宮川憲一
会議録に記録された「宮川憲一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 全国保護司連盟副会長東京都保護司会連合会会長
- 直近の発言日
- 2007/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 9 件の標本- 法務委員会9 件・100%
※ 全 9 件のうち直近 9 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第166回 参議院 法務委員会 第17号
○参考人(宮川憲一君) 全国保護司連盟副会長の宮川でございます。 このたびは更生保護法案の審議に当たり、私ども現場の意見をお聞き取りいただける機会をつくっていただきましたことを大変感謝いたしております。誠にありがとうございます。 私事で恐縮でございますが、私は保護司を拝命いたしまして本年で三十四年になります。この間、数多くの対象者の方々と保護観察を通じてお付き合いをさせていただきました。また、組織では、様々な方面の方と連携し、更生保護を…
第166回 参議院 法務委員会 第17号
○参考人(宮川憲一君) 状況については先ほど藤本先生がおっしゃったようなことで私どもも全く同感でございますが、特に、先ほど申し上げましたように、やはり我々が対象者に対しましたときに感じますのは、幼少期の生育歴に原因があるということを痛感するケースが非常に多いわけでございまして、そういう意味で申しますと、犯罪者になる以前に地域社会なり家庭でその対象者に対してどういう処遇がされているのかということが今は我々の大きい課題でございまして、犯罪予…
第166回 参議院 法務委員会 第17号
○参考人(宮川憲一君) 実際に我々が観察官として官民協働で一緒にお仕事をする職員は六百人か七百人しかいないというのが実情でございます。しかも、従前に比べますと非常に観察官の仕事が煩雑になって、大変な仕事だということを我々常に見ているんですが、そういう意味では、もう今先生がおっしゃるように全く少ないという実感を持っております。 ただ、一生懸命やってくれておりまして、こういうことを言うと以前の先輩には申し訳ないんですが、今の観察官は若い人で…
第166回 参議院 法務委員会 第17号
○参考人(宮川憲一君) 先生が今おっしゃるように、やっぱり地域社会がもうそういう力を失っています。かつての我々の父や何かの代の保護司の選ばれ方と現在は非常に違うんですね。 そこら辺を我々考えまして、地域社会に対する批判をしていてもしようがないわけですので、逆に我々が地域社会に呼び掛けるという形で、この際、保護司を従来我々の仲間内から選んできた保護司のやり方を改めて、地域の各組織の代表に集まってもらって委員会をつくる、そこで推薦委員会をつ…
第166回 参議院 法務委員会 第17号
○参考人(宮川憲一君) 先ほど堀野先生からもお話がありましたが、提言の中でもその話が出たときに我々は非常に危惧をしました。 その結果、今我々が考えておりますのは、警告ぐらいまではまだ保護観察の対象の枠内ですが、その過程で我々がそれ以上のものを要求するようになれば、その際もう我々は保護司としての、何といいますか、仕事がなくなるわけですね。いわゆる保護観察はもう終わってしまうわけなんです。結局それは対象者に対して保護が負けたということになる…
第166回 参議院 法務委員会 第17号
○参考人(宮川憲一君) 実情につきましては今先生がおっしゃったとおりでございまして、そのことをどういうふうに是正していくかということで少し改革が進んでおります。 観察官も立て直しを内部的にもやっていただいておりまして、できるだけ我々に対応をスムースにするようにということで、二十四時間の対応もそれなりにできるような、完全ではありませんが進めてくれておりますが、いかんせん先ほどから申し上げましたように、人員の不足というのがもう極端でございま…
第166回 参議院 法務委員会 第17号
○参考人(宮川憲一君) まあそうですね。 若い観察官がたくさんおります、専門官、最近は。我々が初任のころはかなりベテランのといいますか年配の観察官が多かったんですが、最近若い観察官たくさん多くなりました。やる気も十分あるし、それからキャリアも、専門官、心理学のだったり教育学の専門家の観察官がおります。しかし、いかんせん量が圧倒的に多いものですから、それで三年ぐらいで異動するわけですね、その間に百件、二百件の件数の具体的な中身まで全部分か…
第166回 参議院 法務委員会 第17号
○参考人(宮川憲一君) いや、それはないですね。 先ほどからお話がありましたように、更生保護と再犯防止というのは、当然結果として再犯防止になるんだというのはずっと昔からの伝統的な我々の考えですから、表裏一体のもので、それは観察官の場合も我々もそういう更生保護の理念というものについては食い違いはないというふうに思っております。
第166回 参議院 法務委員会 第17号
○参考人(宮川憲一君) 先ほどもちょっと申し上げましたけれども、三十年近い経験のある保護司ですとノウハウがある程度分かるんですが、私も若いときに処遇計画書をいただいても、そのことについて、じゃ、実際にどういうふうに展開していくかということを頻繁に連絡を取って指導を受けた方が良かったと思うんですね。そういうことからすると、今の若い保護司さんといいますか、新しい保護司さんはそういうことが十二分にできる環境にないんですね。昔よりも指導計画はし…