松川牧夫
会議録に記録された「松川牧夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 北海道浦幌町農業協同組合理事
- 直近の発言日
- 1985/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 17 件の標本- 農林水産委員会14 件・82%
- 農林水産委員会農産物の価格等に関する小委員会3 件・18%
※ 全 17 件のうち直近 17 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 農林水産委員会 第15号
○参考人(松川牧夫君) 私は、北海道十勝管内浦幌町において、搾乳牛四十三頭を飼育し、年間約二百六十五トンの生乳を生産する専業酪農家で、松川牧夫と申します。傍ら、浦幌町農業協同組合の理事などの役職も務めております。 本日、当委員会において農林漁業金融公庫法の一部を改正する法律案など、いわゆる農業金融三法の改正に関し意見陳述の機会を与えていただきましたことにつきまして深く感謝しながら、以下、私の意見を述べさせていただきたいと存じます。 今回…
第102回 参議院 農林水産委員会 第15号
○参考人(松川牧夫君) 私ども酪農民といたしまして、実は、直接農林金融に入る前にちょっとお話し申し上げたいと思うわけでございます。 それは、酪農負債整理資金が五十六年から始まりました。私ども、いわゆる生産調整、生産を抑制されたのが五十四年からでございます。この二年間に非常に酪農家が経営悪化した現状にかんがみて、政府が酪農負債整理資金を出したという経過がございます。今、実は、金融全般にわたってそうでございますけれども、何か金を貸すというこ…
第102回 参議院 農林水産委員会 第15号
○参考人(松川牧夫君) 今、特に北海道では、根釧あるいは天北等で行われている新酪農村建設事業というのがございまして、これは特殊地帯的な大きな事業でございます。そのほかに十勝等で行われているのが畜産公社的な、畜産公社方式と言っておりますが、そういう牧場の建設でございます。私の町にもそれを受けてやっている農家は十戸余りございます。 問題は、工事にかかったときから完成して売り渡しを受けるまでの間に、例えば当初建設費用の五割なら五割というものを…
第102回 参議院 農林水産委員会 第15号
○参考人(松川牧夫君) 融資の条件でございますが、実はそれぞれ組合員の中で融資が必要だということで申請をするわけでございまして、農協ではそれを受けるわけでございますが、そういう段階で割合農機具であるとか、あるいはその他必要な資材等の導入については、これは必要額の八〇%程度に決められておりますし、二〇%程度は自己負担をしなきゃならぬということで、これはきちっと割り切って組合員も申請し、私どももそれを受けて融資の申請をさらに上に上げるという…
第102回 参議院 農林水産委員会 第15号
○参考人(松川牧夫君) 私は、現況におきましては、この金融政策は補助金政策などに比べ少ない財源でやれるというふうに考えております。補助金はふやせないといいますか、ふやさないというふうになったとしても、これは金融政策はやはり拡大していただかなきゃならないというふうに考えるわけでございます。 今まで国の負担された利子補給が一千三百五十億というふうに言われております。私、いただいた資料にもそのように書いてございました。この一千三百五十億、これ…
第102回 参議院 農林水産委員会 第15号
○参考人(松川牧夫君) もちろん、酪農畜産経営における投資額が非常に大きいことは事実でございます。今抱えている負債という問題から考えますと、私どもは先ほども申し上げましたように、あらゆる指導といいますか、それらの機関をも含めていろいろ私どもも検討して、そして組合員に当たっているわけでございますが、まず第一は、これ以上負債をふやさないということが大事でございます。その後に、いかに今ある施設を十二分に生かして生産を上げるか、まずこの二点でご…
第102回 参議院 農林水産委員会 第15号
○参考人(松川牧夫君) 政府側の方々の方は何も言わないとおっしゃっていましたけれども、実は大変気になるところでございまして、畜政課長さん、あるいは経営課長さん等々、今までいろいろとお話し合いした方々もおられます。実は農水省としてはおわかりになっているだろうというふうに思うわけでございますが、農協で貸し付けを受けるに当たってどうしても鉛筆をなめなければならない内容がございます。それを実は余りはっきり申せない部分があるわけでございます。この…
第102回 参議院 農林水産委員会 第15号
○参考人(松川牧夫君) 先ほど荏開津先生からもお話ありましたが、非常に酪農、畜産というのは収益性が低い産業だというふうに話されました。そういう中ではどうしてもかなり資金が長期にわたるものでないと、収益性の低い中から支払いをし金利も払っていくという、そういう形になりますので、今後私どもの経営を何とか維持していくためには、長い期間と低い金利が必要だというふうに申しているわけでございます。そのことが長期化といいますか、長期資金への希望として持…
第102回 参議院 農林水産委員会 第15号
○参考人(松川牧夫君) 私ども、貿易摩擦解消のために農畜産物といいましょうか、ちょっと強い言い方かもしれませんけれども、農業がまさにいけにえにされているというふうに考えております。 かつて私ども牛乳の生産抑制をしたときも、乳製品の二百数十万トンに及ぶ輸入から国内でだぶついた現象が起きたわけでございます。先ほども申し述べましたが、雑豆等の輸入が直接北海道の畑作地帯に打撃を与えております。私ども、これ以上貿易が自由化された場合、これはもう我…
第102回 参議院 農林水産委員会 第15号
○参考人(松川牧夫君) 補助金と融資のメリットというふうなお話でございますが、私この三月末の酪農畜産物の価格あるいは量の決定に当たっても、国の補助金は牛乳においては四百五十数億というふうに出ておりますし、また大豆における交付金あるいはてん菜における生産奨励措置、ざっと北海道における目ぼしい補助金あるいは交付金の内容を見ましてもかなりの金額に上ることは事実でございます。もちろん、そういう中で私ども経営をさしていただいているわけでございます…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○松川参考人 私は、北海道の十勝、浦幌という町で現在搾乳牛三十頭を飼育し、年間約二百トンの生乳を出荷している専業酪農で、松川牧夫と申します。傍ら北海道農民連盟の副委員長として酪農畜産対策を担当し、あわせて全国乳価共闘会議の副議長として、全国の牛飼いの仲間とともに酪農畜産対策に取り組んでいる者であります。本委員会におかれまして、私たち実際に牛を飼い、乳をしぼっている当事者の意見を徴して、ことしの酪農畜産政策のあり方を探ろうとされる先生方各…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○松川参考人 私ども農民団体は、畜審の開催される期間、農民団体とともに共闘を組んで闘ってまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
第91回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○松川参考人 全く先生のおっしゃるとおりでございます。牛乳で申しますと、北海道ではいま特別余乳として二万一千五百トンを何とか処理しなければならぬというそういう状況になっております。そして、これを四月から三月末までの通年で見ますと、一キロ当たり八十五銭の引き下げになるという状況でございます。ただ、いままで受託乳量に応じて牛乳の生産をしておりますので、今月その特別余乳分をどうしても調整して乳代の支払いに入るという段階になります。そうなります…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○松川参考人 私たちの一番大事な点は、やはり私たちの生産する数量をどのように確保するかということです。そしてその次に、やはり価格をということになります。 現在、余ったというような状態の中で、一番気になるのは数量を抑えられるという点でございます。したがって、私が当初にも申し上げましたように、何としてもことしは最低二百万トン以上の加工原料乳の限度数量は確保しなければならないというふうに思うわけでございまして、今後いつまでこのようないわゆる生…
第84回 衆議院 農林水産委員会農産物の価格等に関する小委員会 第1号
○松川参考人 私、北海道の十勝浦幌町におきまして酪農経営に従事しております松川牧夫と申します。 すでに参考人の多くの方々から、いろいろと私の述べたいと思うような点につきましては申し上げてございますが、重複する面はお許しいただきまして、ただいまから私たちの考えておりますこと、お願いいたしますことを申し述べたいと思うわけでございます。 政府は、米の需給均衡化対策の推進に関する通達を出されました。そして、単に米の減産にとどまることなく、総合食…
第84回 衆議院 農林水産委員会農産物の価格等に関する小委員会 第1号
○松川参考人 ただいまの御質問でございますが、私たちも事業団で一万四千トンの脱粉を買い上げされたというふうに聞いております。私なりにただいま計算してみますと、生乳換算九万一千トンくらいになるように思います。私この問題に絡んでやはりもう一つ考えてみなければならない問題があろうかと思います。それは、学校給食用の脱粉を輸入しているという実態でございます。それで、なぜパック詰め等にした生乳を全国的に学校給食に用いていただけないだろうか、私は、そ…
第84回 衆議院 農林水産委員会農産物の価格等に関する小委員会 第1号
○松川参考人 第一に御質問ございました、どうして算定がそういうふうに大きく違うのかということでございますが、私たち、五十二年度において政府が決定されました乳価の、算定したその内容、それからまた、私たちの系統でもございます全国中央会で出されました要求乳価等の中身を、検討といいましょうか、見たわけでございますけれども、その中で一番の違いは、酪農、畜産ばかりでなく、米以外の畑作物にしましても、どこでもだれでも同じ所得水準で経営ができるというこ…