多比羅誠
会議録に記録された「多比羅誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 事業再生研究機構代表理事/弁護士
- 直近の発言日
- 2004/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 12 件の標本- 経済産業委員会12 件・100%
※ 全 12 件のうち直近 12 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 衆議院 経済産業委員会 第15号
○多比羅参考人 ただいま御紹介にあずかりました多比羅でございます。 本日は、こういう機会を与えられたこと、大変ありがたく、感謝申し上げるところでございます。 私は、弁護士でございます。そして、仕事の中心は、事業再生や倒産処理を中心にやっております。会社更生の管財人とか民事再生における会社側の代理人とか監督員等々、倒産事件の現場で働いておりますので、事業再生につきまして、現場での体験に基づいて、日ごろ感じていることをお話し申し上げたいとい…
第159回 衆議院 経済産業委員会 第15号
○多比羅参考人 私は、それぞれの機関と内部的に接触があるわけではなく、外部で、遠くで見ているだけなものですから、その関係については新聞等で知っている限りでございます。 したがって、私の方から見ている限りでは大きな問題があるかどうかというのはわからないところでございますが、今斉藤社長のお話にも出ておりましたけれども、それぞれの機関がやはり公的な側面を持っているということもありますので、それぞれの持っているノウハウ、それから今までの抱えてい…
第159回 衆議院 経済産業委員会 第15号
○多比羅参考人 個人の再生につきましては、実は、既に民事再生法という法律ができておりまして、この民事再生法というのは非常に対象を幅広くしております。当然、企業が中心ということにはなりますけれども、特に、できたきっかけというのは、かつてありました和議法を廃止して新たに設けられた再建の手続なんですが、民事再生法というのは、最近、一部上場の大会社も利用されているようになりましたけれども、中小企業を当初念頭に置いてつくろうということで進んできた…
第159回 衆議院 経済産業委員会 第15号
○多比羅参考人 今のようなケースが確かに現実、多々見受けられます。そのときに、自己責任、自己責任というのはそれぞれ自分の判断に基づいて責任を負うことですから、当然、これにつきましては、私は、御指摘のとおり、借りた側にも、また貸し手、そういう価値が生み出せないにもかかわらず貸した、両方に責任があることで、どちらか一方だけということではやはりないだろうというふうに思って、再建の仕事をしているとき、現場においてはそんなふうな理解で進めていると…
第159回 衆議院 経済産業委員会 第15号
○多比羅参考人 今御指摘のとおりでございまして、確かに現在、破産の件数が年間二十万件を超えているんですけれども、我々は決して破産を望んで勧めているわけではなく、個人についてもやはり再生していく、個人再生の法律もできていますので、それを中心に、再建が基本だというふうに思ってやっております。 御指摘のとおりでございますし、これからもそういう方向で進めていきたいというふうに思っております。 ありがとうございます。
第159回 衆議院 経済産業委員会 第15号
○多比羅参考人 一年たちまして、この一年の実績を上げられたことによりまして、非常に事業再生ということが正面から大きく取り上げられ、評価されるようになった、その効果は非常に大きいものだろう。そのおかげで、なかなか事業再生に進まなかった企業についてもそういう機運を巻き起こしましたし、かつ、そういう分野が必要なんだということで、その分野のいろいろな事業も、ビジネスも起こりましたし、そういう人材も育ちつつあるということで、事業再生における面では…
第159回 衆議院 経済産業委員会 第15号
○多比羅参考人 RCCの役割ですが、RCCは、確かにいろいろな関係でそれだけ債権を大量に抱えている、また、ある企業から見れば大口の債権者であるという立場から考えると、現在行われている再建、事業の再生に取り組むというのは、これは必要であろう。特に、不良化しつつある債権を取得しているわけですから、それを少しでも価値を高めて、それで回収をよくするというためには、その会社を再生していく必要がある。 そのために、確かに現実を見ても、いろいろ、会社…
第159回 衆議院 経済産業委員会 第15号
○多比羅参考人 私自身は直接地域ぐるみの再生にかかわったことというのはないんですが、非常に難しいだろうと。と申しますのは、再建できるかどうかというのは、やはり個々の企業の持っている力をそれぞれ判断して行うものですから、そこの地区に関与する企業をまとめてというのはなかなか難しい。やはり、それぞれ個別の企業の持っている特色、収益力、抱えている負債その他から考えていくということになるので、難しいとは思うんですが、そうはいっても、収益力を回復さ…
第153回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○多比羅参考人 ただいま御紹介いただきました弁護士の多比羅でございます。 私は、現在、日本弁護士連合会の倒産法制検討委員会の委員長をしており、倒産法改正に現在取り組んでおります。また、昨年四月から施行されました民事再生事件につきましては、今までに既に九件に関与しております。 そういう私の体験から、私は、経営破綻の危機にあります中小企業の再建を容易にする方法として、まず第一に、経営者の個人保証の軽減を図ること、それから第二に、民事再生の申…
第153回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○多比羅参考人 多比羅でございます。 二点御質問があったかと思います。 個人保証をそもそもなくすことについてどう思うかというのが一点あったかと思います。その点につきましては、個人保証について弊害を申し上げておりますが、中小企業における融資の際に個人保証を全く廃止するのがいいかどうか、これについては疑問を持っております。 やはり中小企業の場合には、個人の資産と会社の資産がなかなか峻別しにくいということが一つと、全く個人保証をなくしますと、…
第153回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○多比羅参考人 景気後退時期における企業のあり方でございますが、先ほども触れましたけれども、民事再生法、これは大変評判がよろしいようで、私の事務所にも、会社の経営が悪くなったから民事再生法で何とかしてほしいという相談が非常に多くなっております。 しかし、話を聞いて会社の財務内容を調べると、非常に収益力が悪くなっている、それから資金繰りにも窮している。再建させたくても、収益力が悪い、利益が出ないような会社は、これは再建できない。しかも、資…
第153回 衆議院 経済産業委員会 第2号
○多比羅参考人 労働債権の確保、これは企業倒産に関与する者にとっても非常に重要なことだというふうにとらえております。 したがいまして、私は、企業倒産に際して会社側に立つことが多いわけですが、その場合でもやはり雇用の確保をどうやっていったらいいか、労働債権の確保をどうしていったらいいか、それを念頭に置きながら進めております。 その観点で、労働債権については、確かに一般の取引債権あるいは金融機関からの借入債権の無担保な債権に比べれば、労働債…