朝倉武夫
会議録に記録された「朝倉武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 20 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 栃木県今市小学校校長
- 直近の発言日
- 1954/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 20 件の標本- 文部委員会20 件・100%
※ 全 20 件のうち直近 20 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 文部委員会 第26号
○公述人(朝倉武夫君) 私は大正七年、随分昔ですが、以来幾変遷の世相の中を小学校の教育実務に従事して参つた者でございます。桃太郎の話のような話になると思うのでありますが、暫らく御清聴をお願いいたしたいと思います。 この三十七年間を回顧いたしまして、私が最も生甲斐を感じたときが二度ほどございます。いずれも生死の苦を伴つたのでございまするが、その一つは、微力で附属小学校の訓導となつた時代でございます。もう一つは終戦後から今日までの時代でござ…
第19回 参議院 文部委員会 第26号
○公述人(朝倉武夫君) お答え申上げたいと思います。先ほども申上げたのでございますが、教育基本法による正しい意味の教育を行うことが処罰の対象になるのではないかという心配があると、確かに申上げました。教育基本法の中にいわゆる新らしい近代社会倫理の基盤の上に立つて、そうして新らしい意味の社会生活というものに適応させ、更に封建的な、或いは卑屈な生活の中に陥つておる気持から改善をさせて行くことによつて、社会会正義の実現に向わせることが、言葉は違…
第19回 参議院 文部委員会 第26号
○公述人(朝倉武夫君) お答えいたします。先ほど私は公述のときに申上げたのでございまするが、第三条の前段におきましては、教唆扇動ということでございまするから、直接に関係はないと申されるようでございますけれども、その事実が現場に行われたかどうか、これを請求するのは教育委員会だと承知いたしております。そういたしますと、これは而も罰則が刑罰でございまするので、警察の力が学校に及んで参るということは事実でございます。それからその事実の有無という…
第19回 参議院 文部委員会 第26号
○公述人(朝倉武夫君) お答えいたします。二十六年の十二月二十七日に共産党が日教組の中に何か作れという話があつたそうでありますが、私は全然存じません。それから昨年の六月十五日の山田の大会、これは大会があつたことは存じております。そうして又十四項の事項が決定されたそのことは報告を以て承知しております。今例にお話し下さいました朝鮮戦争を早くやめろとか、中共との貿易をどうしろとか、こういうような事柄は我々の職場において直接の関係は全くございま…
第19回 参議院 文部委員会 第26号
○公述人(朝倉武夫君) 御質問の趣旨が私はつきりいたしませんのですが、一応申上げて、若し的外れでございましたならば、恐れ入りますが、もう一度教えて頂きたいと存じます。私は受動的な教育か能動的な教育かということで、能動的な教育をいたしたいと私は思つておりますが、子供それ自身には適応の可能性というものを認めております。教育はこの適応の可能性に対して一定の刺戟を与えて、その刺戟によつて子供自身の適応性が成長するようにいたしたいこちらに一つの子…
第19回 参議院 文部委員会 第26号
○公述人(朝倉武夫君) その今のお話、私まだ不敏にして了解に苦しんでおるところでございますが、お前のそういう考え方からすれば、この教育二法案が現在出るのが当り前で、それに反対する理由がわからないとおつしやられるようでございまするが、私は今申しました能動的な教育を行うためには、そうして無限発展の方向に子供を教育しますのには、常に正反合の批判力、総合力、そうしたものを養つて行かなければならないと思つておるのでございます。そういたしますると、…
第19回 参議院 文部委員会 第26号
○公述人(朝倉武夫君) 私はその枠をはめることによつて教師それ自身の自主性、創造性が失われる。そこでそういう自主性、創造性のない教師のびくびくしたような教育を受ける子供にはやはり創造性も自主性もつかないだろうと心配するのでございます。この日教組の支配下に五十万教職員があるという御診断でございまするが、私はその点につきましても水かけ論と申しては失礼ですが、私はないと思つております。又そうなることは断じて許せない、こう私は思うのでございます…
第19回 参議院 文部委員会 第26号
○公述人(朝倉武夫君) 松原先生の御質問の御要点は、日教組の変遷を通して見てよくなつているかどうかということと、それから政府の再軍備政策転換というような問題から状況が変化して来ておるが、そのことが日教組をして今日平和憲法擁護とか、再軍備反対とかというようなことに行つているのではなかろうと思うが、この点について心配してこの法を出すのだが、それが今出すことが適当かどうかというようなお尋ねと思つたのでありますが、若し間違いましたら……。
第19回 参議院 文部委員会 第26号
○公述人(朝倉武夫君) 私は今度の法律が日教組征伐の法律だとか何とか聞いておりますが、さようなことは問題にいたしたくはございません。ただ問題はこの法律が出ることによつて、決して相愛ではなく、現場の正しい意味の教育がブレーキをかけられて、ますます教職員に自主性がなくなつて、行くということを恐れるものでございます。実際問題といたしまして、今の全国五十万の教職員が、或いは日教組が法で取締らなければならないほど悪化しているとは私は思つておりませ…
第19回 参議院 文部委員会 第26号
○公述人(朝倉武夫君) 入つております。
第19回 参議院 文部委員会 第26号
○公述人(朝倉武夫君) 日教組の悪いところがあれば反対すると言つたが、それは個人的なものであつて、組織の中の一員としては許せないとかいう問題ではないかと思いますが、そうでございますか。
第19回 参議院 文部委員会 第26号
○公述人(朝倉武夫君) それは質問の要点ではありませんね。
第19回 参議院 文部委員会 第26号
○公述人(朝倉武夫君) 共産党の指令があつたのをお前は知つておるかとおつしやいましたに対して知らないと申上げました。これは全く存じません。 それから宇治山田の大会の問題は報告を受けて知つております。知つておりますが、先ほど申上げました通り、私どもが子供を教育いたしますのに何を以て子供を教育するかということ、丁度それは文部省の検定済になつた本がたくさん出ておりまするが、その検定済になつた本のうちどれを採択するかという自由が許されております…
第19回 参議院 文部委員会 第26号
○公述人(朝倉武夫君) 宇治山田の大会の決議は、私ども存じておりますのはこれだけでございますが、日教組の指令、共産党の指令ですか、そうしたものは存じておりませんが、先ほど私が申上げました、教科書選択の自由が与えられておるように申しましたけれども、それは私は軽く視ているということではございません。如何に大きな問題でございましても、大きければ大きいほど、我々の主体性においてその弊害をはつきり認められると思うのであります。従つてそのことが今の…
第19回 参議院 文部委員会 第26号
○公述人(朝倉武夫君) 私もう少し、最後まで申上げさせて頂けませんでしようか。
第19回 参議院 文部委員会 第26号
○公述人(朝倉武夫君) 簡単に申上げます。そこへ持つて来て、現在の地教委そのものは、我々の行動に対して、いろいろな監督の権限を持つております。併しこの地教委の実態というものが、やはりこれも成長しておりませんので、而も身近にこの地教委の勧告が行われるということになりますると、いよいよ以て教職員が、この法の制定によつて萎縮するということは、私疑わない事実であろうと考えておるわけであります。失礼しました。
第19回 参議院 文部委員会 第26号
○公述人(朝倉武夫君) これは新聞で七五%あつたということを私も見ましたが、これは私現実にはわかりませんのですが、こういうふうに日教組の指令というものが相当の力を持つておる、こういうことに対してお前はどう思うかという御質問だと思います。それでよろしうございますか。
第19回 参議院 文部委員会 第26号
○公述人(朝倉武夫君) 私どもは先ほどちよつと申しましたが、やはりこういう大きな問題になつて参りますると、教育者の良識において何らかの抵抗運動をしなければならないということは私も是認できます。併しそれが法治下の国民として非合法的な手段をとるということは、これは如何なる場合でも許されないと思つておるわけでございます。で、日教組の振替授業の問題そのものについては非合法であるかないかということについては相当論議が行われたと思いまするけれども、…
第19回 参議院 文部委員会 第26号
○公述人(朝倉武夫君) 教育基本法の第八条と今度の法律案と文句はそう違わないのだ、だから若しお前の言うように副作用が今度の法律で出るならば、第八条の規定のときも出るはずだと、こういうようなお尋ねで、それに対してどう思うかということだと思いますが、それでよろしうございますか。教育基本法の第八条には私どもこれは納得が行くのでございますが、何となれば私どもは教室の中でこの政党がいいとか、この政党が悪いとかいうようなことを申しますれば、これは児…
第19回 参議院 文部委員会 第26号
○公述人(朝倉武夫君) お答え申し上げます。この法律がなくても日教組も教員も相当沈静をとり戻し、よくなりつつあるのだからいいではないか、こう私は思うのであります。即ちそれをどうして証明するかとおつしやつたのでございますが、これは事実が証明していると私は思うのであります。戦後あの激しかつた教員組合の行過ぎが、次第々々に落着いて参りまして、なお且つまだ多少の問題点も残つておりまするけれども、よくなつて来ている、このよくなつた基は、法によつて…