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社団法人日本経済団体連合会環境安全委員会廃棄物・リサイクル部会長参議院
総発言数
12
直近の所属会派
直近の役職
社団法人日本経済団体連合会環境安全委員会廃棄物・リサイクル部会長
直近の発言日
2003/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 12 件の標本
  • 環境委員会12 件・100%

※ 全 12 件のうち直近 12 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12 12 を表示
社団法人日本経済団体連合会環境安全委員会廃棄物・リサイクル部会長2003/06/04

156参議院 環境委員会 第13号

○参考人(庄子幹雄君) 最初だけ立ってごあいさつさせていただきたいと思います。 日本経団連の廃棄物・リサイクル部会長を一九九七年の七月から、当時、東芝の社長でございました西室社長さんの後を継ぎまして務めております。仕事は、伏せておきましてもお分かりいただけると思いますので申し上げます。鹿島建設の副社長をしております庄子と申します。本日はこの参議院の環境委員会にお招きいただきまして、産業界の考え方をお聞き取りいただけるということで、こうい…

社団法人日本経済団体連合会環境安全委員会廃棄物・リサイクル部会長2003/06/04

156参議院 環境委員会 第13号

○参考人(庄子幹雄君) 最後の方から申し上げる方がいいかもしれませんけれども、不法投棄の未然防止というのは、これは不法投棄されるものだけをどうこうするというんではやっぱり駄目でして、細田参考人がさっきから言っていますように、やはりリサイクルというものを徹底的にやるためにはどういうふうにするかということの論を尽くして、そして初めて物が少なくなってくればそれだけ不法投棄されるのも少なくなってくるんではなかろうかというふうに思われるんで。 た…

社団法人日本経済団体連合会環境安全委員会廃棄物・リサイクル部会長2003/06/04

156参議院 環境委員会 第13号

○参考人(庄子幹雄君) まず一つはマニフェストの問題でございますけれども、マニフェストが御承知のように完全に仲立ちでというふうに言われてきましたのはごくこの三年ぐらいなんでございます。従前からあったわけでございますけれども、一部不良業者におかれましては、マニフェストを形だけのものとして取ってしまう、あるいは、それの処理ということにおいては、最終業者と何かこう悪い意味で結託してしまって、正しい運用がされていなかったというようなことがござい…

社団法人日本経済団体連合会環境安全委員会廃棄物・リサイクル部会長2003/06/04

156参議院 環境委員会 第13号

○参考人(庄子幹雄君) 現行法でも適正処理困難物の規定はございます。しかし、実際に市町村が何をどう困っているのかというようなことにつきましては不明な点が多いので、実態調査を徹底して行いまして、解決策につきましては関連業界と率直な話合いの機会を持つべきで、これを一律に法律によって規制強化というようなことは実態にそぐわないのではないかというふうに思っております。 企業はすべての形での廃棄物の収集には責任を現実的には持てませんので、一般廃棄物…

社団法人日本経済団体連合会環境安全委員会廃棄物・リサイクル部会長2003/06/04

156参議院 環境委員会 第13号

○参考人(庄子幹雄君) 対象とする品目、これ、拡大生産者責任は産業界としては、最終的にはやはり産業界はこれ負っていかなければいけないだろうと、そういう認識はしております。 しかし、そこに至るまでの間にいろんな対象物によりまして考え方がそれぞれ産業界でも分かれております。その辺のことをちゃんと仕分けした段階でもってこれに対しては対応していきたいというふうに思っております。

社団法人日本経済団体連合会環境安全委員会廃棄物・リサイクル部会長2003/06/04

156参議院 環境委員会 第13号

○参考人(庄子幹雄君) 産業界のリサイクルへの取組というので、先ほど細田参考人から動脈産業、静脈産業という言われ方をしましたけれども、産業界は、既に動脈とか静脈とかというふうに分けること自体がもう違うのではなかろうか、生産品ツー生産品という形に持っていくべきではなかろうかというようなことで今技術開発進めておりまして、例えば今日、私はそれを身にまとっております。 といいますのは、私、着ております背広は、これはペットボトル十何本で作ったもの…

社団法人日本経済団体連合会環境安全委員会廃棄物・リサイクル部会長2003/06/04

156参議院 環境委員会 第13号

○参考人(庄子幹雄君) これは、私は不法投棄が行われている間はずっと継続していきたいというふうに思っております。 例えば、これは一部の業界といって、不法投棄は全く関係ないと言われているような業界からは、もうそろそろやめにしてはどうかというような声があるのも事実でございます。しかし、産業界全体という形で見るならば、やはりこれは出捐金の形でもって継続していくべきであろうと。ただ、金額につきましては、幸いにして行政の方がいろいろとやってくださ…

社団法人日本経済団体連合会環境安全委員会廃棄物・リサイクル部会長2003/06/04

156参議院 環境委員会 第13号

○参考人(庄子幹雄君) お答えします。 確かに、現実に不法投棄量を探しますと百六十四万トン、これも正しい数字でございます。これに対しまして、私どもは廃棄物処理振興事業財団というところにお願いしまして、各地方自治体から希望が参りますと、そこでもって一応審査といいますか、本当にそれは不法投棄なのであるかどうかというようなことを審査いたしまして、それで、それではというふうなことでこの基金から出していくというふうな形になっております。 残念なが…

社団法人日本経済団体連合会環境安全委員会廃棄物・リサイクル部会長2003/06/04

156参議院 環境委員会 第13号

○参考人(庄子幹雄君) 今の御指摘は全くそのとおりでございまして、現在、本当に水を飲むといっても水道の水というふうには若い人はいきませんで、必ず腰にペットボトルをぶら下げたりしていますですね。 このペットボトルが増えていくというのは、もうこれから際限もなく増えていくのではなかろうかというふうに思うんです。一部の業界の方たちは、それをもう一回使いましょうと、ペットボトルで回収されたものをもう一回使いましょうというふうな動きも今ありますし、…

社団法人日本経済団体連合会環境安全委員会廃棄物・リサイクル部会長2003/06/04

156参議院 環境委員会 第13号

○参考人(庄子幹雄君) 今、ちょっとよく聞き取れなかった部分がございますんですけれども、特に産業界に対してどういうふうにというふうに。お答えするのに一番ふさわしい言葉で答えたいと思いますので。

社団法人日本経済団体連合会環境安全委員会廃棄物・リサイクル部会長2003/06/04

156参議院 環境委員会 第13号

○参考人(庄子幹雄君) 分かりました。 実はこの拡大生産者責任というのは大変産業界として重く受け止めておりまして、実は一九九九年に、先ほど細田参考人は、昨年OECDの会議に出られたということですけれども、OECDがその四年前に初めて拡大生産者責任というのをワシントンで会議持たれました。正式には初めてなんです。そのとき私出ましてヨーロッパの国々の方ともお話ししました。結局は、皆さんおっしゃるのは、産業界がやはり責任を持つべきだろうというこ…

社団法人日本経済団体連合会環境安全委員会廃棄物・リサイクル部会長2003/06/04

156参議院 環境委員会 第13号

○参考人(庄子幹雄君) 大変残念ながら、捨て得といいますかね、その実態は、私が調べている範囲ではほとんど全部捨て得という形に不法投棄がなっているわけでございます。これをやめさせるという意味では、現時点では罰則の強化以外はないというふうに思います、大変残念ですけれども。 それで、環境省に対しては、教育をしてくださいと、小さいときからの教育が必要ですということをお願いしております。