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一橋大学大学院経済学研究科・准教授衆議院
総発言数
13
直近の所属会派
直近の役職
一橋大学大学院経済学研究科・准教授
直近の発言日
2026/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 13 件の標本
  • 環境委員会13 件・100%

※ 全 13 件のうち直近 13 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13 13 を表示
一橋大学大学院経済学研究科・准教授2026/04/24

221衆議院 環境委員会 第6号

○山下参考人 おはようございます。一橋大学から参りました山下英俊と申します。 本日は、発言の機会をいただき、誠にありがとうございます。 私は、環境・資源経済学を専門としており、廃棄物政策及びエネルギー政策について研究してまいりました。その立場から、今日は本法案について意見を述べさせていただきます。 まず、一枚おめくりいただきますと、この問題に対する基本的な考え方を申し上げたいと思います。再生可能エネルギー政策全般に関わる論点として二つ、…

一橋大学大学院経済学研究科・准教授2026/04/24

221衆議院 環境委員会 第6号

○山下参考人 山下です。 御質問ありがとうございました。 キロワット一万円の費用をどうするかというお話なんですけれども、経済学者ですので、逆に、それをどうやって賄うかという観点からお話しさせていただきたいと思うんですが。 経済学的に申しますと、パネルというのは、消費財ではなくて資本財、お金を生み出すものです。ですので、発電事業を続けていけば、あとどのくらい発電したら一万円稼げるかという観点でお話しさせていただきますと、一キロワットのパネ…

一橋大学大学院経済学研究科・准教授2026/04/24

221衆議院 環境委員会 第6号

○山下参考人 山下です。 個別の条文についての意見ということになりますと、先ほど申し上げましたとおり、基本的なところで問題があるのではないかという指摘をさせていただいてしまいましたので、個別条文について特に何かというのは言いにくいところなんですけれども。 冒頭、委員長から忌憚のない御意見をというお話だったので、あえて踏み出させていただきますと、やはりこのタイミングで拡大生産者責任的な発想を入れておくべきではないかというふうに思っておりま…

一橋大学大学院経済学研究科・准教授2026/04/24

221衆議院 環境委員会 第6号

○山下参考人 山下です。 私はあくまで理想論の方の立場でございますので、そこから申し上げさせていただきますと、やはり、将来のことを考えると、これから、資料にもある二〇四〇年代に五十万トンのピークで、その後減っていくというのがかなりミスリーディングだと思うんですが、エネ基に基づいていくと、二倍、三倍に増えるので、次のピークがもっと大きなものが来るかもしれないはずなんですね。 なので、そちらを焦点に当てた、きちんとした制度をつくっておくべき…

一橋大学大学院経済学研究科・准教授2026/04/24

221衆議院 環境委員会 第6号

○山下参考人 山下です。よろしくお願いいたします。 事業の予見可能性という観点から、これまでに申し上げていなかった論点をお話しさせていただきますと、先ほど来ほかの委員の皆様からも発言がありましたが、海外リユースの問題がかなり懸念点になるかなということを今日感じるようになりました。輸出されているということは、有価である。ごみは輸出できませんので、向こうが買い取ってくれるという関係になっていないとおかしいはずです。 そうすると、国内でリサイ…

一橋大学大学院経済学研究科・准教授2026/04/24

221衆議院 環境委員会 第6号

○山下参考人 山下です。質問ありがとうございます。 地域の主体として分かりやすいところで申し上げますと、地域新電力さんとかは受皿になり得る。もう法人格をお持ちですし、電力事業をやっていらっしゃいますし、自社の発電所をお持ちの会社も少なくないはずですので、あと行政との関わりもあると思いますから、そういうところが受皿になるというのが一つやりやすいパターンではないかと思いますが、それ以外にも、先ほど委員からもありましたが、地元からの出資も募っ…

一橋大学大学院経済学研究科・准教授2026/04/24

221衆議院 環境委員会 第6号

○山下参考人 私に答えられる中身ではない印象を持っておりますが、とはいえ、聞かれたら答えないといけないということなんですか。 その五十万トンがどのくらい減るか、しかも、リサイクルではなくて最終処分、ああ、そうか、私は質問してはいけないんでしたっけ。

一橋大学大学院経済学研究科・准教授2026/04/24

221衆議院 環境委員会 第6号

○山下参考人 ああ、確認は大丈夫。失礼しました。 御質問は、リサイクルの量とかではなくて、最終処分に回る量がどのくらい減るかというお話ですか。それは、多分、法律を用意された政府の皆さんでも予測はできない。まさに、附帯条項がたくさんあってというお話があったと思うんですけれども、これからこの制度がどうつくり込まれていくかで、本当に減ってくれるのか、減らないのか、はたまたリユースで海外に出ていくのかというのが決まっていくものだと思いますので、…

一橋大学大学院経済学研究科・准教授2026/04/24

221衆議院 環境委員会 第6号

○山下参考人 山下です。ありがとうございます。 どこからお話ししましょうか。リサイクルがキロワット一万円くらいというお話だったと思います。キロワット一年で一万円くらいの利益という話がありました。千キロワットだったら一年間にというような、発電で得られる収益との兼ね合いで見ていただくと、いずれにしてもそんなに大きな負担にはならない金額だというふうに思います。 ですので、恐らく、ほかの類似の法制度との兼ね合いでこの罰金の水準は決まっているので…

一橋大学大学院経済学研究科・准教授2026/04/24

221衆議院 環境委員会 第6号

○山下参考人 山下です。ありがとうございます。 私は、この法律じゃない方がいいのではないかと、正直、思っております。

一橋大学大学院経済学研究科・准教授2026/04/24

221衆議院 環境委員会 第6号

○山下参考人 山下です。ありがとうございます。 メガソーラー以上は対象にというお話なんですけれども、FITの認定設備でメガを超えているのが多分九千件くらいあると思います。百メガのものを分割しても五十なので、一メガ以上だと全然届かないわけですけれども、二メガだと分割したら一メガ、一メガで、規制を逃れてしまうという御懸念だと思うんですが、その九千件のうち、八千件は二メガ以下です。なので、結構ボリュームゾーンがまさに今回の問題に関わっていると…

一橋大学大学院経済学研究科・准教授2026/04/24

221衆議院 環境委員会 第6号

○山下参考人 山下です。ありがとうございます。 コスト回収の話は、冒頭の石原委員でしたかの御質問にお答えしたときにも説明したんですけれども、私は心配しておりません。発電事業ですので、お金を生み出す設備ですので、それを有効活用すればいい。国民負担なんという話ではありません。補助の必要もありません。 特にこれからは非FIT、非FIPの案件が増えてきますから、事業者が自分で電力市場に売ったり、あるいは、再エネだから少し高く買いたいという人に売…

一橋大学大学院経済学研究科・准教授2026/04/24

221衆議院 環境委員会 第6号

○山下参考人 山下です。ありがとうございます。 事業途中で事業者が管理を放棄してしまったりですとか、故障したのをそのままにしてしまったりとか、そういう状況を想定されているのではないかと思いますけれども、それはそれで、今日、私の冒頭のお話でも最後に申し上げましたけれども、ごみになったものだけの後始末の問題ではないという認識を私は持っております。 冒頭申し上げたのは、真面目に撤去されたとしても、跡地はどうするんだ、森を切って造ったら、そこに…