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財団法人鳥取県文化振興財団副理事長参議院
総発言数
7
直近の所属会派
直近の役職
財団法人鳥取県文化振興財団副理事長
直近の発言日
2006/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 7 件の標本
  • 行政改革に関する特別委員会7 件・100%

※ 全 7 件のうち直近 7 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7 7 を表示
財団法人鳥取県文化振興財団副理事長2006/05/18

164参議院 行政改革に関する特別委員会 第9号

○公述人(柴田英杞君) 鳥取県文化振興財団の柴田でございます。限られた時間でございますので、原稿を読まさせていただきます。 今日はこのような発言の機会を設けていただきましてありがとうございます。私自身の自己紹介から入り、なぜ地域で文化芸術振興の仕事に携わっているのか、その経緯と考え方の基をお話ししたいと思います。 私は、新劇の劇団制作者を五年間経験いたしました。三十歳で演劇制作会社を起業いたしまして、無名の若手劇団を五年間マネジメントい…

財団法人鳥取県文化振興財団副理事長2006/05/18

164参議院 行政改革に関する特別委員会 第9号

○公述人(柴田英杞君) 日本の公立文化会館というのは、非常に特色が強うございます。と申しますのは、欧米におきましては、劇場というものは、地域の文化をはぐくむ、創造するという、そういう概念の下に劇場は成り立っております。そういう劇場のことをプロデューシングシアターと呼んでおります。また、箱物だけ、ツアーリングなど巡回公演などを受け入れる劇場のことをレシービングシアターというふうに呼んでおります。欧米の場合は、地域の文化を創造する劇場とそう…

財団法人鳥取県文化振興財団副理事長2006/05/18

164参議院 行政改革に関する特別委員会 第9号

○公述人(柴田英杞君) 鳥取県版の公共サービスの在り方として二つ挙げられます。 私の所属している財団が文化振興財団ということになりますので、文化的な公共サービスという観点からお話をさせていただきますと、一つは、文化芸術の振興の場合にはどうしても、東京一極集中という事態は今も続いているわけなんですけれども、東京にあるものがすべて良くて、東京で活動している方々がプロフェッショナルの人で、地方で、地域で活動している方々はアマチュアで、地方では…

財団法人鳥取県文化振興財団副理事長2006/05/18

164参議院 行政改革に関する特別委員会 第9号

○公述人(柴田英杞君) 風間理事、地域文化への理解、それから文化育成への理解、本当にありがとうございます。非常に励みに今感じておるところでございます。 文化と経営の時代はまだ始まったばかりですので手探り状態でおるんですけれども、やはり私は今考えますのは、財団におりましてプロパーの職員の意識改革とアートマネジメント能力の向上というのが非常にキーワードになるのではないかというふうに考えております。法律も国あるいは自治体でどんどん進められてま…

財団法人鳥取県文化振興財団副理事長2006/05/18

164参議院 行政改革に関する特別委員会 第9号

○公述人(柴田英杞君) 先ほども申し上げたんですが、やはり文化といいますのは、その地域に暮らす方々の人間の回復力を育成していく心の栄養となっていくものだと思います、文化というのは。そうしますと、長期的な視点に立った上での振興策、政策というものがどうしても必要になってくると思います。 指定管理者制度も市場化テストもそうですが、五年とか三年とかといったスパンで区切られて、NPO法人でも企業でも財団でも、文化育成というのがそこでストップしてし…

財団法人鳥取県文化振興財団副理事長2006/05/18

164参議院 行政改革に関する特別委員会 第9号

○公述人(柴田英杞君) 私は、多いか少ないかということを判断するときに、やはりジャンルによるかと思います。文化育成という観点から申しますと、文化は非常に手間暇が掛かるものでございますし、長期的な戦略も計画も必要になってまいりますし、また人に投資をして、投資をした結果というのもやはり十年、二十年たたないと分からない。そういう手間暇が掛かるようなジャンルに関しましては職員数を多くし、そうではない、もうちょっと効率的にいくようなところにはやは…

財団法人鳥取県文化振興財団副理事長2006/05/18

164参議院 行政改革に関する特別委員会 第9号

○公述人(柴田英杞君) 私は、この公益等委員会につきまして非常に懸念をしております。この専門委員がどのような方が選任されるのかによって、特に文化芸術の分野におきましては非常に組織があいまいな組織が多うございます。営利を目的とした興行会社、それから文化芸術活動というのは私的な趣味としてもとらえられておりまして、そういった関係の組織も多い。一番やはりグレーゾーンなのは、先ほど申し上げました、営利を目的とせず社会の支援を受けていながら公益目的…