吉岡睦子
会議録に記録された「吉岡睦子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本弁護士連合会両性の平等に関する委員会元委員長
- 直近の発言日
- 2003/07/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 9 件の標本- 内閣委員会9 件・100%
※ 全 9 件のうち直近 9 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 参議院 内閣委員会 第18号
○参考人(吉岡睦子君) 私は、ただいま御紹介いただきました日本弁護士連合会の両性の平等に関する委員会の吉岡と申します。本日はよろしくお願いいたします。 当委員会は、日弁連の会長の諮問機関でありまして、一九七六年に女性の権利に関する委員会として発足し、九三年に現在の名称に変更しまして、調査研究活動や会長への意見具申を行っている委員会です。日弁連は今回の少子化社会対策基本法案について、二年前に意見書を公表し、本年五月に会長声明を出しておりま…
第156回 参議院 内閣委員会 第18号
○参考人(吉岡睦子君) 先ほども申し上げましたけれども、民法改正をしていただいて、現在、夫婦の氏が同氏強制制度になっておりますが、やはり別姓の選択をできないということで、婚姻届を出す、あるいは出産を控えるということをためらっておられるカップルが私の周りでもたくさんおられます。ですから、この選択的夫婦別姓制度を導入していただきたいという点。 それから、同じ民法ですけれども、婚外子の差別、これがかなり少子化との関連でもネックになっているとい…
第156回 参議院 内閣委員会 第18号
○参考人(吉岡睦子君) 推奨するわけでも反対するわけでもなくて、現実に婚外で生まれてくる状況というのは相当多数あります。ですから、それに対して私たちがどういうような対応をするかというのが問題になるわけで、いろんな生き方、それからライフスタイルについての選択肢を認める結果として、やはり子供に対してもひとしく、まして子供自身についてはどんな環境で生まれてくるかということについて責任がないわけですから、婚外子もそうですし、障害児の問題等もそう…
第156回 参議院 内閣委員会 第18号
○参考人(吉岡睦子君) 私が先ほど意見を申し上げましたのは、幼稚園の役割を否定するという趣旨ではございませんで、あくまでこの少子化対策の基本法という法律の中に幼稚園の問題がわざわざ一項設けられて突出しているという、その全体的な法律としてのバランス上、不自然であるという趣旨で申し上げました。 ですから、今、議員がおっしゃいましたように、子育てのニーズというのは多様化しておりますし、働く女性たちにとっては両立支援というのが非常に重要になりま…
第156回 参議院 内閣委員会 第18号
○参考人(吉岡睦子君) 生命が尊ばれるべきであるということは当然のことでありまして、私も含めて、だれも反対することではございません。むしろ、現在、その点が非常に重要だというのは同感いたします。 ただ、先ほども申し上げましたように、この法案で女性たちが一番危惧しておりますのは、自己決定権が侵害されるんじゃないかと、制約されるのではないかという危惧を持っている人たちが現実に大勢いるわけです。そういう危惧を持たれている法律の中に自己決定権の制…
第156回 参議院 内閣委員会 第18号
○参考人(吉岡睦子君) これはプラス面、マイナス面いろいろあり得ると思います。ですから、一概にどういう評価をするかということはいろいろ議論の余地があるかと思います。 ただ、マイナス面でいいますと、労働力の問題、それから年金制度等の社会保障の問題、そのようなマイナス面が危惧されるということは理解しております。それから、プラス面については、環境問題、住宅問題、それから地球規模で見た場合にどうかという点で、必ずしもマイナス面だけではなくプラス…
第156回 参議院 内閣委員会 第18号
○参考人(吉岡睦子君) 親に第一義的責任があるということが子どもの権利条約に明記されていることは承知しております。ただ、同じ子どもの権利条約の中では、親に第一義的責任があるのと同時に、たしか、とともにという言葉が入っていたと思いますが、国も親が責任を果たしていけるようにサポートしていく責務を有するというような、そういう定めがあったと思います。 ですから、親に第一義的責任があるということ自体を否定はいたしませんが、同じ法案の中の国の責務が…
第156回 参議院 内閣委員会 第18号
○参考人(吉岡睦子君) 様々な問題点があると思いますが、今、女性たち、男性もそうですけれども、子育て責任を果たしていこうという場合に、労働の問題あるいは意識の問題等で様々な障害があります。労働の問題でいえば、長時間労働、それから育児休業を非常に取りづらい職場環境というような、ともかく家庭責任を果たすことについて非常に冷たい雰囲気、雇用慣行というものがあります。 それから、家庭内の分担につきましても、最近の調査でも、男女の役割分業の解消は…
第156回 参議院 内閣委員会 第18号
○参考人(吉岡睦子君) 最初の意見陳述でも申し上げましたけれども、やはり一つだけ申し上げるとすれば、女性の、女性だけでなく男性ということもあると思いますが、自己決定権との関係です。少子化対策という言葉もそうですが、要するに女性に子供をどういうふうにして産んでもらうかということですから、本質的に女性が自己決定することと矛盾するというか、そこに踏み込む危険性を持っているわけです。 ですから、その点は、やはり現在のようなあいまい、あいまいとい…