣に考えていただきたい。この点は、実は人材あるんですよ。日本はポスドクたくさん育成してきまして、今一万七千人、隠れポスドク入れると七万人、このうちの一〇%が四十以上なんです。その四割が実は生物学、分子生物学の研究者、非常に近いんですよ。それから、企業側も残念なことに製薬会社がどんどん研究所を閉めております。研究の現場にいた人材がどんどんどんどん放…
第186回 参議院 内閣委員会 第14号
○参考人(濱口道成君) 複合的な原因はいろいろあると思いますが、一つは、症例の管理、永井先生もおっしゃっておられる、これをある程度の数をしっかり固めて、フォローアップをして、エビデンスをきちっと出すというシステムがまだまだ足りないんではないかと、そういうふうに実感しております。 数がやっぱり足りないですね。それは、理由は、先ほども申し上げましたように、大学病院といっても、外来患者が千人、二千人のばらばらになった状態で、特定の疾患に対して…
第186回 参議院 内閣委員会 第14号
○参考人(濱口道成君) 三点申し上げたいと思います。 一点目は、私ども国立大学病院は国民の税金で賄われている病院でございます。ですから、我々の使命は日本国民に支援をする、支える、奉仕する、これが第一義的な責任でございます。それ以上のことはできないと思います。 二点目としては、内視鏡をなぜベトナムで始めたか。我々、長期構想としては、日本人によるベトナム人の指導の次にはベトナム人によるベトナム人の指導、それからベトナム人によるラオス人、カン…
第186回 参議院 内閣委員会 第14号
○参考人(濱口道成君) 全体として感じておりますことは、随分今の医療機器や医薬品の承認は前進してきたと思うんですね、ここ数年。問題は、グローバルスタンダードになるかどうかというところでありますが、これはやっぱりFDAなりの基準なりも横でよく見ながら、それとすり合わせするようなプロが必要であろうと、法律の隅々までですね。 それからもう一つは、やはりまだ研究が足りないなと思っているのは、医療機器で特に思うんですけど、日本の承認の場合、まだま…
第186回 参議院 内閣委員会 第14号
○参考人(濱口道成君) 日本型のメリットといいますと、ボトムアップが利きやすいだろうと。うまくPO、PDが働けば、現場の意見を幅広く全国隙間なくカバーできる形は、組織はありますので、例えば大学病院、各県にあります、それからいろんなセンターがございます。これをうまく、そこからの情報をどれだけうまく中央に吸い上げれるかに懸かっておりますが、それをやれば、別に弱点ではなくて、むしろ日本の方がきちっとした均てん化ができるシステムになり得ると思う…
第186回 参議院 内閣委員会 第14号
○参考人(濱口道成君) 統廃合したときにどこが所掌するかというのが大きな問題であります。 今の日本政府のお考えは内閣府がやられる場合が多いと思いますが、これは現場から見ますと、余りにも内閣府に負荷が掛かり過ぎて中央に集中し過ぎであると。むしろ、二十一世紀の科学技術の今の開発のスピードは、現場に基づいて、それをICTを使ってあるいはビッグデータを使って解析しながら流動的に動いていく要素がないと今のスピード感に勝てないですね、世界全体の展開…
第186回 参議院 内閣委員会 第14号
○参考人(濱口道成君) 永井先生のお言葉どおりだと思いますが、私なりのキーワードで申し上げれば連携でございます。 先ほどのお話の中でもこの医師不足というのは繰り返し語られておりますが、愛知県のことを少し申し上げたいんですけれども、愛知県は十万人当たり全国平均より二十人医師が不足しております。ですから、七百四十万人おりますので千四百名全国平均より少ないんですが、自慢するわけではございませんが、救急車を五分以上待たせるようなことはございませ…
第186回 参議院 内閣委員会 第14号
○参考人(濱口道成君) やはり今の論文の信頼性の問題がかなり出てくると思うんですね。ここは、踏み込んで発言するのは大変ちゅうちょするんですが。 歴史的に見ると、私どもが研究者になった七〇年代というのは、日本の論文というのはなかなか通らなかったんです。それは、日本という後進国でどれぐらいフェアな研究がやられているのかということがありましたが、たくさん研究者が育って、余り有名でない雑誌にしっかりした論文が通るようになって、日本というのは割と…
第186回 参議院 内閣委員会 第14号
○参考人(濱口道成君) 大学の現場を預かっている者として、今の御指摘は二つの側面がございます。 一つは、持続的に効率化係数を負荷されてカットをされることによって現場は大分疲弊をしております。特に、運営費交付金というのは、これは言わば大学のお米でございます。主食でございました。ただ、今は人件費払うだけでもうほとんど手いっぱい、それも払えない大学も増えていると。これはかなり危機的な問題がございます。 一方で、日本の十八歳人口がまた減ってきま…
第186回 参議院 内閣委員会 第14号
○参考人(濱口道成君) 御指摘のとおりの問題が起こっておりますし、現場を預かる者としては深い責任を感じております、この間の経緯ですね。じゃ、その予算を増やせばいいのかといいますと、これは、私はそれでは問題は解決しないだろうと思っております。 今の臨床研究は、一つ、片方で、永井先生のおっしゃったように大変コストが掛かります。一方で、主任研究者に対する負担が非常に大きい。その臨床現場の例えば医師が、患者さんを診る、病棟を管理する、場合によっ…
第186回 参議院 内閣委員会 第14号
○参考人(濱口道成君) 永井先生と同意見でございますが、この放射線被曝による被害の問題で一番よく分からないのが低線量被曝だと思います。従来の研究は、高濃度で短期間掛けたらどういう影響が出るかという研究がほとんどでありますし、広島、長崎の結果も高濃度被曝、瞬間的なもののフォローアップであります。ですから、実態がよくまだ見えていないというところが正直なところである。 鼻血が出るという問題というのは、これは血小板が減ったと考えると、従来の概念…