柚木茂夫
会議録に記録された「柚木茂夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 20 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 一般社団法人全国農業会議所専務理事
- 直近の発言日
- 2021/06/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 20 件の標本- 農林水産委員会20 件・100%
※ 全 20 件のうち直近 20 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第204回 参議院 農林水産委員会 第15号
○参考人(柚木茂夫君) 皆さん御苦労さまでございます。ただいま御紹介いただきました全国農業会議所の柚木と申します。よろしくどうぞお願い申し上げます。 参議院の農林水産委員会の先生方には、日頃から農業、農村の振興に多大な御尽力を賜っております。また、私ども農業委員会組織の運営等につきましても格別の御高配を賜っております。心から感謝を申し上げたいと思います。また、本日は大変こういう貴重な発言の機会をいただきましたこと、改めて感謝を申し上げた…
第204回 参議院 農林水産委員会 第15号
○参考人(柚木茂夫君) 人・農地プランの実質化に向けた取組の課題ということでございますけど、一つは、先ほども申し上げましたけど、農地の出し手の意向はかなりあるということなんですけど、それを受ける担い手の方がその地域の中になかなか存在しないということがございます。 プランで、出し手の方は地図に載るんですけど、それを受ける方がなかなか載らないというところがございますので、そこが中間管理機構等で受け手の広く公募しながらやっていくということにな…
第204回 参議院 農林水産委員会 第15号
○参考人(柚木茂夫君) 地域の話合いをどのように進めていくか、それから、その話合いに地域の方にいかに参加していただくのかというところが一つポイントになるというふうに思っています。 かなり世代が替わる中で、そこに住んでいらっしゃっても余り、農業に関心の薄い方もいらっしゃいますけど、それだからこそ、そういう方々に、農業委員会なんかもそうでございますけど、広く呼びかけして、できるだけ多くの方に集まっていただく。それから、会議が、集まった中での…
第204回 参議院 農林水産委員会 第15号
○参考人(柚木茂夫君) 人材育成の観点でございますけど、今先生からもございましたように、いかにこの就業に結び付けていくか、特に新規就農の希望者の方はたくさん、我々、新規就農相談センターやっておりますけど、出てこられるわけでございますけど、そこと現場の方のマッチングをやっていくことが一つは大事だと思っています。そのためには、やはりその情報を、それぞれ受皿の情報とそれから新しく入っていきたいという方の情報をどっかでやはり集約しながらマッチン…
第204回 参議院 農林水産委員会 第15号
○参考人(柚木茂夫君) 荒廃農地が増えている原因ということでございますけど、一つは、農家の高齢化というのがあると思います。それから、農家の子弟の方が農業をなかなか継いでいないというところがあると思います。他産業に就業されている方は多いわけでありますけど、そこは極端に言えば、やはり所得の確保の関係だというふうに思っております。 よろしいですか。
第204回 参議院 農林水産委員会 第15号
○参考人(柚木茂夫君) 一つは、先ほどの農業を継ぐかどうかということなんですけど、やっぱり平場の地域で条件のいいところの農業経営者の皆さん、これはきちっと後継者の方確保されて、しっかりとまた法人化もしながら進められていると。 やはり、条件不利の中山間等においてやはり耕作放棄地が出ている。そこはなかなか、やはりいろんな工夫をしてもやっぱり所得に結び付かない条件があるんだと思っております。だから、そこは、先ほど先生もおっしゃったように、フラ…
第204回 参議院 農林水産委員会 第15号
○参考人(柚木茂夫君) いずれにしても、日本全体として農業生産の基盤をどう維持強化していくかということだと思います。 そのときに、やはりその地域の土地条件が左右してきますので、そのときに食料の自給力のために、今、昨年の基本計画では約四百万ヘクタールの維持をしていかなきゃいけないと。それは平場の地域もありましょうし、中山間も含めてでございますので、そこを、国の考え方として、そういう条件の悪いところについては、それを維持するため、またそこで…
第204回 参議院 農林水産委員会 第15号
○参考人(柚木茂夫君) 農地制度上も農協の信託とか農地の信託の制度はあるんですけど、まだなじみがないというか、余り使われていないのが実態であります。 先生おっしゃるように、今後そういうことも含めて、なかなかもう自ら農地を持っていること自身に負担を感じられている方も増えてきておりますので、そういうものの、農地の寄附行為も含めて、いろんな所有権ベースでの新しい農地の活用というか、管理、利用の在り方ということは検討が必要だというふうに思ってい…
第204回 参議院 農林水産委員会 第15号
○参考人(柚木茂夫君) 私ども、家族経営の重要性についてかねてからいろんな提案もさせていただいているんですけど、一つは、家族経営といえどもやはり経営の管理はきちっとしていかなきゃいけない。そのためには、やはり複式簿記の記帳をきちっとして青色申告をしていくという、まあこれは基礎の基礎なんですけど。ただ、現状から見れば、認定農業者の方の中でもまだ青色申告されていないという方もいらっしゃるわけでございまして、一つは、そういう家族経営の意識改革…
第204回 参議院 農林水産委員会 第15号
○参考人(柚木茂夫君) 人材の確保がなかなか難しいというのはそのとおりなんですけど、ただ、私ども今、農の雇用事業とか、それから人材育成投資事業等の中で、それに手を挙げられて対応されている経営体、それからまた新規就農の方々、また法人で雇用型で農業に携わる方々、ここは一定の層として確保といいますか、いらっしゃるのは事実でございますから、一つはそういう方々が継続的に農業に定着していくための対策を今後更に強化していくことが一つは大事になってくる…
第204回 参議院 農林水産委員会 第15号
○参考人(柚木茂夫君) 先ほど先生おっしゃられたんですけど、一つは、今これ集落営農を含めてなんですけど、かなり大型でやっていらっしゃる経営体においても、まあその方は頑張ってやってこられたんですけど、もう息子さんは他産業に就業されているような方がいらっしゃって、経営体としてはしっかりしているんですけど、やっぱり後継ぎというかその継承者についてはまだ定まっていないという経営体が相当ありますので、そこは改めてちょっと慎重に対応していく必要があ…
第204回 参議院 農林水産委員会 第15号
○参考人(柚木茂夫君) 大変私の立場で答えづらい点もあるんですけど、一つは、担い手という言葉については、我々はもう肌に染み付いていますものですから、使うんですけど、確かに、今回こういう提案を取りまとめて、うちの会議所の学識経験の方々の御意見としてこの農業の担い手という言葉に非常に違和感を感じるとおっしゃられまして、ちょっと戸惑ったんですけど。 我々は、農業経営に関わる人、それからまた一方で、その地域の貴重な資源である農地をちゃんと維持を…
第204回 参議院 農林水産委員会 第15号
○参考人(柚木茂夫君) 経営を継続していくということのためのどういう支援が必要なのかということだと思いますけど、先ほどの資料の中にも示させていただいたんですけど、我々、やはり就農して、就農相談から、それから実際に就農して、それからまたそこに根付いて経営を確立していくという一定の長いスパンがあるわけでありますけど、そこを途切れ途切れではなくて、少し一気通貫した支援策、もう事業的には全部用意はされていると思うんですけど、なかなかそこを個々の…
第204回 参議院 農林水産委員会 第15号
○参考人(柚木茂夫君) 今先生おっしゃったこの①、②と③の関係、私どももこの調査を見て、どういうことだろうかと、委員会で、なぜ一方で農地が余って担い手がいないと言って、新規就農で入ってこようとする方に対してあっせんできる農地が少ないということがある。 大分、分析をしてみました。その一つの要因としては、農地を出される方はいるんですけど、やっぱりまとまった形で、要は新規就農向け団地みたいな形での提供がほとんどできていないわけですよね。そうな…
第204回 参議院 農林水産委員会 第15号
○参考人(柚木茂夫君) 先生からさっき、農林業センサスでの耕地面積がかなり減少していると。この要因なんですけど、農地政策なのかどうかということも含めてなんですけど、一つ、センサスの数字は、これは御案内のように属人の調査になっていますので、実際の農林省の耕地面積統計の面積よりもぐっと低く出てきています。これは、農家の調査でやって、農家が所有している面積で積み上げたらこういうことだということなんですけど、私ちょっと心配しておりますのは、要は…
第204回 参議院 農林水産委員会 第15号
○参考人(柚木茂夫君) 冒頭の意見でもちょっと事例で御紹介させていただいた愛知県の豊川の事例でございますけど、やはり、先生おっしゃるように、農地の維持管理、利用の話と、それから集落の体制整備といいますか、これは表裏一体だというふうに思っています。したがって、ここでも御紹介したように、地域全体の農地をどう、その地域の、今いる地域の人で守り、また活用していくのかということで、ただ、これ年がたつと、そういう方々も、次の世代がそこに住んでいらっ…
第204回 参議院 農林水産委員会 第15号
○参考人(柚木茂夫君) 先ほども申し上げたんですけど、一つは、認定農業者が今経営をされている農地について、これを次の世代に継承していくための対策、それは間断なくやっていかなきゃいけない。ただ、それは親子間の継承だけではなかなか進まないところがありますので、そこは第三者経営継承という観点を取り入れてやっていく必要があると思いますし、もう一つは、法人経営として、これ規模拡大も含めて、そういうリタイアをされるところの農地を集積をしながら対応し…
第204回 参議院 農林水産委員会 第15号
○参考人(柚木茂夫君) 大変重要な御質問をいただきまして、ありがとうございます。 ここで私どもが問題意識を持っておりますのは、半農半X、言葉としてはあるんですけど、じゃ、実際何なんだということになると、これはもうあえて新規兼業というふうに呼ばせていただいています。 兼業農家は既に既存の兼業農家もあるわけでありまして、これまでの政策的には、新規就農者については、基本的には農業で自立をしていく、一本立ちをしていく方々を最初は小面積でも入って…
第204回 参議院 農林水産委員会 第15号
○参考人(柚木茂夫君) 日本でも、もう先生御案内のように、市民農園とか体験農園というような形で、そういう小規模というか、農業に親しむような形で野菜作りとかをされている、そういうものが非常に特に都市地域の農業の中では大きく展開を今されておられますし、また週末に一定の宿泊を兼ねた形のものも全国的には用意をされている地域もございます。 そういうものは今後更に需要が高まってくるというふうに思いますし、推進を図っていく必要があるというふうに思いま…
第204回 参議院 農林水産委員会 第15号
○参考人(柚木茂夫君) 提案に書かせていただいたとおりなんでございますけど、いずれにしても、やはり一つは、この有機農業に関する技術的な革新というのがこれはもう不可欠だというふうに思っていますし、一方で、環境配慮の視点からもこの取組は進めていかなきゃいけない。 ただ、じゃ、どういう形で具体的に進めるのかというふうな観点から、先ほどもちょっと触れましたけど、できるだけ、やはり、一つは既存の農地で有機JAS認証を受けていくという形と、それから…