横山彰
会議録に記録された「横山彰」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 中央大学総合政策学部学部長・教授
- 直近の発言日
- 2008/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 11 件の標本- 総務委員会11 件・100%
※ 全 11 件のうち直近 11 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第169回 衆議院 総務委員会 第7号
○横山参考人 中央大学の横山と申します。 本日は、地方税法等の一部を改正する法律案ほか二案について私の意見を申し上げる機会をいただきまして、ありがとうございます。 私は、大学で財政学、総合政策などを専門に研究している者でございますが、本日の三法案のあり方に基本的に賛成という趣旨で意見を申し上げさせていただきたいと存じます。 私の意見は二部構成になっておりまして、まず三法案全体の位置づけについてどういうふうに認識したらいいのかということを…
第169回 衆議院 総務委員会 第7号
○横山参考人 稲田先生の御質問等についてお答えをさせていただきます。 目的税というのは、かなり性格として応益性が重視されている地方税の点からいって、ある意味で理にかなっているとも言える税体系ではないか。と申しますのは、先ほどのお話来出ております、納税者はだれか。この道路特定財源については、やはり自動車なりあるいはガソリンなり軽油なりを実際に消費している人が納税者であって、車に乗らない、あるいは公共交通網を利用する人も、間接的には料金とい…
第169回 衆議院 総務委員会 第7号
○横山参考人 お答え申し上げます。 受益と負担の関係でいきますと、筋が悪いというのがほとんどの財政学者の御意見だろうと思います。 ただ、私は、その受益の時間的な流れを、恐らく、この立法の趣旨というんでしょうか精神はどこにあったのかというと、地方で教育をして育った若者が都会に出てくる、そして年寄りを地方に置いて都会に出てくる、こういうようなところの時間軸を入れた受益と負担がどこかに御配慮があったのではないか。とはいえ、やはり租税原則からし…
第169回 衆議院 総務委員会 第7号
○横山参考人 共同協議制度みたいなものは、私は必要だと考えます。国か地方かではなく、相互補完ということが重要だろう。とりわけ納税者主権といって納税者の主権が強くなり過ぎますと、増税ができない議会制民主主義、こういうことに今我が国は直面しているのではないか。すべての問題は、受益だけ得て負担をしないということについて、国民一人一人がどれだけタックスペイヤーとしての義務を果たすか、それが議会制民主主義のもとではなかなか難しい。そうしますと、私…
第169回 衆議院 総務委員会 第7号
○横山参考人 私が自分の意見を申し述べたときには、個人的にはということで、今の時点でどうこうということではないことをまずもってお話ししたいと思います。 御案内のように、ヨーロッパ社会は、かなり環境という一つの戦略的なスタンスをとって、国際社会をEUが引っ張っていくという観点からしますと、環境税制改革、グリーン化とかいうようなことが言われております。 そういう点で、インプリシット・カーボン・タックシーズとよく言うんですけれども、こういうよ…
第169回 衆議院 総務委員会 第7号
○横山参考人 ロールズ先生は法哲学の先生でございまして、制度設計をするとき、なぜ私どもの社会に社会保障制度があるのかといった場合に、やはり最悪の事態、私は、交通事故に遭って働けなくなる可能性もある、またいろいろな事故にも遭遇する、そういうようなときの備えを、何人もそういう最悪の事態に遭遇したときに、みんなが合意できるような制度設計が必要なんだろうと。 それを今地方財政の観点から考えますと、たまたまある地域に生まれ育った、そのことによって…
第169回 衆議院 総務委員会 第7号
○横山参考人 塩川先生、貴重な御質問をどうもありがとうございます。まさに、おっしゃられることは非常に重要な点でございまして、私の個人的な意見では、決して十分ではない。 地方消費税を充実させたいと思ってございますけれども、やはり国の消費税そのものの見直しの中でしか地方消費税の充実は政治的にできないのではないかというのが、多くの論者の共通認識かと思います。 ただ、根本的なところで御注意願いたいのは、財政調整ということと、それから課税ベースの…
第169回 衆議院 総務委員会 第7号
○横山参考人 お答え申し上げます。 制度の問題もあろうかと思いますが、まずは、グローバル化というような大きな市場経済の流れが、やはり地方社会を疲弊させた大きな原因の一つではないか。 人間社会ですから、人がいないとその地域社会はどうしても弱くなります。そして、多様な人々がその地域に住むということが重要でございまして、人々は所得を稼得できる地域に移動する。それから、さまざまな、行政サービスが豊かな、そして豊かな人々が住んでいるところに移動す…
第169回 衆議院 総務委員会 第7号
○横山参考人 お答え申し上げます。 持続可能性が担保されているかどうかという観点でいきますと、合併のいわゆる移行の取引費用とよく言うのでございますが、それがかなり、予想以上にかかっているのではないかと。 合併の効果をどこの時点で見るのかということについて私たちは注意しなければならないんだろうと思います。短期的に見た場合には、そうした移行のコストの方が規模の経済あるいは範囲の経済を超えている可能性がございますが、文化は、今参考人の方から地…
第169回 衆議院 総務委員会 第7号
○横山参考人 亀井先生の御質問にお答え申し上げます。 財政健全化と、地域も含めました経済の活性化のバランスをどのようにとるのか。 亀井先生のお話ですと、今は総需要が不足しているから財政出動もやむを得ない、そうしますと、財政赤字のこの実態をどういうふうに考えるのか、後世代に負担を転嫁させるようなことにならないのか、このバランスのとり方だろうと思います。そして、上げ潮路線等々のお考えもあろうかと思うのでございますが、これからのことを考えたと…
第169回 衆議院 総務委員会 第7号
○横山参考人 お答え申し上げます。 国づくり、先生の非常に重要な御質問でございますが、これが欠けているんではないかと思います。 私は持続可能性という観点からお話ししてございますが、人的資本と人工資本と自然資本と制度資本といったときに、やはりこの人間社会で一番の基礎は人的資本だろうと思います。すばらしい技術進歩も、すばらしい発明も、すばらしい文化も、みんな人間がつくります。そうすると、この人的資本の減耗をどうやってこれから回復していくのか…