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経済団体連合会競争政策委員会委員長(旭化成工業株式会社代表取締役社長)衆議院
総発言数
14
直近の所属会派
直近の役職
経済団体連合会競争政策委員会委員長(旭化成工業株式会社代表取締役社長)
直近の発言日
1997/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

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直近 14 件の標本
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発言履歴

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経済団体連合会競争政策委員会委員長(旭化成工業株式会社代表取締役社長)1997/05/07

140衆議院 商工委員会 第12号

○弓倉参考人 経済団体連合会の競争政策委員長を務めさせていただいております、同時に、旭化成の社長を務めております弓倉でございます。 本日は、経済界を代表して意見を申し述べるようにという御指示をいただき、その機会をちょうだいいたしましたことに、ありがたく感謝をいたしております。 昭和二十二年、原始独禁法が制定されました。持ち株会社が禁止をされて以来、五十年間の長きにわたりまして禁止が続いたわけでございます。この間に持ち株会社の解禁を推進し…

経済団体連合会競争政策委員会委員長(旭化成工業株式会社代表取締役社長)1997/05/07

140衆議院 商工委員会 第12号

○弓倉参考人 はい。 それでは、結語にさせていただきますが、以上のような、今までの大変に長い純粋持ち株会社の禁止というものがここで初めて明るい中に認められることになったことを本当に喜んでおりまして、特に今始まっております世界的規模における大規模競争のグローバルスタンダードをベースにいろいろ物を考えるべきときに、まさにふさわしい御決定であろうというふうに考えておる次第でございます。 甚だ時間を超過いたしまして、お許しをいただきたいと思いま…

経済団体連合会競争政策委員会委員長(旭化成工業株式会社代表取締役社長)1997/05/07

140衆議院 商工委員会 第12号

○弓倉参考人 今御指摘のございましたお話の中で、特に系列化それから株式の持ち合い、そういったことと、今度のお願いをいたしております独禁法の九条の解禁ということにつないでお答えをしたらよろしいかと、お許しをいただきたいと思います。 確かに系列化というものが、特にアメリカの人たちがあげつらうのでございますが、日本の経済構造の中で一つの問題になっておった、排他的な一つの何かのつながり、特に外国人から見ますというと隠微な、陰湿な、密約のようにと…

経済団体連合会競争政策委員会委員長(旭化成工業株式会社代表取締役社長)1997/05/07

140衆議院 商工委員会 第12号

○弓倉参考人 申し上げます。 労使関係についての問題点、御指摘は、私も純粋持ち株会社論議の過程において承り、あるいは一緒に考えたのでございますが、一番注意しなくちゃいかぬと思いますのは、極めて強力な持ち株会社、親会社が’孫会社といいますか、さらにその下の会社の労働条件その他、いわゆる労働者保護の基本に関する内容に強烈な圧力あるいは影響を及ぼして、そして組合側にしてみれば、これに対して直接要求ができないということの可能性の問題でございます…

経済団体連合会競争政策委員会委員長(旭化成工業株式会社代表取締役社長)1997/05/07

140衆議院 商工委員会 第12号

○弓倉参考人 申し上げます。 本件は、長い検討の中の重要問題の一つでございまして、私どもの理想といたします点は、一切の条件、一切の拘束をなしにして、経済行動でございますから、企業はその最もいいと信ずる方向で活動すればいいのだ、一応ベースとしてはそういうものであるべきではないか。ただし、それでは自由公正な競争が制限されたり、あるいはもっと不当な競争になってはいけないということから、自由にして公正な競争の維持に対して明らかにそれを阻害するよ…

経済団体連合会競争政策委員会委員長(旭化成工業株式会社代表取締役社長)1997/05/07

140衆議院 商工委員会 第12号

○弓倉参考人 先ほどは連結納税制度に及ばず、時間を超過してしまいました。おわびを申し上げたいと思うのでございますが、先生御指摘の問題というのは極めてシリアス、重要な問題であると考えております。この純粋持ち株会社が九条解禁で許されることになりましたら、それを具体的に実効あらしめるのは関連する諸法規、特にいわゆる税制の改正が必要である。連結納税制度というようなことが認められませんと、持ち株会社をつくって子会社に資産を譲渡して税金をまたさらに…

経済団体連合会競争政策委員会委員長(旭化成工業株式会社代表取締役社長)1997/05/07

140衆議院 商工委員会 第12号

○弓倉参考人 全く御指摘のとおりでございまして、先ほども申しましたように、我々も今回の独占禁止法第九条改正案がすべてだと思っておりませんで、これからこれを実のあるように、経済界も全面的に私心を捨てて提案を申し上げ、あるいは国会の御検討に御協力申し上げたいと皆考えておるということを御理解賜りたいと思います。それでよろしゅうございましょうか。

経済団体連合会競争政策委員会委員長(旭化成工業株式会社代表取締役社長)1997/05/07

140衆議院 商工委員会 第12号

○弓倉参考人 先生御指摘のとおり、今の労使の関係というのは、これからさらに議論は、持ち株会社と直接結びついたものではなくて、もっと大きな問題として私は論議を避けては通れないものと考えております。 特に、老齢者の増加の問題、それから、今までどおりの仕組みによる労使関係がそのままでいいのかどうか、経済の仕組みはどんどん変わって新しい波に乗っていく中で、労使関係だけが従前どおりのパラダイムで進めていけるものとはちょっと思えないのでございます。…

経済団体連合会競争政策委員会委員長(旭化成工業株式会社代表取締役社長)1997/05/07

140衆議院 商工委員会 第12号

○弓倉参考人 浅学非才の私が大きなことを申すのは大変におこがましいのでございますけれども、今そういうことを申し上げます一番の根拠は、余りにも急激に我々の周りの経済環境が変わっているんだ。それで、非常に大げさなことを言わせていただきますれば、世界のパワーポリティックスも通用しなくなった。今までなら大砲を向ければよかったのですけれども、そうはいかぬ。あるいは、極めてシリアスな論争が持たれている、ある意味では私は非常にいい点が多かったのではな…

経済団体連合会競争政策委員会委員長(旭化成工業株式会社代表取締役社長)1997/05/07

140衆議院 商工委員会 第12号

○弓倉参考人 申し上げます。 円滑な人事管理ができることがすべての必要なポイントであるというふうには考えておりませんけれども、私どもの実際のつたない経験を御披露申し上げますと、私どもも百四十社余りの子会社といいますか、関係会社を持っておりまして、その中には事業持ち株会社、何だ、もう純粋持ち株会社などというのはやらぬでもやっておるじゃないかという御指摘が、議論がいつも出てまいりますあの事業持ち株会社も持っておるわけでございます。 今私ども…

経済団体連合会競争政策委員会委員長(旭化成工業株式会社代表取締役社長)1997/05/07

140衆議院 商工委員会 第12号

○弓倉参考人 私もその記事を読んだと思っておりますが、非常にいい内容だと思っておりまして、そこに指摘しておられる意見には全く異論のないつもりでございます。

経済団体連合会競争政策委員会委員長(旭化成工業株式会社代表取締役社長)1997/05/07

140衆議院 商工委員会 第12号

○弓倉参考人 御質問に対して、主として日本の労使関係について責任を持って考えていただいている団体、日経連がございますので、余り知ったようなことを申し上げるのはいかがかと存じますけれども、私の感じておることを申し上げますと、非常に身勝手かもしれませんが、今度の純粋持ち株会社、これは先ほどからも何遍もいろいろな方からお話がございますように、今グローバルな、しかも大規模な競争がどんどん進んでいる、それに対応するだけではないと私は思っておるので…

経済団体連合会競争政策委員会委員長(旭化成工業株式会社代表取締役社長)1997/05/07

140衆議院 商工委員会 第12号

○弓倉参考人 本件につきまして、指導的な立場を日経連の皆様にお願いをいたしております。我々は労働問題の専門ではないものでございますから、いろいろとちったり、とんでもないことがあってはなりませんので、慎重に考えておりますけれども、今先生御指摘のこれからの協議の進め方とか、その仕組みは、これから論じ、決まるものだと考えております。それに従いたい、そう思っております。

経済団体連合会競争政策委員会委員長(旭化成工業株式会社代表取締役社長)1997/05/07

140衆議院 商工委員会 第12号

○弓倉参考人 非常につたない知識でお答えをさせていただくことをお許しをいただきたいのでございますが、今先生御指摘の問題点は、まさにひしひしと我々も感じていることでございます。それで、時にはこんちくしようと思うことも実際はあるのですが、アメリカの指摘が、やはり意地悪いばかりに我々の不透明さを責めてきております。 つらつら考えますに、現在までの状況で、持ち株会社も許されないという状況の中で、何をして経営者たちは自分の企業を防衛してきたのか。…