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東京農工大学大学院農学研究院教授衆議院
総発言数
9
直近の所属会派
直近の役職
東京農工大学大学院農学研究院教授
直近の発言日
2019/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 9 件の標本
  • 農林水産委員会9 件・100%

※ 全 9 件のうち直近 9 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9 9 を表示
東京農工大学大学院農学研究院教授2019/05/14

198衆議院 農林水産委員会 第11号

○土屋参考人 皆さん、おはようございます。 ただいま紹介いただきました、東京農工大学、国立の大学ですが、東京農工大学の方で林政学という分野で教員をしております土屋と申します。 このような場を今回提供いただきまして、意見を述べさせていただくのを非常に光栄に思っております。短い間ですが、よろしくお願いいたします。 皆さんのお手元に簡単な、いわゆるレジュメというようなものがおありではないかと思います。全部で十項目があるんですが、それに従ってお…

東京農工大学大学院農学研究院教授2019/05/14

198衆議院 農林水産委員会 第11号

○土屋参考人 御質問ありがとうございました。 これまでの参考人の方々の御回答で、基本線のところ、つまり、木材価格の安さとか、それから労働条件の厳しさとか、そういったところは言われていますので、ちょっと違うところを述べさせていただきます。 それは、大きく言うと、国民の林業若しくは木材に対する認識、まだそれがある水準に達していないのではないかというところと関係します。 というのは、例えば、森林認証という制度があります。これは、持続的森林経営…

東京農工大学大学院農学研究院教授2019/05/14

198衆議院 農林水産委員会 第11号

○土屋参考人 御質問ありがとうございます。 これは私の参考人の陳述のところでも述べたところなんですが、今回の法案については、国が国有林の管理者として経営を差配する力をぎりぎり確保したというのが私の認識です。 というのは、例えば、計画を五年ごとに更新させるということや、それから、そもそもの国有林の計画に従うことを前提としたというようなこと、それから、事業者についても、特に川下までを含めた形でしっかりした連携をとった者にしか認めないといった…

東京農工大学大学院農学研究院教授2019/05/14

198衆議院 農林水産委員会 第11号

○土屋参考人 御質問ありがとうございました。 まずは、林業の成長産業化についての私の意見ということになりますが、これについては、これまでの参考人の陳述にもありますように、それからこの議論でもありますように、日本の森林の持っているポテンシャルからして、十分、成長産業としての林業というのはあり得るだろう、それのためのさまざまな制約があったところをなくしていくということは非常に重要なことだと思っております。 それから先なんですが、では、森林と…

東京農工大学大学院農学研究院教授2019/05/14

198衆議院 農林水産委員会 第11号

○土屋参考人 御質問ありがとうございます。 初めに、正直申し上げますと、そこのところが一番難しいところだというふうに考えております。 基本的に言えば、再造林が担保されないことはあり得ないわけで、それをどうやってしっかり担保するかということ、それからもう一つは、その再造林の資金をどちらが出すのかというようなことも当然議論になってくるところだと思います。 この点については、林政審議会の場でも議論がありましたし、それから、それ以外の学会の場等…

東京農工大学大学院農学研究院教授2019/05/14

198衆議院 農林水産委員会 第11号

○土屋参考人 御質問ありがとうございます。 かなり難しい御質問だと思うんですが、御承知のとおり、森林環境税若しくは森林環境譲与税については、もともと、地球温暖化対策の一つとして吸収源対策を考えた場合に、一番、森林経営管理上、森林の経営管理が難しい民有林の中でも、意欲の余りない森林所有者の持っているような森林について、それをどう支援していくかというところから始まっております。 私、実は総務省の検討会の委員もさせていただいて、その辺のところ…

東京農工大学大学院農学研究院教授2019/05/14

198衆議院 農林水産委員会 第11号

○土屋参考人 御質問ありがとうございます。それから、余り一般に流布していない雑誌まで見ていただきまして、どうもありがとうございます。 今御紹介がありましたように、特に木質バイオマスについては、発電についてはかなりの大規模な供給が必要なわけで、それの懸念というのは今御紹介のとおりです。 しかも、かなり他業界からの参入した業者等も多いので、いわゆる森林の経営の専門家ではない方々がそういうのに携わっていることもあって、その辺のところの持続性と…

東京農工大学大学院農学研究院教授2019/05/14

198衆議院 農林水産委員会 第11号

○土屋参考人 御質問ありがとうございます。 地球温暖化の対策としては、これはやはり間伐をいかにやっていくかというのが非常に重要な部分だというのは御承知のとおりで、今おっしゃったとおりだと思います。 ただ、もう片っ方で、多間伐をやっていっても林齢は上がっていきますので、その一部分についてはやはり更新をして次の世代をつくっていくということも同時に大事でして、これはもうほとんど同じことを繰り返しているんですけれども、要するに、バランスをいかに…

東京農工大学大学院農学研究院教授2019/05/14

198衆議院 農林水産委員会 第11号

○土屋参考人 御質問ありがとうございました。 一つ、これまで余り出ていないのですが、育成というよりは活用の方になろうかと思うんですけれども、いわゆる公務員ですが、国には四千人ぐらい、それから実は都道府県には九千人、市町村には三千人ぐらいというふうに大まかに言われています。つまり、市町村には非常に今のところ少ない、これからもなかなか、今回の森林経営管理法等でも非常にそこの能力が問われるわけですが、どうしてもふやす状況がないというのがありま…