吉岡忍
会議録に記録された「吉岡忍」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 作家
- 直近の発言日
- 2005/10/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 17 件の標本- 日本国憲法に関する調査特別委員会17 件・100%
※ 全 17 件のうち直近 17 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第163回 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号
○吉岡参考人 初めまして。吉岡忍でございます。 きょうは、憲法改正国民投票法案について私の意見をということでお招きをいただきました。感謝を申し上げます。 しかし、その国民投票法案そのものを考えるときにも、憲法が一体どういうものであるかということを私がどう考えてきたかということを前提にしないとなかなか語れないものですから、そこから始めさせていただきます。 私自身は、一九四八年、昭和二十三年の生まれですので、日本国憲法のもとで生まれ育って、…
第163回 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号
○吉岡参考人 原則は自由だけれども、ある程度の規制が必要ではないかという御意見だろうと思います。 これは、私だけではなくて、私は物書きをやっておりますけれども、友人たちもいます、それから、いわゆるマスコミの世界にも友人たちがいて、いろいろな話をします。その中で、憲法改正投票法案の中のメディア規制あるいは表現規制というものをどう考えるかというのもよく話をいたします。この問題だけを取り上げて、こうである、ああであるというふうに言うことがなか…
第163回 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号
○吉岡参考人 私は、とにかく議論の中には、もう小学生ぐらいから、国の形はどういうものであるんだろうか、何を決めているんだろうかとかいうことを学校で話をしたりとか、もうちょっと上級生になれば、民主主義とは何だろうかとか、中学生になれば、もちろんそれなりに応じた話し合いなり自分で考えることなりを若いときからしておくということは、彼らが大人になっていったときにも役に立つ、これはもう当たり前のことで、わざわざ繰り返すまでもないことだというふうに…
第163回 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号
○吉岡参考人 今、今井さんが説明したことと全く私も同じように考えます。 私もこの委員会の議事録を読ませていただきましたけれども、一括でやりましょうという意見はもうほとんどないのではないでしょうか。もしそういうことになったら非常識だというふうに思います。 以上です。
第163回 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号
○吉岡参考人 前文をどう書きかえるかというふうな問題になったときに、これはどう分けるのかということが非常に難しいことになるだろうと思うんですね。各条項については、今、今井さんがおっしゃったようなことで、考えるべきことも含めて私は賛成しますけれども、前文というのは、これは非常に難しい。 つまり、前文をこのように書きかえますというふうになったときに、その前文の部分が何カ所かにわたるとしますね、そのときに、この最初の改正はいいけれども、パラグ…
第163回 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号
○吉岡参考人 国会が発議してどうするか。一番問題になるのは、多分政府の投票運動だろうというふうに思います。 政府の投票運動は、これはしてはならないとすべきだというふうに思います。国会が発議して、その発議した党やあるいは議員の皆さんがさまざまにいろいろな発言をするのは、もちろんこれは投票運動の内側ですけれども、政府は中立を守るべきだというふうに私は思います。
第163回 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号
○吉岡参考人 これまで、例えば右翼の暴力によって出版社の家族の関係者が殺されたりとかということもあります。あるいは政党の党首が殺されたりということもあります。もちろんそれは、極左の活動によっても同じような危害が加えられたというケースもたくさんあります。 私は、今の言論ということに限って言いますと、私自身も、例えばかみそりを送りつけられたりとか、電話がかかってきて脅迫的なことを言われて、夜道は明るい月夜の晩ばかりじゃないよというようなこと…
第163回 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号
○吉岡参考人 私は、全有権者の過半数というかなり極論を申し上げております。先ほどもちょっと言いましたけれども、改正されるにせよ、あるいはされずにこのままでいくにせよ、その憲法というのは、つまり、それから何年間ももちろんこの社会で影響を及ぼすわけですし、それから、その確かさというか正統性というものをどう担保するのかということを考えなくてはならないと思うんですね。 よく言われるように、投票率が本当にぎりぎり五十数%ぐらいであって、しかも賛成…
第163回 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号
○吉岡参考人 政治状況的には、今笠井委員がおっしゃったようなことがあろうかと思います。 私は、私自身も実はそうなんですけれども、この国民投票法案というものが出てきたことによってということも変な言い方ですけれども、真剣にやはり憲法について勉強し直しました。そして、もちろん憲法が何を言っているか、その歴史的経緯は何であったかということと同時に、委員会は今ここでやっているわけですけれども、こういう議論をもうちょっと実は、この法制をつくり上げる…
第163回 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号
○吉岡参考人 私は、国民投票運動の期間を半年にすべきだと、これもちょっと極論のようなことを申し上げております。 なぜそういうことを言うかというと、例えば、この半年間ということでいろいろな出来事と社会における反応というものを見てみますと、例えば、笠井委員がおっしゃったイラク問題についてもそうなんですけれども、大量破壊兵器を理由にして戦争が始まりましたね。そのときに、半年ぐらいたってみたら、いや、あれはなかったというふうな話になっていると思…
第163回 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号
○吉岡参考人 ちょっと質問の趣旨をお伺いしたいんですけれども、そういったものとこの法制とがどう関係するかということでしょうか。
第163回 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号
○吉岡参考人 私も、先ほど意見を申し上げた中で一たん指摘もしましたけれども、ここ数年の間の、私、こういう仕事をしながら感じている表現の自由に対する抑圧であるとか規制がふえてきているのではないか。これは私だけではなくて、マスメディアの側も盛んにそれは指摘しているところですけれども。 確かに、世界のさまざまなところで戦争が起きてくるような状況の中で、危機管理とか治安というものを行政の一番真ん中に据えてくるというふうな動きというのは、私は感じ…
第163回 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号
○吉岡参考人 既に、ある意味では、外国では国民投票運動は始まっているんじゃないかというふうに思われることがありますね。例えば、アメリカ政府の高官が、九条を変えないと国連の安保理の常任理事国になれないよといった発言をしているというのは、これはもうある意味では、もしこの制度ができれば国民投票運動に入るだろうと思うんですね。恐らく、憲法を変える変えないということが具体的になってきたときに、そういう発言というのは相次ぐだろうと思うんですね。そう…
第163回 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号
○吉岡参考人 メディアの問題を一言で言うのは本当に難しいんですけれども、おっしゃるとおりに、とりわけ影響を与えるのはテレビです。今井参考人も御指摘のとおりですね。 テレビの番組のことについて言えば、白黒はっきりしてわかりやすく、しかし、余り長くやっているとみんなに飽きられちゃうから、なるたけ短くという番組のつくり方がますます加速していることは間違いないわけですね。それがある民意を一斉に誘導していくということも、これは当然あります。けれど…
第163回 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号
○吉岡参考人 これまで、当委員会の議事録なども私は読ませていただきました。きょうこういう形で皆さんとも今お話をしているわけですけれども、深い議論というのは、この場でもって、例えば投票の方式が一括なのか個別なのかとか、何日間置くのかとかいうやや技術的なことは大体方向性が見えてきたのかなというふうに思うんですね。 しかし、先ほど今井さんも強調されていましたけれども、国民投票の意義であるとか、つまり、有権者が本当に初めて、間接民主主義としてで…
第163回 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号
○吉岡参考人 九十六条には本当に簡潔にしか書いてありませんので、そのやり方についてはこれからこの中で考えていくことになるんだろうと思います。 発議の資料、あるいはだれが出すとか、ここを変えるというだけの文章になるのか、あるいは両論を併記するのか。私は、どういう書式が想定されるか今すぐとっさには思い浮かびませんけれども、どのような議論がされて、そして三分の二で国民に対して発議するということになるんだろうと思うんですね。 これは、出す責任と…
第163回 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号
○吉岡参考人 今の質問は郵送の件ですね。私も、郵送でやるというのは、今井さんおっしゃったように、確かに、考えてみただけでさまざまな問題が起こり得るだろうと思うんです。恐らく、今この委員会全体の意図として、では、郵送でやりましょうというふうになっているのかどうか、ちょっと私は判断できませんけれども、多分そうならないのではないかという印象を私は受けております。 しかし、皆さん、こういう形でもってさまざまに心配をされますよね。郵送でやった場合…