岡野忠
会議録に記録された「岡野忠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農民運動茨城県連合会会長
- 直近の発言日
- 2016/11/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生1 件
- 住宅・不動産1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 9 件の標本- 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会9 件・100%
※ 全 9 件のうち直近 9 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第192回 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第7号
○公述人(岡野忠君) 岡野でございます。よろしくお願いします。 農民運動茨城県連合会の岡野忠と申します。私は、茨城県南部の稲敷市で稲作をしております。 日本の農業に甚大な不利益と、また、日本国民にも大きな損害を及ぼすであろうTPPには反対の立場で意見を述べさせていただきます。 異常な秘密主義で、国会には黒塗りの資料しか出せないというだけで国民にとっては不利益なものであるということの証明だと思います。TPP協定文は、日本語に訳されたものだ…
第192回 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第7号
○公述人(岡野忠君) 基本的に、政府は農業を守る、そういう姿勢が大事だと思います。そのために、所得を補償する、それから価格補填、そういうものをして農家が安心して農業を営むことができる、それが大事じゃないかと思います。 小さい農家は近くの大規模化を目指す農家に土地を委託して耕作してもらうというのは、この時代、機械化もされていますし、生産性が高まっているわけですから、それは必要だと思いますが、企業が入ってきてやるのではなくて、農家が主体とな…
第192回 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第7号
○公述人(岡野忠君) 消費者の選択として、どこで作られたものかというのが分かるというのは非常に大事なことだと思います。 そういうことで、アメリカでできたものであっても、それをきちっと表示できない、遺伝子組換えであるかどうかというのもきちっと表示できない、そういうことでは、先ほども原中先生からも、私も述べましたけれども、遺伝子組換えの危険性、そういうことが言われているわけですけれども、そういう、きちっと、どこでどんなものが、どういうような…
第192回 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第7号
○公述人(岡野忠君) 簡単に言って、アメリカがTPPに批准しなくても、もっともっとアメリカは日本にいろんな要求をしてくると思います。農産物もしかり、いろんな問題で、政治的に私たちの分からないところでいろんな日本への要求を突き付けてくるというふうに私は思っています。詳しいことはちょっと頭にはないですが、そういう歴史がずっと流れてきています。そういう中で、日本の富をアメリカに差し出してしまうと、さっきも言いましたけれども、そういうことがどん…
第192回 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第7号
○公述人(岡野忠君) 米価が下がったということで農家の生活が苦しくなった。それから、私も横田公述人の近くなんです。ミナトゴムさんの工場も近くにあって知っています。そういうことで、米価が下がったことによる、近くの町がシャッター通りになってしまいました。大きなショッピングセンターが出てきてみんなそちらへ流れてしまうということで、それでも大きなショッピングセンターなんかでも経営が苦しいという状況です。 そういうふうに地域の経済がだんだんしぼん…
第192回 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第7号
○公述人(岡野忠君) 私の住んでいる稲敷市というところは利根川に沿ったところで、横田公述人のところもそうですけれども、全国的にも恵まれた地域じゃないかというふうに思っています。その中でも、横田さんの地域はWTOの頃に対策を立てて、一反歩、二反歩の田んぼを一町歩区画くらいの田んぼに大きくしました。その隣の稲敷市になる根本という地域もその前に一町歩区画の田んぼをつくりました。そういうことで、そういうWTO対策の中で耕地整理を新たにやって大区…
第192回 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第7号
○公述人(岡野忠君) 郵政民営化のときもかんぽ保険、これが、かんぽでがん保険を売り出そうと思っていたら、それがストップになって、そのうちアフラックの看板が郵便局に貼ってあります。 そういうふうなことが農協の共済なんかにも象徴されるんじゃないかというふうに思うんですけれども、農家が助け合ってやっている共済、相当大きな金額だと思うんです。それを、農協なんかも民営化みたいな形にして、アメリカの保険会社がそのお金を利用しようと、そういう方向にな…
第192回 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第7号
○公述人(岡野忠君) とにかく、農家が生活できるということが大事なことで、先ほど言いましたけれども、一九九四年、米不足で、その前年が凶作だったんですけれども、その次の年の九四年、米不足で大パニックになったのを記憶にあると思いますけれども、その頃は、通常だと、食管法もありまして大体一俵当たり二万円くらいの米価がしていたんです。その頃は農家も結構景気良くて、秋になると機械を買ったとか、そういう話でもって明るい話題がいっぱいだったんですけれど…
第192回 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第7号
○公述人(岡野忠君) 私は、端的に言って、大企業とか資本家の論理でもってこのTPPはつくられているというふうに思います。 ですから、そうじゃなくて、TPPもそうですし、ほかのいろんな経済連携協定、FTAとか何かいろいろありますけれども、そういうものでさえも不平等なものがいっぱいあると聞いていますし、ですからそういうものをなくすために、各国が平等な立場、平等互恵という立場で、まず国民の利益、命、健康を第一にしていろいろ経済を考えていく、そ…