四元正憲
会議録に記録された「四元正憲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 18 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本税理士会連合会専務理事
- 直近の発言日
- 1981/05/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 18 件の標本- 法務委員会18 件・100%
※ 全 18 件のうち直近 18 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 参議院 法務委員会 第8号
○参考人(四元正憲君) 日本税理士会連合会専務理事の四元でございます。本日、このような機会を与えていただきましたことを、まず御礼申し上げます。 ところで、いままでの参考人の御意見は、お四方とも法律案に賛成の方向でございます。ひとり私だけが、真っ向から法律案に反対の御意見を申し上げることになります。反対するからにはそれらしい理由を申し上げなければなりません。また、日税連の——日税連と申しますのは、日本税理士会連合会の略称でございますが、内…
第94回 参議院 法務委員会 第8号
○参考人(四元正憲君) まず、第一点の公認会計士と税理士の職域の問題でございますが、これは、いまよく言われているように、戦術的問題と戦略的問題とちょうど似通ったような問題がございます。一つは、現実の職域といいますか、職務上の税理士が公認会計士に侵されるという問題、もう一つは制度的な問題でございます。 まず、最初の方を申し上げますと、さっきもちょっと触れたところでありますけれども、監査する側、つまり会計監査人の側としましては、公認会計士、…
第94回 参議院 法務委員会 第8号
○参考人(四元正憲君) お答えいたします。 私が申し上げましたことは、全部日税連の意見のつもりでございます。私の個人意見は入っておりません。それらしい理由と申し上げましたのは、とにかくちょっと十分程度じゃ無理だな、もう少し時間をいただきたいという理由としましてそういうふうに申し上げたわけでありますが、かた苦しく言えば、正確に理由を申し上げなくちゃならないのでと言うべきところを、それらしくと、ただ軽い気持ちで申し上げたわけでございます。特…
第94回 参議院 法務委員会 第8号
○参考人(四元正憲君) 事後審査制ということでございますけれども、先ほどはアメリカの証券取引委員会の例を引いたわけでありますが、これは聞くところによりますと、職員が二千人おりまして年間の経費も百億だとか、いま日本は行革で、ちょっと時世が違いますので、そっくりまねはできないと思うんでありますけれども、とにかく商法の会計監査におきまして監査のやりっ放しだと。そうすると、頼るものは何かといいますと、公認会計士の資質とモラルでございます。そこに…
第94回 衆議院 法務委員会 第10号
○四元参考人 日本税理士会連合会専務理事の四元でございます。 日税連に対しまして本日このような機会を与えていただきましたことを、まず御礼申し上げます。 商法等の一部を改正する法律案について、日税連としての意見を言えということでございますが、商法等のうち商法本法につきましては日税連として特段の意見は現在ございません。といいますのは、その前提となりました法制審の要綱、さらにそれをつくりますたたき台となりました法務省民事局参事官室の試案に対し…
第94回 衆議院 法務委員会 第10号
○四元参考人 お答えいたします。 その自民党の肝心の理事がいらっしゃいませんので、果たして申し上げていいのかどうか、ちょっと懸念がございますけれども、どっちにしましても、もう内部で発表したことでございますので、申し上げます。 これは余談でありますけれども、とにかく、現在の監査特例法の中にいろいろ不満があることは先ほど申し上げたとおりでございますけれども、これを一時的に、たとえば資本金十億以上ということでとまったとしましても、また数年後に…
第94回 衆議院 法務委員会 第10号
○四元参考人 先ほど言葉が足りなかったようでございます。組織調整という言葉が適切かどうかわかりませんけれども、むしろ方向は逆でございます。つまり、公認会計士の独立性を強調いたしますと、当然税理士業務を兼ねるのはおかしいのではないかという問題が出てくるはずでございます。これは先ほどるる申し上げましたように、とにかく一言で言えば、税理士は弁護士的立場で仕事をいたしますし、公認会計士は裁判官あるいは公証人的立場で仕事をいたします。したがって、…
第94回 衆議院 法務委員会 第10号
○四元参考人 具体的事例としましてどうこう挙げるということは、むずかしいというよりも非常にわかりにくい。といいますのは、これは税理士が多分に泣き寝入りした部分が多いだろうと思うのであります。特に直接の被監査会社の場合は数も少ないし、はっきりするのでありますけれども、一つの被監査会社について子会社がまず十件見当ある、孫会社が十件、そうしますとこれは百件になります。つまり、今度の五億、十億の間において税理士が関与している会社七件しかないそう…
第94回 衆議院 法務委員会 第10号
○四元参考人 税理士は、残念ながら、公認会計士法によりまして企業の会計監査はできないことになっております。しかし、先ほどお言葉がありましたとおり、あの程度の会社につきまして税理士がタッチしている場合には必ず全部の証憑に目を通す、そうして決算についてもちゃんとタッチしている。といいますのは、これは事後審査のところで申し上げましたように、税理士の仕事はやりっ放しではございません。後ほど税務署あるいは国税局、国税庁の調査の目にさらされるわけで…
第94回 衆議院 法務委員会 第10号
○四元参考人 不満ではあるが反対しないという言い方はしなかったわけでございます。反対の程度によりけりでございますけれども、かつて四十八年、九年のときにやりましたように、いわゆるむしろ旗をおっ立てまして盛んに陳情また陳情といいますか、そういう形で廃案をねらう、あるいは継続審議、廃案をねらうというような激しい反対運動はしないという意味でございます。 去る三月二十四日に法務省から衆議院の方に法案が提出されましたときに、そのあくる日に日本税理士…
第94回 衆議院 法務委員会 第10号
○四元参考人 大変むずかしいことでございまして、まあまあいいかと言われますと、どうにもいわく言いがたしでございますが、しからばこれでわれわれ税理士会の方が、いや十億円でなければどうしても困るのだということで、むしろ旗という言葉は適切ではございませんけれども、一生懸命運動しましたら果たして十億維持が成功する可能性があるのかどうかということになるわけでございますけれども、大変むずかしいことであるだろう。国会の審議権に関することでありますから…
第94回 衆議院 法務委員会 第10号
○四元参考人 お答えいたします。 先ほど申し上げましたけれども、実際今度の五億、十億の適用会社、六百社、八百社と伺いましたけれども、その中にわれわれの方でアンケートをとって調べたところでは、その税理士、その会社にストレートにタッチしておる者はわずか七人しかいないということでございます。しかし、これは先ほど公認会計士会長の言われたとおり、そこの職域保全につきまして両会で話し合いまして、あるいは事前登録制みたいなものをつくりまして確保すると…
第94回 衆議院 法務委員会 第10号
○四元参考人 税理士の平均関与件数は六十件ぐらいでございます。日本に会社は株式会社で六十万、有限会社その他でやはり六十万、あるいはもっとふえているかと思いますけれども。でありますから、公認会計士が何万ということでなくても、それは算術でわかることでありまして、大変な危険性がある、こういうわけでございます。 それで、五億ないし十億の会社、これは負債総額が二百億もあれば、債権者に対してまさかのときには大変な迷惑をかけるわけでありますから、当然…
第94回 衆議院 法務委員会 第10号
○四元参考人 お答えいたします。 余り金がかからないということでありますので、関与税理士としては一安心ということかもしれません。 実数としましては、私の方もまた残念ながらはっきり把握いたしておりませんけれども、会員からアンケートをとって調べたところでは、そのものストレートには七人ぐらいしか返事が返ってきておりません。でありますから、そんなにたくさんのものではないだろう。しかし、たびたび申し上げておりますように、子会社、孫会社あるいはいわ…
第94回 衆議院 法務委員会 第10号
○四元参考人 いま公認会計士協会の会長から陳述がありましたとおり、全くそれはモラルの問題としまして、あるいは公認会計士の自覚、職業倫理としまして、与えられた条件のもとに最大限の努力をしておられるということは、われわれも認めるにやぶさかではございません。しかしながら、与えられた条件そのものが日本の場合足りないのじゃないか、欠陥があるのじゃないか。つまり、先ほどから何度も指摘されておりますとおり、監査する人を選ぶのが監査される人である、しか…
第94回 衆議院 法務委員会 第10号
○四元参考人 お答えいたします。 非常に唐突なアイデアでございますので、ここで即答いたしかねますけれども、先ほど申し上げておりますように、とにかくアメリカではあるいは西ドイツでは、社長を選ぶ一つのボードあるいは監査役会というものが、これは社長に対しまして監査権と人事権を持っている、その組織が公認会計士を選んでおるわけでありますから、公認会計士は悠々として心置きなく監査ができる。ある学者が言っておりましたけれども、アメリカで公認会計士が社…
第94回 衆議院 法務委員会 第10号
○四元参考人 例の監査特例法によりますところの基準が十億が五億に下がるということは、先ほど来申し上げましたとおり、ちょうど中企業に当たるわけでありますけれども、これが莫大な負債を抱えておれば、もちろんその債権者のために強制監査が必要であるだろうと思いますけれども、負債も大してない、全く内輪の株主だけであるという場合には、ストレートにそれは負担になるわけでございます。必要のないところに監査をやる、何でだということになるわけでございますので…
第94回 衆議院 法務委員会 第10号
○四元参考人 先ほど申し上げましたとおり、私は税理士を本業としております。公認会計士の資格はあるというものの、監査はやったことございません。したがいまして、御質問にストレートにお答えできないわけでございますけれども、ただ、税理士の立場としましてわれわれが関与している会社につきましては、昨年の税理士法改正におきまして、税理士は独立した公正な立場でということになっております。そういう立場で仕事に当たっていきますし、また、いさかいの反対もあっ…