P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
定期航空協会会長/全日本空輸株式会社代表取締役社長衆議院
総発言数
17 件
直近の所属会派
—
直近の役職
定期航空協会会長/全日本空輸株式会社代表取締役社長
直近の発言日
2003/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 17 件の標本
  • 国土交通委員会17 件・100%

※ 全 17 件のうち直近 17 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17 件中 17 件を表示
定期航空協会会長/全日本空輸株式会社代表取締役社長2003/05/20

第156回 衆議院 国土交通委員会 第22号

○大橋参考人 皆様、おはようございます。 私は、定期航空協会の会長を務めております全日空の大橋でございます。 本日は、成田国際空港株式会社法案に関しまして意見を述べさせていただく機会を与えていただき、大変ありがとうございます。 本法案は、新東京国際空港公団を廃止して、政府全額出資の株式会社を創設するためのものであって、新たに設立される会社の目的は、成田国際空港の設置、管理を効率的に行うということで航空輸送の利用者の利便の向上を図って、も…

定期航空協会会長/全日本空輸株式会社代表取締役社長2003/05/20

第156回 衆議院 国土交通委員会 第22号

○大橋参考人 もちろん、民営化だけがすべてということではないと思います。例えば民営化が進んでサービスが低下したというのは、民営化が進んだからサービスが低下したんではなくて、やはりそこにある、例えば航空会社にしても空港の会社にいたしましても、質の向上、質の競争というものが意識の中にないと、これは幾ら民営化しても一緒だと思います。 そういう意味では、民営化がすべてではございませんが、民営化しなくてもそういう意識は、質で競争するということは必…

定期航空協会会長/全日本空輸株式会社代表取締役社長2003/05/20

第156回 衆議院 国土交通委員会 第22号

○大橋参考人 世界一高い着陸料ということでございますが、実際に国際線の着陸料の比較をいたしますと、ジャンボの747—400というのが今国際線で飛んでおりますが、成田の着陸料が一回当たり九十五万円でございます。それから、ニューヨークでは五十一万円です。ロンドンでは九万円です。香港、ソウル、このあたりでも日本の三分の一程度でございます。そういうことで、着陸料についてやはり非常に高い日本の水準、これはぜひとも是正する必要があろうと思っておりま…

定期航空協会会長/全日本空輸株式会社代表取締役社長2003/05/20

第156回 衆議院 国土交通委員会 第22号

○大橋参考人 最初の御質問ですが、成田の空港にはたくさんの会社がございます。それは、私どものグループもございますし、JALさんのグループもたくさんございます。当然、公団さんのそういう仕事をされているところもございます。 そういうことですから、民営化になった場合は、やはりそれで値段が固定化されるとか、そういうことは当然あってはならないことだと私は思っておりますし、そこは柔軟に、民営化に向かって、民営化になった場合には、今もしそうでないなら…

定期航空協会会長/全日本空輸株式会社代表取締役社長2003/05/20

第156回 衆議院 国土交通委員会 第22号

○大橋参考人 成田の民営化がされて、国際空港はどういう形が理想的なんだろうかということで、今、杉山先生、後半でお話しなさいました。 私は、理想的な姿というのはさまざまだと思いますが、大きく分けて四点あろうかと思います。 一つは、需要に十分こたえ得る空港容量が確保されているのかというのが一つ。それから二番目は、誘導路、スポットそれからターミナルの施設、そういうものが充実しているかということ。三つ目は、空港使用料等、お客様が負担する料金が低…

定期航空協会会長/全日本空輸株式会社代表取締役社長2003/05/20

第156回 衆議院 国土交通委員会 第22号

○大橋参考人 二〇〇一年の九月の十一日に同時多発テロが発生いたしました。航空需要が激減いたしまして、航空業界の業績が、二〇〇〇年度と二〇〇一年度を比較いたしますと、業界全体で経常利益が約一千三百億円減少いたしました。 こうした中で、今回の三月のイラク戦争それから四月のSARSの問題、こういう影響で国際線のお客様の数は激減しておりまして、とりわけSARSの影響による、特に、同時多発テロでは比較的被害も少なかった香港、中国、東南アジアといっ…

定期航空協会会長/全日本空輸株式会社代表取締役社長2003/05/20

第156回 衆議院 国土交通委員会 第22号

○大橋参考人 今の杉山先生の御意見と同じでございまして、それまでの間というのは、私どもが要望しております、今二千百八十メーターの暫定滑走路、これを二千五百メーターにしていただいて、今現在767クラスの中型機しかこれは離陸できません。しかし、二千五百メーターになりますと大型機の離着陸ということが可能になりますので、これによって柔軟な需要に対応した座席数の確保ということが可能になりますし、また、より長距離の路線へも就航が可能になりますので、…

定期航空協会会長/全日本空輸株式会社代表取締役社長2003/05/20

第156回 衆議院 国土交通委員会 第22号

○大橋参考人 私ども、国内の拠点といいますか、空港と成田、そういうところとのネットワークというものにつきましては、暫定滑走路ができまして、これは小型機でございますが、仙台あるいは関空、名古屋、福岡、そういうところの便を張っておりますが、そういうところを増強してまいりました。 そういうことで努力はいたしておりますが、地方と、例えば九州それから四国といったところとのネットワークという点につきましては、やはり国際の乗り継ぎのお客様が利用される…

定期航空協会会長/全日本空輸株式会社代表取締役社長2003/05/20

第156回 衆議院 国土交通委員会 第22号

○大橋参考人 今の御質問につきまして、今現在、民営化しなくても、着陸料あるいは空港使用料を下げられるんじゃないかという御指摘ございましたが、実際に民営化ということの、民営、民力でやるということにつきまして、私どもは、いわゆるコスト競争力、そういうものを含めて、民営化することによって着陸料が下がり、あるいは民営化することによって非航空収入が得られる。 民営化のメリットというのは、今、空港公団で努力されている中で、いわゆるコスト削減、あるい…

定期航空協会会長/全日本空輸株式会社代表取締役社長2003/05/20

第156回 衆議院 国土交通委員会 第22号

○大橋参考人 幾らぐらい下げて、半分下がったらどうなのかという試算はいたしておりません。ただ、私どもは、着陸料をできるだけ下げていただきたいということで、実は、着陸料の水準といいますか、それに対する海外の航空会社、確かに、今までIATAが要求しております、成田の着陸料は一番高いよと、その負担する側で、航空会社としてはできるだけ低く下げろということですが、実際には、IATAの方でこれだけにしてほしいというものが出ております。私どもは、そう…

定期航空協会会長/全日本空輸株式会社代表取締役社長2003/05/20

第156回 衆議院 国土交通委員会 第22号

○大橋参考人 利用者の還元でございますが、当然これは、結果的には利用者に還元されるわけでございます。着陸料が下がることによって、やはり運賃というのは、そういう面では着陸料との絡みもございますから、そういうものも緩和されていくというふうに私どもは考えております。そこが大切なところだと思います。

定期航空協会会長/全日本空輸株式会社代表取締役社長2003/05/20

第156回 衆議院 国土交通委員会 第22号

○大橋参考人 関空の問題、それから伊丹の着陸料値上げの問題は、今先生がおっしゃったようなことは私どもも申し上げてまいりました。これから成田の民営化が進んでまいりますが、当然関空の問題、私ども主張していたようなことは今でも変わっておりません。 それと、着陸料ですが、これは今、九十億ほど今年度上がりましたが、来年度また二百三十億という数字が出ております。私どもといたしましては、今のイラクの問題あるいはSARSの問題を含めて、非常に厳しい状況…

定期航空協会会長/全日本空輸株式会社代表取締役社長2003/05/20

第156回 衆議院 国土交通委員会 第22号

○大橋参考人 私も同じでございまして、先ほど、冒頭の陳述で述べさせていただきましたが、この法案は、まず、政府全額出資の株式会社を、まずは政府が一〇〇%株主となった株式会社というか、そういうものを創立する。それで、ステップを踏んで、株式会社化した後においてその株を上場する、つまり完全民営化を図るという計画だというふうに理解しておりますので、その最終ステップをもって完全民営化ということだと私は理解しております。

定期航空協会会長/全日本空輸株式会社代表取締役社長2003/05/20

第156回 衆議院 国土交通委員会 第22号

○大橋参考人 成田の着陸料、先ほどちょっと御紹介いたしましたけれども、状況は大変高いということでございまして、例えば、先ほど申し上げましたボーイング747—400ということでいいますと約九十五万円、ニューヨークが先ほども申し上げたように五十一万円、香港では三十九万、ソウルでは三十一万、ロンドン・ヒースローに至っては九万円というようなことになっております。 また、本邦航空会社の着陸回数は日本と海外で同じでありますが、支払い額は、日本対海外…

定期航空協会会長/全日本空輸株式会社代表取締役社長2003/05/20

第156回 衆議院 国土交通委員会 第22号

○大橋参考人 公団の子会社、今四割というふうに述べられましたが、私は、それが悪いとかというんじゃなくて、これから民営化していく、あるいは現在でも、いわゆる単価にいたしましても、やはり競争で、質と値段が、これは質がよくて値段が安ければ、それはそこがいいんであって、そういうことを基本にして考えていけば、別にそこに、民営化したから、そこの会社のまた子会社で、それが悪いんだということにはならないんじゃないかというふうに考えております。

定期航空協会会長/全日本空輸株式会社代表取締役社長2003/05/20

第156回 衆議院 国土交通委員会 第22号

○大橋参考人 今先生が御発言されました、観光立国を目指して、これを成功に向けて進んでいくということは、私どもも十分理解しておりますし、それをやっていかなきゃならないというふうに思っております。 先ほどございましたように、日本に訪れる外人の数というのは五百万人を切っている。一方で、日本から日本人が外に行くのは千五百万人以上、千七百万人と言われているわけですが、そういうことを考えますと、日本に訪れる外国人の旅行者の誘致に向けて、ビジット・ジ…

定期航空協会会長/全日本空輸株式会社代表取締役社長2003/05/20

第156回 衆議院 国土交通委員会 第22号

○大橋参考人 羽田の国際化ということにつきましては、やはり日本の活性化、そういう面からしても、利用者利便の点からいたしましても、好ましいものだというふうに考えております。 羽田の再拡張後の成田とのすみ分けということになるかと思いますが、成田というところは、先ほどからお話し申し上げているように、アクセスの点で羽田には及ばない。国内線の拠点空港ということでは、国内線の拠点空港にはちょっと役割は担えないなと。したがって、羽田は一義的に国内線の…