村野賢哉
会議録に記録された「村野賢哉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 16 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本放送協会解説委員
- 直近の発言日
- 1984/02/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 16 件の標本- 運輸委員会日本国有鉄道の事故防止対策に関する小委員会10 件・63%
- 国民生活・経済に関する調査特別委員会技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員会4 件・25%
- 産業公害対策特別委員会2 件・13%
※ 全 16 件のうち直近 16 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員会 第1号
○参考人(村野賢哉君) おはようございます。村野でございます。 皆さんのお役に立たないかと思いますけれども、できるだけ努めさせていただきます。 お手元に私がきょうお話し申し上げる要約を、一ページ物をお配りしてございます、「二十一世紀にかける技術革新」。それから参考資料といたしまして、「二十一世紀にかける技術革新と技術者像」という五、六ページのペーパーをお手元に差し上げてございますが、きょうはこの一枚目のレジュメに従いましてお話を申し上げ…
第101回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員会 第1号
○参考人(村野賢哉君) お答え申し上げますが、大変むずかしいテーマでございまして、これは特に日本人の中での産業ロボットを敵と考える議論というのはまだ非常に未熟でございます。 それは先ほど申し上げたような経験がないこともございますけれども、現在のロボットはまだどちらかと申しますと頭脳的な部分が少のうございまして、比較的手足の技能労働にかわるものが多いのでございますけれども、特にヨーロッパなどで気にしておりますのは、次の人間の頭脳の部分がか…
第101回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員会 第1号
○参考人(村野賢哉君) お答えします。 これ一つは、日本よりかなりそういう面で先進国であるアメリカの歴史の中で今のようなことを拾ってみたらいいかと思うのですけれども、もう御承知と思いますけれども、一九六九年に、当時のアメリカの大統領のニクソンさんの諮問委員会が一つの報告書を出したのがございます。これは六九年七月から七〇年の六月にかけてやった研究で、一九七〇年の七月にリポートが出ておりまして、これは日本語訳も出ております。 これは「ナショ…
第101回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員会 第1号
○参考人(村野賢哉君) まあ後半の方はちょっと私の荷に負えないかもしれませんけれども、最初の第五世代コンピューターと俗に言われておりますものは、現在、御存じのように、次世代コンピューターの開発機構がございまして、そこが中心になって、まだブレーンストーミング的な、一体そういう将来の第五世代コンピューターと言われるようなものに何ができるだろうかということを盛んに議論している段階のようでございます。 だんだんいろいろ聞いてみますと、このグルー…
第51回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第10号
○村野参考人 私は、少し観点を変えまして、自分のやっております科学技術史的な立場から、この公害問題を少し考えてみたいと思うのでございます。 最近日本の行政官庁に対して、この公害問題でかなり風当たりが強い面として、企業助成ということで姿勢がどうも業界のほうを向いて、国民大衆のほうを向いていないではないかという声がかなり強いことは、先生方もよく御存じだと思うのですが、しかし、これはこうなるべき当然な背景があるというふうに考えたいのでございま…
第51回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第10号
○村野参考人 お答えいたします。私、いまの小山委員、それから先ほどの中井委員の御意見、すべて正鵠を得ている御意見だと思うのでございますけれども、私が先ほどあまり十分に話せなかった問題点を捕捉しながらお答えしいたと思うのであります。 今日技術開発の面で大きな困難に逢着しておるのは、いままでの技術開発で出てまいりました発明品あるいは機械装置というものは、こういういい面がある、こういういい面がある、実に安くできるのだ、そういういい面だけが喧伝…
第46回 衆議院 運輸委員会日本国有鉄道の事故防止対策に関する小委員会 第4号
○村野参考人 私は、科学技術的な面から少し国鉄の事故について考えてみたいと思うのでございますが、いままでいろいろな国鉄の重大事故が起きておりますが、個々のケースを見てみますと、それぞれ異なった原因が、特に直接的な原因においては異なったものがあるように見えるのでございます。しかし、これを一貫して見ますと、重大事故としてはそのほとんどが脱線転覆するということによって起こっているように思うのでございます。特に第一原因が、一つの線路において何ら…
第46回 衆議院 運輸委員会日本国有鉄道の事故防止対策に関する小委員会 第4号
○村野参考人 どうもたいへんむずかしい問題で、私のような者がうまく答えられるかどうかわかりませんが、昨日の事例につきましては、社会が最近のように科学技術革新によって進歩いたしますと、次第に職務が分業化いたしまして、そのために責任の度合いが非常に不明確になってきておるというふうに思います。私どもが一応最近の科学技術革新時代において考えますことは、社会のいろいろな機構の中に自然科学的な方法を十分に取り入れた一つのテクニックが必要じゃないか、…
第46回 衆議院 運輸委員会日本国有鉄道の事故防止対策に関する小委員会 第4号
○村野参考人 私も前から多少気づいておりましたが、いろいろな事故がありました場合に、裁判にかかりますと、その裁判の場合には、これをお互いに一つの裁判のテクニックとして守り上げるために、たとえば当局側、あるいは組合なら組合側、それから被害を受けた乗客なら乗客側が最も自分に有利な条件をそこに集めてくるということによりまして、えてしてほんとうの事故原因がそこに隠されてしまうのではないかということを私は前から考えております。そうした意味におきま…
第46回 衆議院 運輸委員会日本国有鉄道の事故防止対策に関する小委員会 第4号
○村野参考人 私が希望的に申し述べました横への回路ということにつきましては、前から国鉄の技術当局の方と懇談している機会もあるのでありますが、なかなかむずかしいというお答えでありまして、私もいま早急にそういううまい回路ができるというふうにはなかなか思いつけないのであります。しかし、最近のこうした事故を見てまいりますと、何とかしてこの高速度、高密度化しました列車の運転には、信号というものの重大性を考えてまいります場合に、そうした事故原因につ…
第46回 衆議院 運輸委員会日本国有鉄道の事故防止対策に関する小委員会 第4号
○村野参考人 私が先ほど過密ダイヤの問題について多少疑問かあると申し上げましたのは、設備の改善によって線路容量というものは変化してくるものだということを実は申し上げたかったわけでございます。先ほどのお話にもございましたように、市内警報器が鳴りっぱなしという状態で、運転をしている人がきりきり舞いをさせられているということにつきましては、私は、電車が従来人間の手で運転されていたという考え方を早く脱却させなければならないところまで来ておると思…
第46回 衆議院 運輸委員会日本国有鉄道の事故防止対策に関する小委員会 第4号
○村野参考人 踏切事故につきましては、ほかの方が述べられると思って私ははずしたのでありますが、御指摘のとおり踏切事故が最も大きな部面を占めていることは御指摘のとおりでございます。この踏切につきましては、私は線路の安全度を高めるための最も大きなファクターであるというふうに考えております。ただこの踏切が全国に四万ぐらいあるそうでございますが、この踏切全部について設備をしなければならないかどうかについては、相当検討の必要があろうかと考えており…
第46回 衆議院 運輸委員会日本国有鉄道の事故防止対策に関する小委員会 第4号
○村野参考人 私は、国鉄の運賃問題その他については専門でございませんが、ただ私が考えておりますことは、自分がどの程度利益をそれによって受けているかということを合理的に考える必要があろうかと思います。と申しますのは、感情的には確かに安いにこしたことはない。ベストなのはただなのが一番いいはずでございますが、しかし私は、自分が鉄道に乗って利益を受けているということを合理的に判断した場合には、その一つの企業体が、たとえば国鉄なら国鉄という企業体…
第46回 衆議院 運輸委員会日本国有鉄道の事故防止対策に関する小委員会 第4号
○村野参考人 どうも私の一番苦手な御質問でございまして、私もなかなか国鉄のお金をどうやってふやしていったらいいかという名案を持ち合わせないのですが、ただ投資不足といいますか、国鉄の投資のために運賃収入でカバーすることが無理なことは私もよくわかっております。そのためにいまのお話の財政投融資から千億あるいは二千億くらいの金が融通されているということでございましょうが、もちろん財投はほかのいろいろな建設分野にも使われておることになりますと、そ…
第46回 衆議院 運輸委員会日本国有鉄道の事故防止対策に関する小委員会 第4号
○村野参考人 あまりよく勉強しておりませんですが、私鉄の過密ダイヤで御指摘になった分はほとんど通勤輸送でございますか——通勤輸送につきましては、お答えにならなかったらお許し願いたいと思うのですが、私触れなかったのですが、この問題は国鉄だけの問題として課するよりも、私は日本の都市計画その他の全体の問題からやはり考えていかなければいけないと思います。たとえば、中央線とかその他の一方通行的な大量輸送をやって、片方はがらがらで走っているというよ…
第46回 衆議院 運輸委員会日本国有鉄道の事故防止対策に関する小委員会 第4号
○村野参考人 俗に世間で言われている赤字路線ができるという件でございますか、これについては私はほんとうに必要なものならば赤字の路線でもつくらなければいけないのではないか、それが私は公共企業体の一つの使命だと思います。これについては、私は、ですから世間で言うように赤字路線をどんどんつくるのはけしからぬというわけではありませんけれども、問題はその内容だと思います。それから都市の輸送につきましては、当面は対症療法としては時差出勤しかうまい手は…