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司法書士参議院
総発言数
17 件
直近の所属会派
—
直近の役職
司法書士
直近の発言日
2017/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 17 件の標本
  • 法務委員会17 件・100%

※ 全 17 件のうち直近 17 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17 件中 17 件を表示
司法書士2017/05/11

第193回 参議院 法務委員会 第11号

○参考人(山田茂樹君) 司法書士の山田と申します。この度は意見陳述の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。 さて、まず初めにですが、私ども司法書士は、不動産登記等の登記に関する業務、あるいは簡易裁判所における訴訟代理業務等を業としているという立場の者でございます。今般の債権法の改正につきましては、我々司法書士の実務においても極めて重要な法改正であるというふうに言えます。 さて、まず最初に総論的なことから申し上げるのですが、今般…

司法書士2017/05/11

第193回 参議院 法務委員会 第11号

○参考人(山田茂樹君) 御質問いただき、ありがとうございます。 保証に関してですが、まず全体的な評価といたしましては、従来の保証被害というものに関しては当方もいろいろ具体的な事件等で見ているところでございまして、今般の規定によって一定の保証契約を結ぶに当たっての慎重さが図られることになるであろうという点についてはまず評価をするところでございます。 ただ、じゃこれでベストかどうかというところでございますが、こちら、私の個人の見解としては若…

司法書士2017/05/11

第193回 参議院 法務委員会 第11号

○参考人(山田茂樹君) 御質問ありがとうございます。 まず、公証人自体の試験、いろいろ試験ですとかになりますが、公証人の職務自体につきましては、まず今回の第三者保証の件も含めまして大変極めて重要でございまして、個人的な見解としては大変やりがいもある仕事である、これはもう言うまでもないところだと思います。 ただ、人数についてですが、これは、ある意味、司法書士が手を挙げれば、じゃ、あなたはいつから公証人になれますよという制度ではなくて、民間…

司法書士2017/05/11

第193回 参議院 法務委員会 第11号

○参考人(山田茂樹君) なかなか公証人制度自体という大きな問題になってくるものですから、もう個人的な希望というかあれになりますが、機会自体が多く与えられるという、もしそういう制度設計に変わってくるということであれば、もちろん是非公証人という職務に就いてやってみたいという司法書士というのは、少なからずそれは存在するのかなというふうには思っております。これは、私自身もそのような考えも個人的にはないわけではございません。 以上です。

司法書士2017/05/11

第193回 参議院 法務委員会 第11号

○参考人(山田茂樹君) 御質問ありがとうございます。 協議による時効の完成猶予の点でございますが、実務家といたしましては、もちろん模索をしながらではございますが、積極的に活用をしていきたいと考えるものでございます。 その理由についてですが、現行法でいきますと、その時効を気にすると、とにかく中断事由に当たるものを何か模索しようということで訴え提起をするですとか、一部でも債務を払ってくださいと言って承諾という形を取るとか、いろいろやっていく…

司法書士2017/05/11

第193回 参議院 法務委員会 第11号

○参考人(山田茂樹君) 御質問ありがとうございます。 経営者保証ガイドライン等もございまして、今、実務的に見ておりまして、いわゆる平時の、通常の我々司法書士の業務で言うところの登記を、例えば抵当権、担保設定とか、この場面について保証人の責任制限の問題等々が顕在化してくるということはまず余りございません。 むしろ、破綻をした場面のところでございますが、まだ過渡的なところだと思うのですが、到底個人の資産的には返済不能なような保証額を負わざる…

司法書士2017/05/11

第193回 参議院 法務委員会 第11号

○参考人(山田茂樹君) ありがとうございます。 先ほども述べさせていただいたとおりでございまして、私もこちらについては妥当ではないというふうに考えてございます。

司法書士2017/05/11

第193回 参議院 法務委員会 第11号

○参考人(山田茂樹君) 私が答えるものかどうか、ちょっとなかなか難しい問題ではありますが、経費がどれぐらい具体的に掛かるのかというところではございますが、諸経費からいって、公証人役場によって抱えている要は事務員さんの数とかいろいろあると思うのですが、どうなんですかね、二、三百というと、いわゆる普通の中小的な事業体ですと、二、三百だと経費引くと利益はとんとん出るかなぐらいの基準ではあるとは思います。 以上です。

司法書士2017/05/11

第193回 参議院 法務委員会 第11号

○参考人(山田茂樹君) ありがとうございます。 これについても、先ほど来のほかの先生方の御質問にもございましたが、公証人の役目、職務自体が大変重要な役割であるということで、やりがいがある職業であるというふうには思っておりまして、そういった意味で、社会に貢献するという気持ちを持っている司法書士というのも少なからずおるわけでございまして、その意味では、人数的にそこはもし許容されるようであれば積極的に御活用いただきたいなというふうには思ってお…

司法書士2017/05/11

第193回 参議院 法務委員会 第11号

○参考人(山田茂樹君) ありがとうございます。 もちろんいわゆる完璧な営利事業体としてやっていくということになれば、当然ながら経営を考えながらということになりますので、言わば民間における給料は全額出来高制という形と同じですので、そうすると、どうしても契約を取りたい、仕事を取りたいという形にシフトするというのは人間としては当然の心理になると、これはもう否定ができないところだと思います。 ただ、とはいえ、そこについては私は、個人的な見解では…

司法書士2017/05/11

第193回 参議院 法務委員会 第11号

○参考人(山田茂樹君) 御質問ありがとうございます。 そうしますと、今回のその御検討、検討いただきたかった点につきまして、そうですね、三点ほど申し上げたいと思います。 まず一点目ですが、民法ができた頃と比べて、まず大きな現代社会の違いというのは、やはり取引の複雑化、多様化、ある意味分業化ということでございます。すなわち、実際、表面上、一対一の契約のように見えても、実は複数当事者の複数の契約が絡み合って一つのサービスを形成しているとか、そ…

司法書士2017/05/11

第193回 参議院 法務委員会 第11号

○参考人(山田茂樹君) 御質問ありがとうございます。 日本の法律におきましては、特別法で、今現在、消費者契約につきまして、消費者につきましては消費者契約法という法律があるところでございまして、その意味において、消費者概念については少なからず、ある意味、消費者契約法という特別法だからこそ消費者保護に資するような改正等に踏み切れるという面に関しては私はメリットだと思っておりまして、消費者概念を民法典に取り込まなかったこと自体については、その…

司法書士2017/05/11

第193回 参議院 法務委員会 第11号

○参考人(山田茂樹君) 御質問ありがとうございます。 まず、利率の妥当性につきましては見識を持ち合わせておりませんので、済みません、回答はちょっと留保させていただきます。 そうすると、残りの二点ですが、変動制を取り入れることにつきましては、やはり実情等々ございまして、そこは私は、例えば頻繁に毎月変えるとかという話でなければ法的な安定性を損なうものでもありませんし、ある意味、実情に照らして妥当な結論になると思いますので、こちらは私としては…

司法書士2017/05/11

第193回 参議院 法務委員会 第11号

○参考人(山田茂樹君) 御質問ありがとうございます。 こちらについても、いろいろと検討したことはございますが、今回の主観的起算点を取り入れることについて、あと、期間の年数においても、こちらとしても特にこの五年という数字自体については何か問題であるというふうには考えてございません。 以上です。

司法書士2017/05/11

第193回 参議院 法務委員会 第11号

○参考人(山田茂樹君) 御質問ありがとうございます。 必ずしもこの大きな譲渡禁止債権の、債権譲渡に関する実務に関わっている者ではないものですから、あくまでも全体から見た感想ということになりますが、一方で、今までの融資に関して担保としては不動産を担保に取るというのが古くから行われてきているところでありまして、ただ、いろいろ今不動産の担保の評価が難しくなってきているという現在の中で、別の担保として何があるのかというと、これはやはり債権という…

司法書士2017/05/11

第193回 参議院 法務委員会 第11号

○参考人(山田茂樹君) 御質問ありがとうございます。 恐らく今回の改正法案につきましては、一方ではやはり資金需要の関係でこの保証制度自体の禁止までは困るという部分と、ある意味、度々いろいろな問題提起がされていますが、保証による自殺等を含めた深刻な被害の防止というところのバランスをどう取っていくのかというところだったのだと思います。その意味で、先ほど来意見を陳述させていただいておりますが、今回の改正がベストであるというふうには思っておりま…

司法書士2017/05/11

第193回 参議院 法務委員会 第11号

○参考人(山田茂樹君) 御質問ありがとうございます。 各論的な部分につきましては何度か御発言させていただきましたので、少し総論的な点で一点だけ申し述べたいと思います。 民法自体の在り方ということですが、民法は一般的にフィフティー・フィフティーの人間間の契約等を前提として作られていると、こういうふうになっているかと思いますが、しかし、現代社会におきましては、一つは超高齢社会という現状になっておりまして、いろんな様々な年齢層の方、高齢者の方…