松友了
会議録に記録された「松友了」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 16 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 社会福祉法人全日本手をつなぐ育成会常務理事
- 直近の発言日
- 2005/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 16 件の標本- 厚生労働委員会8 件・50%
- 厚生委員会8 件・50%
※ 全 16 件のうち直近 16 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第22号
○松友参考人 社会福祉法人全日本手をつなぐ育成会常務理事の松友でございます。 このたびは、障害者自立支援法案及び障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案の審議に際し、参考人として発言の機会を与えてくださいましたことに対し、関係各位に心より御礼申し上げます。 私たちの会は、知的障害のある人とその家族を中心につくる、いわゆる当事者団体であります。主に市町村を単位に二千五百を超す地域の組織があり、そこにおよそ三十二万人の会員が属…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第22号
○松友参考人 私たちは、この評価について、大体三点ぐらいに整理できるかと思っています。 まず第一点は、とにかく二カ月で支援費制度は破綻したわけであります。なかなか行政は破綻と認めなかったんですが、支援費制度は立派だけれども別の制度といったってだれも納得できないわけで、これは明らかに支援費制度の限界、それを踏まえた次の制度をやらざるを得ないというところを、まず理解せざるを得ない。結局、議論の余地がないような厳しい実態があるということがまず…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第22号
○松友参考人 御指摘のとおりでございまして、私は、今は知的障害の親の会におりますが、以前はてんかんという障害のてんかん協会にいまして、いろいろな谷間の経験をしてまいりました。人間が体において、あるいはいろいろな行動上において障害を受けることが、制度でもって分断される、障害種別で分断する、年齢で分断するというのは、これは行政上のある種差別行為だと思います。早急に、その人のニーズにきちんと対応する、そういうことになされなくてはいけないわけで…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第22号
○松友参考人 今、国連の方で、障害者の権利条約についての特別委員会の議論がなされております。私も二度ほど傍聴させていただきました。 御存じのように、言うなれば戦後処理としてつくられた国連でありますが、その第二次世界大戦の中で最大の大きな問題、悲劇の一つは、いわゆる障害者の計画的抹殺であったわけであります。これは日本ではありません、ドイツでありますが。そういう歴史を踏まえながら、世界的にやはり障害のある人がいかに虐待を受けるか、差別を受け…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第22号
○松友参考人 二点についてお答え申し上げます。 まず、小規模作業所の問題でありますが、明確にこれはいわゆる無認可の通所事業、通所施設でございます。ですので、これがやはり法内化していく、法定化していくという方向にやはりきちんと行けるようにしたい。それにはハードルの高い部分を緩和できるものは徹底的に緩和すべきじゃないか。経営母体としてのいわゆる法人の緩和については大胆に打ち出していただきました。これは高く評価できます。 問題は、中身というか…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第22号
○松友参考人 利用者負担の件でございますが、一番厳しいのは要するにグループホームで生活して通所の事業を利用される方であります。率直に言いまして、東京等の大都市にいらっしゃる方、今でも障害基礎年金では足らないというのが実態であります。ですから、当然ながら、それは一体どうなるんだろうというものがあります。 その中で、やはり一番大きいのは家賃の問題でありまして、先ほど別の参考人への質問がありましたが、具体的に、やはり謙虚に削るなとかいうだけで…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第22号
○松友参考人 きつい言い方で恐縮ですが、我が国の知的障害者施策のまさに根底を示す事態であろうと私は理解しています。 先ほどから障害程度区分等の議論がなされておりますが、四十数年間定義を法の中にもつくれなかった我が国において適切なる知的障害に対する障害程度区分がつくれるのかというのは、だれが考えたって疑問であるし不安であります。 やはり一番大きな問題は、我々親の会、親においても責任があろうかと思いますが、研究者や専門家において、もちろん行…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第22号
○松友参考人 全く予測していなかった質問であり、かつ、私たちの内部においては十分な検討をしていなかったテーマであります。 ただ、御指摘のとおり、医療モデルではなかったとしても、医療的な支援というのはあらゆる障害の方にとって極めて大きいし、特に疾病、疾患がベースにある人にとって、あるいはそれが不足している人にとっては、欠かせないテーマであります。釈迦に説法ですが、児童期と成人期等においては対応等も異なるかと思いますけれども、やはり、医療シ…
第147回 衆議院 厚生委員会 第12号
○松友参考人 社会福祉法人全日本手をつなぐ育成会常務理事の松友でございます。 このたびは社会福祉基礎構造改革の関連法案の審議に際し、参考人として発言の機会を与えていただきましたことに対し、関係各位に心より御礼申し上げます。 また、法案作成の過程で幾度となく意見交換の場をおつくりいただいた厚生省の担当官の皆さんに、敬意と感謝の意を表したいと思います。私たちは、その真摯な対応により、今回の改革を理解し、期待を持つことができました。 さて、私…
第147回 衆議院 厚生委員会 第12号
○松友参考人 今の具体的に先生がお示しになった社会福祉法人の実践はちょっと存じ上げておりませんので、一般論といいますか、お話しさせていただきます。 私は親でありまして、親の会運動ですが、今、親の会そのものがあるいはその影響のもとに各地に社会福祉法人を経営しておりまして、私自身も東京の郊外で小さな法人の理事長をさせていただいております。 今御指摘のありました先生の御提案は、私は二つの面で整理して理解する必要があろうかと思うし、そういう意味…
第147回 衆議院 厚生委員会 第12号
○松友参考人 まさに御指摘のとおりだと思います。 私たちの理解では、我が国における知的障害者福祉においては、特に入所施設、これは更生、授産、両方とも中軽度を対象とした制度であります。これは二つとも訓練施設でありまして、先ほどもありましたが、いわゆる治療教育を含めた訓練をして一丁前にして、社会の中で一人で生きなさいという基本政策で進められている。ですから、超重度はもちろんでございますが、強力な援助が必要な重度の人の場合、ほとんど見捨てられ…
第147回 衆議院 厚生委員会 第12号
○松友参考人 先ほど六点ほど問題提起しましたが、私たちが一番心配しているのは、サービスの質が落ちないだろうかということでございます。 今でも知的障害の施設等ではしばしば人権侵害等の問題が起こっておりますが、これに対してさらにいろいろな業種というか事業主も入ってきますし、そういうことを含めて、さらには、経営主体の努力ということも迫られていく中で、サービスの質が落ちないようにしていくことが一番大きいかと思っておりますし、それについていろいろ…
第147回 衆議院 厚生委員会 第12号
○松友参考人 先生の御質問は二つであったかと思います。一つは今回の法改正でサービスが大きく飛躍するのかということと、二点目は市町村障害者計画が進まないのはどういう理由だと考えるかということかと思います。 まず、非常に厳しいサービスの現状が今回の法改正でもって大きく広がるか、逆にサービスをこっちが選ぶどころか選ばれるのじゃないかと。これは将来の話じゃなくて現状がそうなんです。もう既にそうなんです、五十年間一生懸命やってもそうなんですね。私…
第147回 衆議院 厚生委員会 第12号
○松友参考人 私は、家族でございますので、ある面では本人自身ではございません。ですから、もしせがれが来れば違うことを言うかもわかりませんが、三十年間親として一緒に生きてきてささやかに感じるのは、人間として一番重要なのはやはりプライドというか誇りが守られた上で一緒に生きていくことではないだろうか。 そういう意味では、確かに財政的な、あるいはさまざまな手だてであったり援助というのはもちろん量的にも必要なわけでありますが、その援助の仕方とかそ…
第147回 衆議院 厚生委員会 第12号
○松友参考人 御指摘のとおり、自己決定には当然自己責任を伴う、それがあってこそある面では自分の人生の選択の一つの喜びもあろうかと。ただ、自己責任、つまり自己決定等について、非常にその部分で弱い人がいらっしゃるのは事実でありまして、そういう意味で、成年後見制度等のサポートとしての法整備も同時になされていることによってそれはカバーされるものと思います。
第147回 衆議院 厚生委員会 第12号
○松友参考人 御指摘のとおりでございまして、とにかく公的な認可された受け皿がないということで、やむにやまれずという形で親を中心としてあるいはいろいろな関係者で自主的につくっているのが作業所であります。 御存じのように、いろいろな分野で不況の影響が、今詳しいデータを持ってきておりませんが、まずいろいろな形で仕事が来ない、つまり、下請的なものは仕事が来ないという実態があります。 この不況とは違うのですが、つい先日、日曜日に、私は北海道の有珠…