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東北大学大学院工学研究科教授参議院
総発言数
11
直近の所属会派
直近の役職
東北大学大学院工学研究科教授
直近の発言日
2006/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 11 件の標本
  • 経済産業委員会11 件・100%

※ 全 11 件のうち直近 11 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

11 11 を表示
東北大学大学院工学研究科教授2006/04/13

164参議院 経済産業委員会 第9号

○参考人(堀切川一男君) どうもおはようございます。 私、東北大学の、名前がちょっと妙な名前ですが、堀切川と申します。 今回、この参議院の経済産業委員会におきまして、中小企業のものづくり基盤技術の高度化に関する法律案につきまして、参考人として御意見と御提言を申し上げる貴重な機会をいただきましたことに、まず感謝申し上げたいというふうに思います。 本日、ちょっと厚めの資料を作ってまいりましたが、話が途中になってもあれなので、私の言いたいこと…

東北大学大学院工学研究科教授2006/04/13

164参議院 経済産業委員会 第9号

○参考人(堀切川一男君) ただいま非常に重要な御指摘を三点もいただいて、私、先ほど申し上げたように経済産業政策の専門家ではございませんので、うまく私の考えが答えとして出せるかどうか余り自信がないんですけれど、一つは、経済産業大臣が全部まとめてやるというのに対して、一般の意見を聞くような仕組みが欲しいというふうな御質問の趣旨かと思います。 私もそれについては賛成でございます。多分これは運用の問題だと思うんですけれど、経済産業大臣が最終的に…

東北大学大学院工学研究科教授2006/04/13

164参議院 経済産業委員会 第9号

○参考人(堀切川一男君) さすがに、その世界をずっと御研究しておられたので本質的なところをついてきたのではないかなと思いますが、大学にいる人間としてどう答えようかなというのが非常に、戻ってから、楽しく生きる大学に戻らにゃいかぬなと思いながらお聞きしておりました。 確かに今、地方大学ではというか、その地域の産業界も地元の大学に対する非常に期待が高くて、いろいろな、県庁や国も含めて支援活動しているんですけれど、その実体となる産学の学の人間が…

東北大学大学院工学研究科教授2006/04/13

164参議院 経済産業委員会 第9号

○参考人(堀切川一男君) これも、大学に勤めている人間としては極めて慎重に答えないと大学の執行部の方にしかられるかなと思ったりしておりますが、実は国立大学の法人化とほぼ同じタイミングでかなり多くの旧国立大学には知的財産本部が設置されるようになって、それ以前は基本的にはほとんどの教員の発明は個人帰属でございましたが、それ以降は原則的には機関帰属ということで、職務発明であるというふうなことから、大学の方で緊急にいろんなルールを作ってやってい…

東北大学大学院工学研究科教授2006/04/13

164参議院 経済産業委員会 第9号

○参考人(堀切川一男君) 多分、大学にとりましても間接的には非常に重要な問題だと思います。二〇〇七年問題は重要だと思うんですけれど、ちょっと大学の立場の人間を離れて、私は二〇〇七年問題をある一つの側面で見ると楽観視して非常にいい問題だと理解しているもんですから、その私の考えを述べさしていただければと思います。 大量に、非常に技能もあったり、体験も技術も持っておられる人が急に産業界から去らなきゃいけないと、これが一番大きな問題だろうと思う…

東北大学大学院工学研究科教授2006/04/13

164参議院 経済産業委員会 第9号

○参考人(堀切川一男君) 議員の先生方の中に同じ東北御出身で、こういう地方、地域の産業経済に応援団がおられるというんで非常に心強く感じた次第でございます。ちなみに、個人的ですが、私の出身はお隣の青森県でございます。アメリカに近い方の太平洋側、八戸市の出身でございますが、そういう人間でございます。 今、中小企業さんもいろんな色もあるし、そのバックグラウンドも違うと、なかなか基幹産業が、特に東北、秋田だけではないと思いますが、東北地域では基…

東北大学大学院工学研究科教授2006/04/13

164参議院 経済産業委員会 第9号

○参考人(堀切川一男君) 某TDKさんが非常に大きな産業を持ち込まれましたけれど、そのものづくりがやっぱり東南アジアへシフトしました。ただ、そのTDKさんの部隊の一部が、何とか秋田の人たちの雇用を残して自分たちが中心になって新産業をつくりたいって一部部隊が残られて、全く違う健康食品産業をやられました。電気部品をこしらえる企業でお偉かった方々が地元のためにというんで健康産業をつくられたんですけれど、実は、我々の生活に身近な産業であれば、こ…

東北大学大学院工学研究科教授2006/04/13

164参議院 経済産業委員会 第9号

○参考人(堀切川一男君) 実は、この地域連携フェロー制度がうまくいったのは私個人が頑張ったからだという一部誤解も最初ございました。実際、全く違います。 実は、この制度を導入されたのは、最初に申し上げたように、東経連の会長さんと県知事、市長そして我々の大学の総長という産学官のトップ会談が開かれて、そこで導入が決まりました。そのトップ会談にこのアイデアを導入したのは東北大学の執行部でございます。 東北大学というと、どうしても世界とライバル視…

東北大学大学院工学研究科教授2006/04/13

164参議院 経済産業委員会 第9号

○参考人(堀切川一男君) これは中小企業の立場からのということになりますでしょうか。

東北大学大学院工学研究科教授2006/04/13

164参議院 経済産業委員会 第9号

○参考人(堀切川一男君) 本音を申し上げるといたしますと、よく中小企業の方々と私お会いしたときに、いや実は大学あちこち回ったけれど、なかなか金の話は出てもアドバイスもらえなかったという話が実際にはよく聞こえてきます。 ただ、はっきりしていますのは、私、中小企業の皆さんとやらしていただいて何とか成功まで行ったときには、何が良かったのかなというふうに思って考えてみますと、我々大学の人間が中小企業さんに応援できる側面というのは、実は我々は、私…

東北大学大学院工学研究科教授2006/04/13

164参議院 経済産業委員会 第9号

○参考人(堀切川一男君) よろしいでしょうか。 まず、大学全体として地域の企業さんとうまくいっている先行事例としてはその山形大学と岩手大学がありますよということを先ほども申し上げたつもりでしたが、そこが非常にうまくいったのはなぜかということだけを申し上げるとすれば、実は山形大学ではそういう意識を持った有志だけで初めグループをつくりました。YURNSという組織、若手の研究者中心につくったんですけれど、二十人から三十人ぐらいの集団です。こう…