和田節
会議録に記録された「和田節」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 老人保健施設あったかケアみずき施設長
- 直近の発言日
- 2005/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 19 件の標本- 厚生委員会12 件・63%
- 厚生労働委員会7 件・37%
※ 全 19 件のうち直近 19 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○和田節君 では、今から意見を述べさせていただきます。 私の立場は老人保健施設の施設長になっておりますけれども、片方で、在宅介護支援センター協議会の県の会長、それから高知市の居宅介護支援事業所の研修委員長という立場も通して、現状から意見を述べさせていただきます。 介護保険の見直しは、基本的に私は必要だろうと考えております。見直しの最大の要件は、二〇一五年、十年先の団塊の世代が急速に高齢化してくる。特に、都市部において急速に押し寄せる高齢…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○和田節君 二点ほどお答えいたします。 急性期から維持期に対する移行期の中でのその占める役割分担を施設の中でどう考えるかということですけれども、医療機関の中にも回復リハビリというのはございますが、基本的に、医療費の抑えという形で医療入院期間は非常に短くなってきていると思いますので、その受け皿としては、今までの施設の特性としては老人保健施設があったかというふうに思っておりますし、入退所先の資料を出しておりますけれども、やはりそこにも、医療…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○和田節君 介護保険制度そのものは、やってみて、介護の実態、老人の生活の実態がかなり明らかになってきたと冒頭に上げました。 ただ、医療費の抑制と介護保険との両バランスを考えていったときに、医療費抑制ということと介護保険というのがうまく結びついてはいないんじゃないだろうかというふうなことと、あわせて、大原先生も発言なさいましたけれども、介護保険の中に予防という概念を入れていったことのあいまいさというのが、やはり今論議している大きな問題の一…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○和田節君 予防ということですけれども、資料の中に入れさせていただきましたが、要介護状態になるおそれというところを介護保険の対象領域の中に入れていると思うんですね。そのことをもって予防と言いましたので、ちょっと予防のとらえ方があるかと思います。 予防に関しては、二通りあるんじゃないかなと思うんですね。重度化への予防ということと、あわせて、ヘルスの事業で考える予防ですね。生活の支援の部分から考えていく、生活弱者に対する、要介護状態になるお…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○和田節君 先ほど申し上げましたけれども、後ろにも、私どもの資料は若干数が少ないのでこれだけでは言い切れないんですが、基本的に、これは通所に来ている人たちもそうですけれども、通常であれば、それほど大きく動くことはないだろうと思うんですね。 例えば、片方で過剰なサービスが廃用性をつくってきたということだけをもって言えるのかどうか。むしろ私は、予防という視点からいったら、介護度がツーランク以上動いている場合には、私の感覚ですけれども、疾患と…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○和田節君 私も大原先生と同様に、基本的に二十歳からの参加ということで検討を進めていっていただきたいと思います。
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○和田節君 応能負担の部分をここで書かせていただきましたけれども、介護保険でどこまで見るかという論議がまず一つはあるんだろうと思うんですね。 居住費と食費に関しては、介護保険じゃなくて、生活にかかわるものとして自己負担の領域ということを持ってこられたんだろうと思うんですけれども、それはそれとして一定程度認めたとしても、そうすると、生活に抵触する部分の自己負担の領域においては、応能負担ということをもう少しきちんとすべきじゃないだろうか。 …
第141回 参議院 厚生委員会 第7号
○公述人(和田節君) 紹介いただきました老人保健施設の施設長をしております和田と申します。介護保険制度に関する意見陳述をさせていただきたいと思います。 まず、私の基本姿勢ですけれども、介護保険制度の成立に賛成の立場から、以下意見を述べさせていただきたいと思います。 その根拠といたしましては、もう何人かの公述人の方がお話しなさっておられますけれども、少子・高齢社会においてだれが介護を引き受けるのか。要介護者の急増に対して介護問題が表面化す…
第141回 参議院 厚生委員会 第7号
○公述人(和田節君) 介護認定の尺度に関しましては全国的にモデル事業を行われたわけです。ことしもまた第二回目が、高知市の場合は認定とケアプランの方で入っていくようになっています。第一回の調査の結果、調査項目、方法においてはかなりの手直しも、先日、調査項目を見てみますとなされてはおりますが、その結果の判定がどういう形で出てくるか。またコンピューターにかけて、あと審査会にかけて総合的な評価が全国的に出てくる中で新たになってくるだろうと思いま…
第141回 参議院 厚生委員会 第7号
○公述人(和田節君) 御質問ですけれども、老人保健施設は医療行為も提供するということになっております。大半の老人が内服治療を受けております。場合によっては点滴等の治療ももちろん入りますし、なかなか治療に関しては内服量が減らないというのも現実でありまして、薬依存もありますけれども、医療行為は当然なされていますので、医療的に申しますとマルメ医療のような形で、医療費を持ちながら施設療養をあわせて行っているという状況でございます。
第141回 参議院 厚生委員会 第7号
○公述人(和田節君) 少し時間がオーバーしましたので説明の方を省かせていただきましたけれども、一つは、社会的入院の問題をどうしていくのかということだろうと思います。それからもう一つは、長期療養型病床群の中に診療所を開放するというふうな項目も出ております。 もちろん、そういうふうにしていかないと、介護保険に適用されるベッド数の患者さんの看病はできないのかとも思いますけれども、その際に、規制緩和の問題に関しては十二分に検討していただきたい。…
第141回 参議院 厚生委員会 第7号
○公述人(和田節君) 調査における調査員の資質と資格の問題ですけれども、確かに、おっしゃられましたように、わかっている者が行けば情報は非常に早くつかむことができるだろう。ただし、わかっている者が行ったときに、その人の状況と本人が望むところのギャップを感情的にどういうふうにコントロールできるかという問題もまた新たな問題として出てくると思います。ただ、痴呆の患者さんとか独居老人の患者さんの場合には、全く知らない者が訪ねていって現時点主義で調…
第141回 参議院 厚生委員会 第7号
○公述人(和田節君) 一つは調査項目の設定の仕方に問題があろうかと思います。私の公述のところで述べさせていただきましたけれども、支援の状況がまず見えてこないような、イエス、ノーだけの行為の細分化でチェックしていく様式が一つ問題であっただろうと思います。 それから、状況を判断した上での能力評価ということにはなっていなかったということも二つ目の問題だろうと思います。 それから、先ほど公述人の方がおっしゃいましたけれども、状況の中には環境因子…
第141回 参議院 厚生委員会 第7号
○公述人(和田節君) 一つの問題といたしましては、だれが調査に入るべきかということだろうと思うんですけれども、公正さということに関しましては、その人の所属するところをきちんとしないといけないんではないかというふうに考えます。そういう意味合いにおきましては、在宅介護支援センターの職員の教育という中でそれが一つの役割を果たすのかなというふうにも思っております。 それと、認定期日までの期間の問題ですけれども、私どももやはり迅速なサービスの導入…
第141回 参議院 厚生委員会 第7号
○公述人(和田節君) これは、むしろ行政の方がどれだけ実態を把握しているかということになろうかと思います。先ほどお配りしました地域支援システム、これは松尾市長さんのところの資料ですので、私がお答えするべきではないかと思うんですが、この十ページのところに要援護老人総数と在宅における要援護者数と長期入院者、老健入所者という数が入ってございますので、対象といたしましては、この長期入院の方たちが社会的入院ということで介護保険の対象の中に入ってく…
第141回 参議院 厚生委員会 第7号
○公述人(和田節君) 私自身も高知市に在住しておりますので、小さな市町村がどうなのかというのはわかりませんけれども、むしろ逆に、小さな市町村におきましては住民の動向はかなり情報としてわかるわけです。町村の行政を使ってやれば、既存の行政の中で十分把握し切れるのではないかと思います。 高知市は三十万人を超える中核都市になっておりますけれども、そういったある一定程度の人口を持つ都市においてほとんど実態が把握できていないというのがむしろ逆に問題…
第141回 参議院 厚生委員会 第7号
○公述人(和田節君) 在宅介護支援センターというのは、市町村の方から委託を受けてやっております民間が大半なんですけれども、立場といたしましては、公的な立場を持ちながら民間の能力を活用しているというふうなことだろうと思います。 小さな市町村におきまして行政でやっていって業務量がどうなのか。それから、今後のさまざまなことを考えますと、民間の、能力がある質の高いサービスの提供できる、またそういう人材を持っているところは当然そこに参入してくるだ…
第141回 参議院 厚生委員会 第7号
○公述人(和田節君) 私は、問題点も要望もいろいろ挙げておりますので重複しますから、それ以外のところでいきますと、年代的に団塊の世代に入っています。この世代がやはり高齢社会のすべての問題にさまざまな波及を及ぼしていく世代だろうとも考えます。 最初のところで申し上げましたけれども、本当にタイムスケジュールでやっていかないといけない。世代間連帯の問題を今市民の自覚と準備という形できちんとおろしていかなければ、現在受給している当事者の問題では…
第141回 参議院 厚生委員会 第7号
○公述人(和田節君) 一つは施設入所費の一元化の問題ですけれども、あわせて、それぞれの三つの施設が機能・役割分担をし切れるのかどうかという問題と、施設の費用の一元化というのは当然出てくるだろうと思います。 療養型病床群の中でかなり医療密度の高いケアということになってくるのか、それとも特別養護老人ホーム、同じような施設の方に持っていきますと、私、老人保健施設ですけれども、やはり特別養護老人ホームは特に医療関係者の人員配置が非常に低いわけで…