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15
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2006/06/13

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テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

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発言履歴

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医療法人社団平成醫塾苫小牧東病院理事長・院長2006/06/13

164参議院 厚生労働委員会 第27号

○公述人(橋本洋一君) 私は、苫小牧で病院を経営している苫小牧東病院の橋本と申します。このような意見を述べる機会を与えていただきましたことに対しまして、深く感謝申し上げる次第でございます。 さて、私の方からは、民間中小病院の一経営者及び毎日、直接患者と接している一医師として、このたびの健康保険法等の一部を改正する法律案の医療費適正化推進の中で、特に療養病床の再編とそれにかかわる今年四月の診療報酬改定につきまして、やや具体的な内容となりま…

医療法人社団平成醫塾苫小牧東病院理事長・院長2006/06/13

164参議院 厚生労働委員会 第27号

○公述人(橋本洋一君) 非常に難しい御質問なんですけれども、実際、今おっしゃられましたように、受皿の問題が非常に緊急課題としてクローズアップされてきまして、現在でも特養で入所一—三年というのは常識でありますし、特養ですね、老健も大体半年ぐらい掛かるというのが現状です。 確かに今、社会的入院というものが療養型病床群のある部分ではかなりの位置を占めているんだという御指摘も一部は正しいことだと思いますけれども、今までの日本の歴史をずっと見てい…

医療法人社団平成醫塾苫小牧東病院理事長・院長2006/06/13

164参議院 厚生労働委員会 第27号

○公述人(橋本洋一君) 非常に今、七十五歳以上の後期高齢者というんですか、今までは六十五歳以上を高齢者と言っていたのが、七十五歳は前から後期高齢者でしたけれども、そのうちに七十五歳以上だけが高齢者になるんじゃないかなというふうな危惧を抱くぐらい、お年寄りといいますか、確かに先進諸国どこも、その中で日本が特に高齢化率が非常に加速している状況にはありますが、高齢化ということに基づいてエージングに伴う医療的な疾患の合併率が非常に高くなると。こ…

医療法人社団平成醫塾苫小牧東病院理事長・院長2006/06/13

164参議院 厚生労働委員会 第27号

○公述人(橋本洋一君) ちょっと先ほどは時間がなくてお話し申し上げなかったんですけれども、今おっしゃったように、参酌標準によって平成二十年まで三年間、結局、何といいますか、そういう規定の数自身が撤廃されない限り、いわゆる療養病床の方からは、医療区分の一の人とか何かというのは、片っ方でもう病院には入院する必要ないんだと言わんばかりの点数を付けられて、実際そのことで医療機関から、そちらから強制退院という言葉はいいかどうか分かりませんけど、そ…

医療法人社団平成醫塾苫小牧東病院理事長・院長2006/06/13

164参議院 厚生労働委員会 第27号

○公述人(橋本洋一君) 食費といいますか、それはもう御存じのようにかなり前から、厚生労働省というか、昔、厚生省でしょうけれども、考えていたことありまして、まあ人間はどこへ行っても食べるんだということは実際ございまして、ただその中において、まあ今までの、生活習慣病の防止のためにどうこうという議論が今言われていますけれども、医療区分的な見方といいますか、そういうことで必要度で、薬を飲んで治療するというようなレベルの方もたくさん七十五歳以上の…

医療法人社団平成醫塾苫小牧東病院理事長・院長2006/06/13

164参議院 厚生労働委員会 第27号

○公述人(橋本洋一君) 男性の平均寿命、女性の平均寿命で考えますと、男性の場合は、七十五歳以上であと何年といいますと、八十に届いていないものですから、実際に、何というんですか、それが適用される年数は非常に少ないかもしれませんけれども。 それにしても、世界一の長寿国になっている日本において七十五歳以上までどのような生き方をするかというか、完全にもう痴呆に陥って寝たきりになって、そして無理やりに生かされているという状況である場合もあったり、…

熊本市立熊本市民病院神経内科部長2006/06/07

164参議院 厚生労働委員会 第25号

○参考人(橋本洋一郎君) 私のような市中病院の一医師にこのような機会を与えていただきまして、誠に、非常に感謝申し上げております。 私は、脳卒中の専門医、あるいはリハビリテーションの専門医としまして、地域完結型の脳卒中診療体制というものを構築してまいりました。今般、法案で考えられておられます主要な事業ごとの医療連携体制の構築を都道府県ごとに行うことということになっておりまして、その辺が非常に熊本ではうまくいっているわけですが、今後、うまく…

熊本市立熊本市民病院神経内科部長2006/06/07

164参議院 厚生労働委員会 第25号

○参考人(橋本洋一郎君) 一つの目安というのはあるんだろうとは思うんですけれども、例えば脳卒中にしろ頭部外傷にしろ、六か月超えてもリハビリをすればもっともっと良くなっていく方たちがおられるというのは事実ですから、一つのその目標なり枠組みは必要ですけれども、その中で必ず例外規定を設けて、やはり医療の中でリハビリをしっかりやっていただくことによって、社会復帰、家庭復帰をさせていくということがまず一番重要だろうと思うんですね。意識が良くて短期…

熊本市立熊本市民病院神経内科部長2006/06/07

164参議院 厚生労働委員会 第25号

○参考人(橋本洋一郎君) これだけ診療報酬が厳しくなりますと、結局、新規にドクターが雇えない、一方でまた医師不足でもあるというところで、実際地方の中の中核の都市であってもドクター確保が難しくなってきてまして、なかなか今の現状で集約化というのは難しいのかなと。 特に、大学の医局制度が壊れていっていると。今までは医師の資質、あるいは質、あるいは地方の病院への派遣というのが大学の医局がやってきたわけですけれども、そこのところがコントロールがも…

熊本市立熊本市民病院神経内科部長2006/06/07

164参議院 厚生労働委員会 第25号

○参考人(橋本洋一郎君) 中学生、高校生で覚えた味は一生忘れないというところで、禁煙を積極的にやっているドクターに話を聞きますと、もう小学校に教育に行かないと無理だと。大人になった人にどんなに禁煙を言っても駄目だということで、小学校に行かなきゃいけないというのが非常に今の日本の医療の厳しいところですので、一つは、やはりもう、嫌われますけど、一箱千円ぐらいにしていただくといいのかなと僕は思っています。それと、吸えないようにしていくと。喫煙…

熊本市立熊本市民病院神経内科部長2006/06/07

164参議院 厚生労働委員会 第25号

○参考人(橋本洋一郎君) 看護師の免許を持っている方で働いてない人が一杯おられます。それと一緒に、やはり働いてないドクター、特に女性医師の場合はどうしてもある時期働けない環境があって、数は増えているけれども現場では足りないというのが実感であります。 以上です。

熊本市立熊本市民病院神経内科部長2006/06/07

164参議院 厚生労働委員会 第25号

○参考人(橋本洋一郎君) 私が昭和五十六年に医師になりました当時、整形外科とか神経内科の先輩たちが、今後リハビリが非常に重要であるというところでリハビリの領域に入っていかれて、リハビリについて私たちが教育を受けたというのがあります。一方で、私自身は急性期医療が大切だということで、急性期医療の立場で脳卒中を考えて、先人たちの中でそういうリハビリが必要だということでリハビリに入っていかれた方たちが多いと。医師というのはもうこれ技術職ですので…

熊本市立熊本市民病院神経内科部長2006/06/07

164参議院 厚生労働委員会 第25号

○参考人(橋本洋一郎君) 基本的に、やっぱりかかりつけ医の先生が主治医であるという立場を考えた上で、急性期病院、回復期の施設、病院、あるいは維持期となってきた場合に必ずかかりつけ医の先生の関与があって、その地域にはいろんな形のリハ資源があるわけで、そのリハ資源をいかにかかりつけ医の先生が理解して、例えばリハビリ病院のリハスタッフを使う、あるいは訪問看護ステーションとかそういうところからもPT、OTが行けますので、そういう資源をしっかり活…

熊本市立熊本市民病院神経内科部長2006/06/07

164参議院 厚生労働委員会 第25号

○参考人(橋本洋一郎君) 実はリハビリテーションの認定臨床医という方はかなり数がおられます。恐らく一けた近くまでいかないでしょうけれども、かなりおられまして、今の医療というのは、私考えてみますに、やはり感染対策と栄養管理、それにリハビリテーションと、この三つが基本にあるんだと思うんですね、急性期にいても、回復期にいても、在宅にいても。そういうところをやはり、看護師さんが救急病院でやる看護、脳卒中の方とか外傷の方にやる看護というのは、これ…

熊本市立熊本市民病院神経内科部長2006/06/07

164参議院 厚生労働委員会 第25号

○参考人(橋本洋一郎君) やはり私たち医療従事者にしても、患者、家族といいますか、国民の方たちにしましても、やはり医療の質というのを求めていると思うんですね、医療の質。そのために一番大切なのはやっぱり研究だと思います。アメリカのデータを基に日本の医療というのは、参考にはなりますけど、やはり日本人による日本人のためのデータを出して研究をして、何がベストなのかというのを追求する研究、これはやっぱり大学が一番なんですね。研究機関としてやはり大…