原田正樹
会議録に記録された「原田正樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本福祉大学社会福祉学部教授
- 直近の発言日
- 2022/02/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 15 件の標本- 国民生活・経済に関する調査会15 件・100%
※ 全 15 件のうち直近 15 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第208回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号
○参考人(原田正樹君) 日本福祉大学の原田と申します。本日はこのような機会をいただき、ありがとうございます。(資料映写) 子供、外国人、引きこもり、社会的孤立、コロナ禍での生活困窮など、今日的な困難を抱えている人たちの現状や課題を踏まえ、それらを横断的にどう支援体制を考えていけばよいのか、私は地域福祉の視点から意見を述べさせていただきます。具体的には、法律で努力義務規定や任意事業になっているため、多くの市町村に普及しない、あるいは横展開…
第208回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号
○参考人(原田正樹君) 中西議員、ありがとうございます。とても大事なところを御質問いただきました。 あったかふれあいセンターは、今御説明あったように、高知県で非常にいい効果を上げていて、これをどう横展開していくかというのは非常に大事なポイントかと思っております。 その上で、そのハードをどう造るかという、建物をどう造るかという部分と、高知のもう一つ優れているのは、そこの職員の方が非常にうまいコーディネートができているんですね。そのコーディ…
第208回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号
○参考人(原田正樹君) 高知のあったかふれあいセンターの大きな特徴は、今お話あったとおりなんですけれども、お年寄りだけでなくて、そこのあったかふれあいセンターに子供も来れば、障害のある人も来れば、まさに共生、共に生きるケアができている拠点としてあったかふれあいセンターってとっても大きいと思うんですけれども、そういう意味では、先ほど言いましたコーディネート機能をどう果たすか。 つまり、高齢者同士のつながりは地方はあるにしろ、世代間交流とい…
第208回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号
○参考人(原田正樹君) ありがとうございます。 非常に具体的なことを申せば、その自治体の中の重層の担当者支援が非常に重要だと思っています。その重層の担当になった職員が、やっぱり、さっきの話ではないですけれども、どこにも相談できない状況でこれだけ大きな事業をどうするんだと抱え込んでいますので、その担当者支援とか研修の機会をしっかりやっていくというのが一つ有効な手だてかと思っています。
第208回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号
○参考人(原田正樹君) 実は、もう厚生労働省の方がそういうような情報提供だとか、まあ研修までがっちりはしていませんけれども、そういうようなコンテンツを今つくり始めてくれているんですね。ただし、その制度的な説明だとか、今日もそうですけど、先進地事例だけを聞いてもなかなかそれが進まない。つまり、各自治体の中でどういう構想をしてどうしていくのか、そこの担当者職員同士のネットワークや担当者職員のそこのコンサルティングみたいな個別支援ができないと…
第208回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号
○参考人(原田正樹君) 朝比奈参考人の実践というのは本当にいつもいろいろなところで学ばさせていただいているんですけれども、やっぱり、対象別ではない、その一人の困り事をみんなでどう支えていくかというその視点を非常に丁寧にされている。そういう支援が全国に広がっていくということがこれから非常に求められているなと思います。
第208回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号
○参考人(原田正樹君) ありがとうございます。 具体的な進め方としては、私はやっぱりこの重層をしっかり事業として各自治体が取り組めるようにしていくということがプラットフォームにもつながっていくなと思っております。 ただ、ややもすると、プラットフォームという言葉だけがこういうときっていつも出てきて、プラットフォームが大事だねとか必要だねということで終わってしまうんですけれども、やっぱり大事なのはそのニーズに基づいてどういうプラットフォーム…
第208回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号
○参考人(原田正樹君) ありがとうございます。 私自身がそこの分野を専門にしているわけではないので経験でしかお伝えできないんですけれども、名古屋市の再犯防止のモデル事業に関わってまいりました。そのときに、今議員がおっしゃっていただいたようなのと同じような議論が地域の皆さんの中から出てきたんですね。 というのは何かと申しますと、再犯ですから、再犯を起こさないということよりも、犯罪そのものを起こさない社会、それをどうつくるかという視点がない…
第208回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号
○参考人(原田正樹君) ありがとうございます。 制度のはざまをどうするかというのは本当に難しいのはもう前提なんですけれども、かといって、制度のはざまにまた新しい制度をつくっていったらイタチごっこになっていく。そういう意味では、今回の包括的支援体制というように、ゼロ歳から百歳、その全ての人をしっかりと受け止められる新しいセーフティーネットをしっかりと自治体ごとに張り直していくという、そういう施策に変えていくというのも一つとても有効な手段で…
第208回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号
○参考人(原田正樹君) 自治体の職員の皆様方とよく話をすると、その努力義務とか任意事業というのは、あえてやらなくてもいいという選択をする自治体があるように伺っております。つまり、義務化されていないので、なくてもいいんだという視点から計画作りがなかなか進まない。 そういう意味では、先ほど意見の中でも述べさせていただきましたように、何が本当に必要だという優先順位をしっかり示していただく中で各自治体がしっかり取り組む、そういう環境整備をしてい…
第208回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号
○参考人(原田正樹君) 単純に計画がないから駄目ということではもちろんないわけですけれども、ただやっぱり、その地域福祉計画そのものの中身が今、法改正の中で二十年前と比べて非常に変わってきているんですね。そういう重要度に鑑みて、各自治体のその地域福祉への姿勢という意味で、この計画をしっかり立てながら進めていくというのは非常に重要な一つの指標にはなるのではないかと思っております。
第208回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号
○参考人(原田正樹君) ありがとうございます。 孤独・孤立対策というところに日の目が当たったというか、これを政府としてもやっていこうということで重点計画ができたということは私自身は非常に高く評価しています。これはもう議員の御質問にあったように、この孤独、孤立ということを放っておいてはいけないということで、どういう施策が必要かということが非常に問われている。 ただし、その実態が今御質問あったように分かっていないわけです。その実態把握という…
第208回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号
○参考人(原田正樹君) ありがとうございます。 先ほども述べさせていただいたように、今御指摘があった、安心して支援者が自分たちの専門性を高めていける、あるいは安心して雇用できるということがないと、来年どうなるか分からないような状況に自らが置かれておきながら専門性を身に付けるというのはとても酷な話だと思うんですね。そういう意味では、今お話のあった基本的なところですけれども、継続就労がしっかり守られて、かつその支援員の方たちがキャリアアップ…
第208回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号
○参考人(原田正樹君) ありがとうございます。 一つは、先ほどもありました、行政がいろいろな福祉的な対人援助をアウトソーシングする時代になってくる中で、委託の在り方というところ、そこのところをやっぱりしっかりと中身も含めて、つまり人材を育てるという経費も含めていかないと現場はなかなか疲弊だけになってしまうという。大きな意味でいきますと、さっきの資格の制度の話もそうですけれども、やっぱり今ある資格制度そのものをどう有効に活用していくかとい…
第208回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号
○参考人(原田正樹君) ありがとうございます。 地域福祉の視点というところに限って言いますれば、多分経済的な対策と感染対策の二者択一というよりは、今議員からの御質問もあったように、社会的孤立という、コロナ禍でのつながりの喪失というのが非常に大きな課題でもあり、テーマでもあると思っております。 この社会的孤立というのをコロナ禍でどう防いでいくか。実は、コロナ禍での生活困窮というのは非常に今議論になっていますけれども、もう一方で、コロナ禍に…