岩見良太郎
会議録に記録された「岩見良太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 埼玉大学経済学部教授
- 直近の発言日
- 1999/05/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 8 件の標本- 国土・環境委員会8 件・100%
※ 全 8 件のうち直近 8 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 国土・環境委員会 第16号
○参考人(岩見良太郎君) 埼玉大学の岩見です。座って意見を述べさせていただきます。 この法案につきまして、私の方からは三つの問題点を指摘したいというふうに思います。 その第一点は、名称から住宅を外したことに象徴されますように、公的な住宅供給の役割を大幅に後退させることの問題でございます。つまり、来るべき二十一世紀の住宅・都市づくりのあり方を考えるときに、公的セクターの役割は今後ますます大きくなるのではないかというのが私の判断でありますけ…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第16号
○参考人(岩見良太郎君) そうですか、それでは、第三点目は住民参加にかかわる問題ですけれども、これはまた質問の中でお答えしたいというふうに思います。 以上です。
第145回 参議院 国土・環境委員会 第16号
○参考人(岩見良太郎君) お答えいたします。 先ほども申し上げましたように、住民が住み続けられるということ、この保障をどのようにつくっていくかということです。 そのときに、最大のポイントは家賃、例えば借家人の場合はやはり安定した家賃ということが重要じゃないかというふうに思います。持ち家の人にしましても、今大変な思いで借金してマイホームを手に入れております。いつ自分がリストラに遭ってやめざるを得ないかわからない、そういった非常に不安定な状…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第16号
○参考人(岩見良太郎君) お答えします。 私は、町づくりにおいて、住まいづくりというものがかなめではないかというふうに思います。比喩的に言えば、住まいづくりに成功すれば八割方町づくりは成功した、こういうふうに言えるのじゃないかと思います。これは現在進めています阪神・淡路大震災の復興事業、これを見てもわかるところです。 震災地で区画整理や再開発で基盤整備が進められております。しかし、現地へ行ってみてわかりますように、区画整理で基盤整備がさ…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第16号
○参考人(岩見良太郎君) お答えいたします。 まさに今回の法案が住宅から原則撤退ということ、そして基盤整備にシフトしていくということ、そしてあわせて市場家賃化ということ。私は、町づくりの基本は、かなめは住宅にあるという立場からすれば、これは極めて残念な状況になるのではないか、こういうふうに思っております。 と申しますのは、先ほども一つの例を出しましたけれども、今いろんなところで住民の住まいを考えた町づくりが進んでおります。そういったもの…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第16号
○参考人(岩見良太郎君) その点につきましては、これまでたびたび発言させていただきました。 やはり市場に住宅をゆだねるということ、これが非常に住宅問題の深刻さを増していく方向につながるのではないかということを常々考えております。バブルのときにはまさに余り高くて買えない、バブルがしぼめば今度はまた景気低迷で購買力が落ちて買えない、そういうことなわけです。 市場に住宅の供給をゆだねるということは、まさにそういった住むための人権ということの住…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第16号
○参考人(岩見良太郎君) それでは、お言葉に甘えましてお答えさせていただきたいと思います。 私は、まさに住まいは基本的な人権である、それがきっちりと本当に日本において確立されていたならば、まさに阪神・淡路大震災の被害は起きなかっただろう。ほとんどが建物の圧死で亡くなったわけです。そういったすばらしい住まいというものをこれからつくっていかなきゃならない。 その場合に私は、これからいろんな仕掛けが必要だろうと思います。もちろん財政ということ…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第16号
○参考人(岩見良太郎君) お答えします。 私は、これからの都市計画の最大の課題は都市の再構築にある、こういうふうに考えております。その意味で、基盤整備ということが極めて重要になっていると思います。ただ、その場合の基盤というのは、私は何よりも重視すべきなのは身近な環境としての基盤整備じゃないかと、こういうふうに考えておるわけです。 しかし、今回の新しい法律を見ますと、経済ということが全面に出ておるわけです。すなわち、ここでうたわれている基…