浅輪田鶴子
会議録に記録された「浅輪田鶴子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- さいたま市手をつなぐ育成会会長
- 直近の発言日
- 2005/10/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 9 件の標本- 厚生労働委員会9 件・100%
※ 全 9 件のうち直近 9 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第6号
○浅輪参考人 御紹介いただきました浅輪でございます。 私には二人の子供がおりますが、その上の四十七歳になる娘が、重度の知的障害と右半身麻痺、身体障害三級をあわせ持つ障害者でございます。 娘が生まれたのは昭和三十四年、精神薄弱者福祉法、今でいいますと知的障害者福祉法が制定される前の年でございました。何を言いたいかといいますと、このころ、知的障害をめぐるいろいろな法律は全くなかったと言っていいほどであったと思っております。 私は、学校を卒業…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第6号
○浅輪参考人 私がいるところは小規模作業所と言われているところで、資本形態からいいましたら、全く松永さんのところとは比べ物にもならない小さなところです。しかし、基本的に考えることは私は同じだと思っております。 私のところは清掃作業の請負をやっております。病院と老人ホームと契約をいたしまして、企画書を出し、企画書に基づいて契約をして作業を請け負う、そういう形でやっております。相当障害の重い人がおりますが、その人たちに何をさせるかといったら…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第6号
○浅輪参考人 現在の小規模作業所というのは、実に複雑な、種々雑多な仕事をしている。一生懸命就労支援をして就労させようと思っているところもある一方で、やはり日中活動の場として、生きがい対策のようなものをやっているところもあるわけですね。そこを一くくりにして同じ方向に向けていくというのはとても難しいことだと思います。 ですから、この複雑さというか、方向がいっぱいあるということをどう生かしていくか。それは、なぜそうなったのかというと、やはり障…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第6号
○浅輪参考人 最初からきついお話で、ちょっとどうお答えしたらいいかわかりませんが、事実だけを申し上げたいと思います。 ここに全日本育成会の速報二十八というのがありまして、そこに「全日本育成会に、さまざまな意見・要望・抗議が寄せられています。」というような文章が載せられています。確かに、私が知っている限りでも、全日本育成会に向けて、このやり方はひどいのではないか、もうちょっと地方の意見を聞いてくれというような要望書が上げられているというこ…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第6号
○浅輪参考人 先ほども申し上げましたが、私たちは永久に生きているということはあり得ないわけですね。そうすると、自分が死んだ後のことというのはどうなっていくのかということを考えなきゃいけないと思います。 親の立場からいいますと、普通の子供であれば、ほっておいても自分で自分の生きざまを見つけ、そしてその中で結婚をし子供をつくり、そしてその世代を次に伝えていこうという行為ができるわけですが、この人たちはそれができません。ですから、どこかでだれ…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第6号
○浅輪参考人 小規模作業所というのは、成り立ちからいいまして、自分の家から歩いて行ける距離に、自分で通える、親の力をかりなくても行ける距離にという形での発生があったと私は思っています。私が最初につくった作業所は、そういう概念でつくってきました。 しかし、これはいろいろな作業所がありますので一概には言えないんですが、自分に合ったところがここだと思うと、親御さんはそこまで、バスを使いそれから電車を使って通ってくるんですね。こういう形は、私は…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第6号
○浅輪参考人 障害が軽いから支援が必要じゃない、薄くてもいいという考え方は、ぜひ改めていただきたいと私は思っております。身体介護が必要な方には、確かに、車いすを押したり、それからほかの形でも必要だと思いますが、例えば私の娘はなかなか移動が難しいんです。私は、うちの娘を連れていくのはとても困難です。駅からうちまで歩くのに、次の日は休まないとだめだというような状態になってしまうわけですね。そういう意味では、軽いとか重いとかの区分ではなく、そ…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第6号
○浅輪参考人 所得保障をするということは、何度も私いろいろな場面でお願いしたんですが、年金制度を変えることは難しいとおっしゃっていました。ですから、それじゃ、ほかにそれにかわるものは何があるんだろうかと考えたときに、やはり働いてそれを得ることが一番いいのではないかと思うんですね。 しかし、今の社会の現状の中で障害の重い人を雇用してくれるところはかなり難しいですし、そうすると、例えば作業所に公的な仕事をおろしていただくとか公の施設の清掃を…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第6号
○浅輪参考人 私は少し違うんですが、施設職員というものは、怠惰な人もいるかもしれないけれども一生懸命頑張っている人もいます。その中で、自分の能力を超えるような活動をしている人もいます。ですけれども、そこから先がどうしても切り開けないというときにどうしたらいいのかということで、非常に悩んでおります。 それで、私が思いますのには、そういう人たちの声も一緒に、もうちょっとよく聞いていただきたい。目の前にあることをどうやって解決していったらいい…