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学校法人菊武学園名古屋経営短期大学学長衆議院
総発言数
10
直近の所属会派
直近の役職
学校法人菊武学園名古屋経営短期大学学長
直近の発言日
2010/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 10 件の標本
  • 厚生労働委員会10 件・100%

※ 全 10 件のうち直近 10 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10 10 を表示
学校法人菊武学園名古屋経営短期大学学長2010/03/09

174衆議院 厚生労働委員会 第6号

○古橋参考人 おはようございます。名古屋経営短期大学の古橋です。 きょうは、子ども手当法案に関連して、私の意見を述べさせていただきます。 お手元にレジュメと簡単な資料があるかと存じます。 まず、家族による子育て支援への手当として、諸外国の児童手当と我が国の法制化に関連して述べます。 一九二六年に既にニュージーランドで児童手当が法制化されておりますが、それから五十年近くたった一九七〇年には六十カ国で、約九割近くの国々が法制化しております。…

学校法人菊武学園名古屋経営短期大学学長2010/03/09

174衆議院 厚生労働委員会 第6号

○古橋参考人 お答えいたします。 私も実は、さまざまな、例えばエンゼルプランプレリュードから始まりました子育て支援に大変期待をいたしておりました。しかし、実感できないというのは確かに感じておりました。というのは、実施された経緯が何だか目に見えてこない。これは私だけではなく、働きながら子育てをしている人、それから家庭で子育てにかかわっている専業主婦の方たちからもそういう声が上がっておりました。とりわけ、これから働きたいと思っている人たちの…

学校法人菊武学園名古屋経営短期大学学長2010/03/09

174衆議院 厚生労働委員会 第6号

○古橋参考人 お答えいたします。 効果としては、先ほども意見陳述の中で申し上げましたように、少子化対策という点では緩やかな効果が認められると思います。ただ、子育て支援のような現金給付だけではなくて、もう一つ、現物給付についても充実させていくという子ども・子育てプランが実効性ある効果を発揮してくれれば、その緩やかさが実は迅速に効果を上げていくのではないかと思います。 保育サービスに関連いたしましては、先ほどちょっと十分に御説明できませんで…

学校法人菊武学園名古屋経営短期大学学長2010/03/09

174衆議院 厚生労働委員会 第6号

○古橋参考人 お答えいたします。 先ほどから、現金給付としての子ども手当の効果というのは、やはり世界的に見ても非常に低い状況の中で、〇・三から、今の法案のとおりにいきますと約一・二、ということは四倍にふえるということですよね。それは、まず親の経済状態が非常によくなるという意味で、大きなことだと思います。 それからもう一つ、これは学生たちがよく言う言葉なんですが、子育てをするのに、二人で子供はつくるんだから、二人で育てたい、そのためには二…

学校法人菊武学園名古屋経営短期大学学長2010/03/09

174衆議院 厚生労働委員会 第6号

○古橋参考人 お答えいたします。 所得制限というのは、実はヨーロッパの場合は児童手当に関してみんな所得制限はされておりません。それは、やはり子育ての役割を社会で担うということと、先ほども言いました、子供は社会の子供である、次世代を担っていく大事な子供であるという認識が、社会とのコンセンサスが十分に得られているということももちろんその土台にあります。 所得制限の是非に関しては、所得制限をしないことでシステム的にも、支給する場合のシステムが…

学校法人菊武学園名古屋経営短期大学学長2010/03/09

174衆議院 厚生労働委員会 第6号

○古橋参考人 二万六千円の額の是非についてだと思いますが、これについては、私も、金額云々というよりも、今現在の児童手当の金額が、少なくとも世界的なレベルの、先進諸国と同じぐらいになってほしいという願いにはもちろん十二分に合致していると思います。 ただ、この金額については、一定の議論をした上で決めるべきではないかと私自身は思っております。その額を決めるときの一つの目安としては、おっしゃったように、やはり現物給付との兼ね合い、そして今民主党…

学校法人菊武学園名古屋経営短期大学学長2010/03/09

174衆議院 厚生労働委員会 第6号

○古橋参考人 お答えいたします。 私の授業の中では、財源論のところは、私は経済学者ではありませんが、諸外国の例を引きながら学生たちにしております。 私が紹介いたしました例でいきますと、ヨーロッパのほとんどの国が国庫負担ということになっております。児童手当に関しては国庫負担ということです。 ただ、フランスの場合は、先ほども言いましたように、事業主負担と国の負担ということで家族手当金庫という一つの基金を設けて、そこの中から給付をしていくとい…

学校法人菊武学園名古屋経営短期大学学長2010/03/09

174衆議院 厚生労働委員会 第6号

○古橋参考人 実は、日本の育児休業、男性労働者も取得できるというときに、ちょうど北欧三カ国を回ってまいりまして調査したとき以来、その取得の仕方、休暇のあり方とか、それから休暇中の所得保障というのがとても大事だというのがよくわかりました。 育児休暇、さっき少し、両親休暇という言い方をわざわざいたしましたが、両親を対象としているということと、それから、スウェーデンの場合は両親に、両方に平等に担っていただく。出産は女性しかできないけれども、育…

学校法人菊武学園名古屋経営短期大学学長2010/03/09

174衆議院 厚生労働委員会 第6号

○古橋参考人 大変おもしろい質問ですが、実は、支給の相手を父親から母親にかえたというのは、もともと、スウェーデンとかヨーロッパの場合は母親に行っています。それはなぜかといいますと、日本の場合は、男性は給料をほとんど奥さん、女性に渡してしまいますが、ヨーロッパの場合は、自分が稼いだものは自分のものだというのが強くて、そして、奥さん、いわゆる母親に渡すお金というのは非常に少ないんです。生活費しか渡さない。それから、もし共働きの場合でも、それ…

学校法人菊武学園名古屋経営短期大学学長2010/03/09

174衆議院 厚生労働委員会 第6号

○古橋参考人 方式においても、バウチャー方式というのは、私もいろいろな意味でプラスの面が多いかと思います。ただ、先ほど渥美さんがおっしゃったように、やはり使途をきちっと明確にしないとその効果が難しいかなというのを感じております。