寺川彰
会議録に記録された「寺川彰」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 丸紅株式会社代表取締役副社長執行役員
- 直近の発言日
- 2024/06/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素1 件
- 経済安保1 件
- 農業1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 12 件の標本- 農林水産委員会12 件・100%
※ 全 12 件のうち直近 12 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第213回 参議院 農林水産委員会 第15号
○参考人(寺川彰君) おはようございます。丸紅の寺川でございます。 食料の輸入業務を担当する民間業者の観点で、実務面を中心にいたしまして食料供給困難事態対策法案についての意見を述べさせていただきたいと思います。適宜、お手元の資料を御参考にしていただければと思います。 本法案で、不測の事態となりますが、食料供給困難事態の定義が明確化されておりますが、その兆候を把握する上でも、国民生活の安定、国民経済に大きな影響を与える特定食料として米穀、…
第213回 参議院 農林水産委員会 第15号
○参考人(寺川彰君) 平時に買い負けるというか、実際は国際相場で動いておりますので、その相場で買うということになりますので、買い負けるというふうには意識は余りないですが、中国からの買い付けが一瞬急に増えたりすると、それだけで価格が上がってしまうと。どういうタイミングで買い付けるかというのが非常に重要で、穀物については、今であったら、もう十一月積みとか十二月積みの契約を今やろうとしているところですので、先物の見通し、どういう動きに出てくる…
第213回 参議院 農林水産委員会 第15号
○参考人(寺川彰君) 基本的には、契約残というものは管理しておりますので、契約残は当然把握しておりますので、そんなに難しい作業ではこれ自体はないです。ただ、その契約がいろんな、何というんですかね、船積みの時期とかそういうタイミングとか、そこについて詳細にと言われると、農家との集荷との兼ね合いも出てきますし、ぴったしこの時期にこれぐらいというようなお話にはなかなか難しいところはあるかも分かりません。
第213回 参議院 農林水産委員会 第15号
○参考人(寺川彰君) 平時の今のレベルで申し上げると、今の時点で順当、好適な在庫かなというふうには思います。 結局、契約で持っている在庫、洋上の在庫、それらを全部含めますと、在庫というのは一定数量確保できているというふうに理解しています。 また、先ほど申しましたように、穀物価格が、先物が変わりますので、どういう状態で契約するのかというのは非常に難しいポイントになってくるかと思います。
第213回 参議院 農林水産委員会 第15号
○参考人(寺川彰君) おっしゃるとおり、ロジスティック面で確保というのは大変重要になってきます。ただ、今現在、当社というか、業界全体が輸入している各国というのが、先ほど申し上げたような米国、カナダ、豪州、ブラジルという状態ですので、そこについてのバルク船での、いわゆる船舶の不足ということはないと思いますが、一点あえて申し上げると、昨今であったのは、パナマ運河の水位が下がることによって船が通れなくなって大きく回らないといけないとか、そうい…
第213回 参議院 農林水産委員会 第15号
○参考人(寺川彰君) 調達先の多様化ということで、今言った主要四か国以外にも、そのほかにも、例えばアルゼンチンだとかパラグアイだとかあります。 いろいろ私たちもトライしていきますけれども、やはり一番大きなネックになってくるのはターミナルなんですね。港湾ターミナルのところをどう持つか、これが非常に大きなテーマになります。先ほど柴田参考人からもありましたが、大手のメジャーが港湾ターミナルを押さえているというところで融通が利かないというところ…
第213回 参議院 農林水産委員会 第15号
○参考人(寺川彰君) 非常に大切というふうに思います。できましたら、国だけじゃなくて、例えばブラジルでいえばマットグロッソとか、こういう州があります。州政府との間というのも非常に大きな枠組みとして考えていくということが必要になってくるかと思います。
第213回 参議院 農林水産委員会 第15号
○参考人(寺川彰君) 今日現在におきましては、日本国民の中で安全で、そういう安全という一つの大きなキーワードがある中で、これを変更するというのはもう難しいと思います。実際に調達をする上でも、特定農家との契約とか、そういうことで囲い込みをしているのが現状です。 ただ、おっしゃるように、万が一という不測の事態が陥ったときに、先ほども申しましたけれども、品種を変えていかないといけないとか、こういうことが起き得ますので、これにつきましては今後検…
第213回 参議院 農林水産委員会 第15号
○参考人(寺川彰君) やはり、日本の付加価値が付いた形の商品を輸出していくべきだと思います。万が一の場合、仮に日本に回すとしても、その価格対応にしていただけなかったらこれは仕方がないということになりますので、そこら辺の、何を作るかというところが大切になってくるかと思います。
第213回 参議院 農林水産委員会 第15号
○参考人(寺川彰君) 私は、まず国民に食育、教育が大事だと思います。現在の食料の構造と農作物を含めた食品のコストの構造ですね、どういう構造になってこの食品が生まれているのか。その価格の妥当性というのはどうなのか。極めて日本は安いです、ほかの国から比べると。こういう状況の中で、国民の皆様が、食品の価格についての情報とか、こういう教育というのが必要だと思います。
第213回 参議院 農林水産委員会 第15号
○参考人(寺川彰君) 現場でやっているビジネスの中で、特段今これは困ったというところではないんですけれども、先ほども少し述べましたように、各国がやはり食料安全供給というのを意識し始めていまして、いろんな形で先進国の、先ほど言った米国とかそういう中での、集荷の施設だとかエレベーターだとかそういうものに出資をするとか、そういう流れが少しあるような気がします。ただ、一方で、穀物メジャーが押さえているというのも事実でありまして、なかなかその窓口…
第213回 参議院 農林水産委員会 第15号
○参考人(寺川彰君) いろいろ意見申し上げましたけれども、やはり平時の今からいろんなことをシミュレーションしていくことが一番重要じゃないかなと。何が起こるか分からないということは、恐らく予測をしても、シミュレーションしても正しい答えは出てこないと思いますけれども、それでも、何か準備ができる、ここは前もってやった方がいいんじゃないかということが出てくると思いますので、こういうことがまず第一歩になるんじゃないかなというふうに思います。