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宇都宮大学農学部教授衆議院
総発言数
8
直近の所属会派
直近の役職
宇都宮大学農学部教授
直近の発言日
2002/06/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 8 件の標本
  • 環境委員会8 件・100%

※ 全 8 件のうち直近 8 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8 8 を表示
宇都宮大学農学部教授2002/06/14

154衆議院 環境委員会 第18号

○小金澤参考人 宇都宮大学の小金澤です。 今回提出されている鳥獣保護及び狩猟の適正化に関する法律案について、私は、野生鳥獣の保護管理の観点から、基本的に賛成の立場で意見を述べさせていただきたいと思っております。 この法律は、我が国の野生生物の保護を直接的な目的とした法律として、文化財保護法及び絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律とともに、極めて重要な法律であると認識しております。 とりわけ、今回改正案が提出された鳥獣保護法…

宇都宮大学農学部教授2002/06/14

154衆議院 環境委員会 第18号

○小金澤参考人 先ほどの三点について、手短にお話しします。 まず、生態系の保護かそれとも種のアプローチかという点ですが、生態系そのものは概念でして、実際に私たちが目に見える対象としては種が対象になりますので、私は種をアプローチの対象にすべきだろうと思っております。それを引いて、またその場合においても、その生態系の中においてキーになる種を選ぶといった選択は、やはりその必要性は高じてくるだろうと思っております。 それから、捕獲禁止のいろいろ…

宇都宮大学農学部教授2002/06/14

154衆議院 環境委員会 第18号

○小金澤参考人 八十条の中には、いわゆる家屋に生息するネズミ類が含まれておりますので、私は、基本的には、トドの問題については、今回の法律の改定の中でも他の哺乳類と同じような扱いをすべきだろうというふうに考えております。 ただし、八十条を削除するということは必要ないんじゃないかなというふうに考えております。

宇都宮大学農学部教授2002/06/14

154衆議院 環境委員会 第18号

○小金澤参考人 各地で野生鳥獣による被害問題が多発している中で、例えば中国地方におきましては、イノシシあるいはクマといった動物たちが、放棄した畑、水田を利用することによってその生息域を広げる、あるいは個体数を増加させるというような問題が起きております。また、日光地域におきましても、ニホンザルがよりふもとへおりていくという現象が起きております。 これは、当初は私どもも、もともとの生息地である山の中での変化が大きな原因かなというふうに思って…

宇都宮大学農学部教授2002/06/14

154衆議院 環境委員会 第18号

○小金澤参考人 特定鳥獣計画を企画策定し、実際に実行するという過程の中で、行政の担当者がくるくるというか、それこそ短い期間でかわっていくというのは、非常に間々あることなんですが、一番私自身が恐れているのは、計画を立てたままになってしまっている、つまり実行に着手するのに非常に時間がかかる、あるいは実行し切れないという問題が起きてくるんではないかなという心配を正直持っております。 これは、計画自体は調査研究に基づいて立てるわけですけれども、…

宇都宮大学農学部教授2002/06/14

154衆議院 環境委員会 第18号

○小金澤参考人 正直申し上げて幾つか整理しなければならない問題があるかと思います。 特定鳥獣計画においては、有害駆除という制度は上ってきませんので、個体数調整という形で実行しております。したがいまして、年度ごとに計画を立てて、シカならシカの個体数を調整するということを実行した場合に、どの地域でどの程度の数をコントロールしたかというのは、行政が主体的に行っている個体数調整であれば手にとるようにわかりますし、また、どういった個体であるか、性…

宇都宮大学農学部教授2002/06/14

154衆議院 環境委員会 第18号

○小金澤参考人 お答えします。 林道の問題とそれに伴う生物への影響という問題は一律には私どもは考えておりませんで、森林の維持管理において林道は必要なものというふうに認識しておりますし、適切な管理のもとに林道を設計するということと野生動物の保全が矛盾するということはないのかなというふうに考えております。 ただし、多くの場合、例えば大規模林道ですとか、これまでの経緯を見ますと、生息域をかなり分断するとかそういった問題がありますので、十分な配…

宇都宮大学農学部教授2002/06/14

154衆議院 環境委員会 第18号

○小金澤参考人 まず、県域を超えた形での野生動物の保護管理ということが実際にどこで行われているかということですが、シカに関して言いませば、栃木県と群馬県あるいは長野県という形での連携、さらに、尾瀬ケ原をめぐる保全の問題では、あそこにシカが入っておりますけれども、尾瀬は群馬、福島、新潟という三つの県で構成されている場所ですが、ここに関しては、それにプラス栃木県という形で、シカの関係で、実際には四つの県が共同してシカの管理の問題について取り…