寺尾美子
会議録に記録された「寺尾美子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 東京大学大学院法学政治学研究科教授
- 直近の発言日
- 1999/05/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 8 件の標本- 総務委員会8 件・100%
※ 全 8 件のうち直近 8 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○参考人(寺尾美子君) 私は、東京大学大学院法学政治学研究科で教授をしております寺尾美子と申します。東京大学では英米法、特にアメリカ法を中心に研究教育に携わっております。 本日は、この委員会におきまして、男女共同参画社会基本法案、以下政府提案の基本法案と呼ばせていただきます、及び男女共同参画基本法案、以下民主党提案の基本法案と呼ばせていただきますが、これらの法案につき意見を述べる機会をいただきまして、大変ありがたく存じております。 私は…
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○参考人(寺尾美子君) 意見を述べさせていただきます。 まず第一点の女性の人権という点ですが、私も今、大澤参考人がおっしゃられたことに基本的に同意するものでございます。私もずっと女性問題だけを研究してきたわけではなくて、アメリカ法と日本法を比べるというような仕事をずっとしてきたんですけれども、アメリカでは女性たちが自分たちの権利を要求していたときに、そのとき人種問題も同時に出てきて、むしろそれが先行する形をとったんです。白人の男性はファ…
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○参考人(寺尾美子君) 私は、江橋参考人がおっしゃったような考え方もあろうかとは存じますけれども、この基本法案が提出される前から審議会の方ではビジョン、それから政府の方でも二〇〇〇年プランというのを策定しておりまして、その中で述べられていることを見ますと、こちらに掲げられていることとほとんど内容的には重なっておるように思います。 先ほども申し上げましたけれども、ここで取り上げられていることは、かなり日本が独自で見つけたというよりは外国で…
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○参考人(寺尾美子君) 私は東京大学の出身なんですけれども、剣道部に所属しておりまして、私は女性第一号でございました。入ったときに、そもそも入れてもらえるか入れてもらえないかよくわからなかった。一人の副将が女性を入れると剣道部の風紀が乱れるというふうにおっしゃって反対しておられるというようなことを聞き、いろいろありまして、やっと入れていただけたんですけれども、更衣室からして自分で探さなければならないという状況でした。 しかし、先ほどの大…
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○参考人(寺尾美子君) まず、基本法ができるということは、これはやはり日本の国で、今の憲法があって、あるいは雇用機会均等法を制定しただけでは十分ではないという認識を国民として示すということだと思います。 それはやはり非常に大きな一歩になろうかと思うんですが、では何が本当に平等なのか、あるいは何が差別なのかということをこれを機会にもっとみんなで議論していきたい、そのための基本法だろうというふうに私は考えております。今、国民的な議論がまさに…
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○参考人(寺尾美子君) 教育のことでは、政府提案の十条で、「国民は、職域、学校、地域、家庭その他の社会のあらゆる分野において、」ということで、教育のことについては政府提案でも規定があるというふうに私は理解しております。 それから、暴力の点なのですけれども、また同じことを述べることになろうかとは思うんですが、ちょっと私は法律学をやっております、ほかの参考人の先生方もそうですが、法律の解釈にはいろんな解釈があるんです。類推解釈というのもあり…
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○参考人(寺尾美子君) 法律による強制の限度ということと、制度と慣行ということで御質問いただいたと思います。 私は、アメリカ法のことをやっているものですからついアメリカ法的な物の見方を身につけてしまうということなのかもしれませんけれども、日本の社会のこういうこととはまた離れて、一つの問題点として、私領域というのがきちんと確立されていない。つまり、プライバシーという言葉は日本語には翻訳されずに片仮名で入ってきて、今では子供もプライバシーと…
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○参考人(寺尾美子君) 苦情処理機関につきましての政府提案の規定は一般的な規定になっておるわけですけれども、ちょっと最後のところだけ読ませていただきますと、「被害者の救済を図るために必要な措置を講じなければならない。」ということになっておりまして、基本的に基本法はその苦情処理の機関については、これは非常に重要であるけれども、こういうふうにつくりなさいということは言っていないんですね。私どもの間でも、審議会でも苦情処理をどうするかというこ…