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財団法人日本自然保護協会保護部長参議院衆議院
総発言数
13
直近の所属会派
直近の役職
財団法人日本自然保護協会保護部長
直近の発言日
2010/11/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 13 件の標本
  • 環境特別委員会公聴会8 件・62%
  • 環境委員会5 件・38%

※ 全 13 件のうち直近 13 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13 13 を表示
財団法人日本自然保護協会常勤理事2010/11/16

176衆議院 環境委員会 第5号

○横山参考人 ただいま御紹介いただきました、日本自然保護協会で常勤理事をしております横山隆一と申します。 本日、環境影響評価法の一部を改正する法律案の審査に際しまして、意見を述べる機会をいただけましたことに厚く御礼を申し上げます。 お配りしたA3一枚のメモに基づいて意見を述べさせていただきます。 初めに、私が勤めております財団法人日本自然保護協会は、過去にありました沖縄県石垣島の新空港計画などのサンゴ礁生態系にかかわる環境影響評価という…

財団法人日本自然保護協会常勤理事2010/11/16

176衆議院 環境委員会 第5号

○横山参考人 横山でございます。 私も御説明を申し上げた中に入れたと思うんですけれども、今回の電子縦覧それから説明会の開催、これについては、一つは情報の公開という点で、なるべく早い時期に細かな情報が説明されるという機会はできるだけ多い方がいいと思います。 電子縦覧につきましても、今までの重たいファイルによる閲覧というのは、本当に、生データから大事な最後の結論の一行まで、どこにあるのかというのを手で重たい報告書を持ちながら見なくてはいけな…

財団法人日本自然保護協会常勤理事2010/11/16

176衆議院 環境委員会 第5号

○横山参考人 お答えいたします。 私も、事業者の方々は今でもいろいろな努力をされていると思いますが、より積極的な自身の御努力というのが求められていると思いますし、そうやっていかなければ社会からの信頼を得るということは難しいのではないかと思います。 事業者の方々が大変ないろいろな努力を行っていけば、各種の専門家たちというのも、その事業に協力をしていく。賛成をするという意味ではありませんが、何かわからないことが専門分野の中で起きたときに、助…

財団法人日本自然保護協会常勤理事2010/11/16

176衆議院 環境委員会 第5号

○横山参考人 これまで、例えば公的な、公共事業をされている方々が何度も地域の説明に出向いたりというような事例というのは確かにございます。手続の中でやればよい、あるいは、義務化されていることのクリアを目標にしている仕事が多い中で、それではなく、ベスト追求型という言葉になっておりますが、こういった行為をされている方々というのも確かにいらっしゃいます。 これまでの環境アセスメントの事例の中でモデルにできる、あるいはお手本にできるようなものとい…

財団法人日本自然保護協会常勤理事2010/11/16

176衆議院 環境委員会 第5号

○横山参考人 横山でございます。 そういう適切な審査ができるようになっているのかという御質問だと思うんですけれども、日本というのは生物の多様性がもともと大変高く、生物の種数、数だけを見ても、陸上の生き物でもイギリスの四倍以上は日本の場合いると思われます。そういう日本の特性から考える場合、今回の審査の場合、常設の会議体を用意するということは極めて大事だと私は思っているんですが、常設の会議体の中のメンバーというのは、対象事業にフィットした専…

財団法人日本自然保護協会保護部長1997/05/30

140参議院 環境特別委員会公聴会 第1号

○公述人(横山隆一君) ただいま御紹介いただきました日本自然保護協会の保護部に勤めております横山と申します。 きょうは、こういう機会に発言のチャンスを与えていただきまして、ありがとうございました。 私どもは財団法人でございますが、日本の自然の現状を科学的な立場で調査研究をいたしまして、皆さん方が御承知いただいている仕事としては、例えば日本全体の植物種のレッドデータブックというようなものをつくる、それから、植物が社会をつくって生きているわ…

財団法人日本自然保護協会保護部長1997/05/30

140参議院 環境特別委員会公聴会 第1号

○公述人(横山隆一君) 文章を見せていただきますと、審査者である環境庁長官がどのような必要かつ妥当な意見を事業者がつくったレポートに対して出していくかというような点ですとか、それから各種政令で何とかを定めるというふうに書いてあるわけですが、そういう政令で定めるとされている諸点の内容のいかんで決まってくるのではないかと思われます。この点のルールが明確でないと、私どものような市民の立場であるいは科学者の立場で意見を述べる者が意見を大変述べに…

財団法人日本自然保護協会保護部長1997/05/30

140参議院 環境特別委員会公聴会 第1号

○公述人(横山隆一君) 短時間で説明するのは大変難しいんですけれども、生物の多様性というのは、バイオダイバーシティーというふうに言われておりますが、三つの要素を中に含んでおります。 一つは、多様というのはいろいろな種類のものがたくさんあるということなんですが、単に頭数が多いという意味ではありません。自然が多様である状態というのを遺伝子のレベルと、それから生物の種という、ヒトとかチンパンジーとかというそういう種のレベルですね。それから三番…

財団法人日本自然保護協会保護部長1997/05/30

140参議院 環境特別委員会公聴会 第1号

○公述人(横山隆一君) 私も諌早の干潟を見に行ったことがあります。日本の干潟は、かつて自然がつくった全体の量から見るともうかつての半分以下になっています。したがって、私は減少の著しい環境はきちんと守って、その上で人間が必要な仕事というのも両立させるにはどうしたらいいかという知見を集めるというのが正確なやり方だと思いますので、新聞等の一般市民の方々の声というのは何らかの形でくみ上げていただきたい。 それから、あの環境を守るということは努め…

財団法人日本自然保護協会保護部長1997/05/30

140参議院 環境特別委員会公聴会 第1号

○公述人(横山隆一君) 正確に言いますと、愛知県のやられたのはアセスメントではないんですね。事前の基礎調査なんです。アセスメントのように運用されているということだと思います。制度にのっとったアセスメントというのは、あそこで開催することが決まった後に始まることです。 以上です。

財団法人日本自然保護協会保護部長1997/05/30

140参議院 環境特別委員会公聴会 第1号

○公述人(横山隆一君) 自然保護の観点から見たときの妥当性ですけれども、端的に言ってしまいますと、博覧会の理念というものについては一定の評価ができるというか、そこに書かれていることは実現したら大変すばらしいと思われることなんですね。ところが、実際にそれがどういう仕事の中で行われるのかという実行計画というようなものを見ますと、理念と非常に落差が大きいというような特徴があります。 特に感じますのは、そういう自然との共生というようなことを行う…

財団法人日本自然保護協会保護部長1997/05/30

140参議院 環境特別委員会公聴会 第1号

○公述人(横山隆一君) 注意点といたしましては、まず現況評価をしっかりやるということにどのぐらいエネルギーが割かれるかということだと思います。 それから二つ目は、そういうその現況評価、現状の自然がどうなっているかということを調べたときに、その結果を評価していくところにきちんと専門家の目が入る、評価を点検していくというようなことをしておかないと、また恣意的なものがたくさん入り込むことになると思います。 それから三点目に、これは最も重要です…

財団法人日本自然保護協会保護部長1997/05/30

140参議院 環境特別委員会公聴会 第1号

○公述人(横山隆一君) その辺は、そういうことをきちんと判断するための素材をつくるのがアセスメントの現況調査だと思うんです。 ですから、今、植林地の部分だったらよいかと聞かれましても、植林地の部分だけで万博というイベントが成立するのかどうかとか、そういったようなほかの条件との兼ね合いというのがあると思いますので、植林地の部分とそのほかの森林の部分の価値の差を明確にするというようなことをやった上で人間の土地利用との関係を判断するという、そ…