前川俊一
会議録に記録された「前川俊一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 財団法人日本不動産研究所研究員
- 直近の発言日
- 1985/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 15 件の標本- 国民生活・経済に関する調査特別委員会生活条件整備検討小委員会15 件・100%
※ 全 15 件のうち直近 15 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会生活条件整備検討小委員会 第2号
○参考人(前川俊一君) 財団法人日本不動産研究所の前川です。 一応、きょうお話しするのはイギリスの土地政策を中心にお話しするわけですけれども、まずお話しするところの位置づけを明確にするために、お手元に一枚紙のレジュメをお配りしましたので、その中でこれからどこをお話しするかということを明確にしたいと思います。 まず、政策目標があって、その政策目標に従って地域開発などの開発計画が設定されると。開発計画を実現する手段には財政支出を伴うような積…
第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会生活条件整備検討小委員会 第2号
○参考人(前川俊一君) 一つは規制に関してですけれども、やはり日本と同じように、以前、工場開発許可証とか事務所開発許可証というものがなければいけなかったんですけれども、一九七八年の都心地域法ですか、それによってそれが廃止されまして、やはりそういうものがあってはだめだと、ロンドンの場合は日本以上に工場が出ていくというのはかなり深刻でして、やはりそういった許可証が必要だということをなくしているわけです。 それからもう一つは、先ほど言ったエン…
第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会生活条件整備検討小委員会 第2号
○参考人(前川俊一君) いえ、まだそこまで効果は出てないんです。
第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会生活条件整備検討小委員会 第2号
○参考人(前川俊一君) はい。一応これは一九八〇年法で特にそういうふうになったわけですけれども、まだエンタープライズゾーンにしてもロンドンに一カ所しかできておりませんし、何とか都市の荒廃をあれしようと、特に製造業ですけれども。
第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会生活条件整備検討小委員会 第2号
○参考人(前川俊一君) イギリスについてちょっと説明が不足していたんですけれども、実は開発用地税がどれほど施行されているかと。税収で見ますとかなり少ないんですね。だからかなり抜け道が多くて、どういうような特例があるかというと、五万ポンドまで無税ということ。それで住宅にかかるものはこれも無税です、主たる住宅ですけれども。それから、取得して三年以内に開発したものとか、デベロッパー向けにもちゃんとした抜け道を与えていますから、理念としてはかな…
第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会生活条件整備検討小委員会 第2号
○参考人(前川俊一君) イギリスでも最近は比較的持ち家率はずっと上がっているんですね、前に比べると。イギリスの場合は、日本に比べるとかなり公共住宅が充実しているんですが、持ち家率は徐々に上がっているような感じですね。ですから、持ち家志向は日本だけではないとは思うんですけれども、ただ日本の場合の都市圏の地価高を考えますと、やはり大都市圏に新規に参入してくる人がかなり過重になっているということは言えると思うんです。ちょっと的確な答えができま…
第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会生活条件整備検討小委員会 第2号
○参考人(前川俊一君) 二つとも的確に答えられないと思うんですけれども、日本の場合は増築とか……、申しわけない、ちょっと的確に答えられないんですけれども。 アメニティー資源に関しては、イギリスの場合はグリーンベルト政策というものをやっていますけれども、インナーロンドンがありまして、その周辺を取り巻くようにグリーンベルトを設定しています。まあほかに具体的にちょっとお答えできないんですけれども。
第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会生活条件整備検討小委員会 第2号
○参考人(前川俊一君) ええ、あります。
第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会生活条件整備検討小委員会 第2号
○参考人(前川俊一君) 例えばアメリカの場合だと、公庫のような低利融資をするところはないんですけれども、ローン利子控除というのがあるんですね。ですから、ローンで払った利息を所得から控除してくれる。日本のように公庫から借り入れるのに所得制限とか、それから三年間の住宅取得税額控除とか、そういう所得制限はありませんけれども、一応アメリカの場合はそういったローン利子控除、ですから住宅で借り入れた部分は控除されるわけですね。例えば利率が十何%くら…
第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会生活条件整備検討小委員会 第2号
○参考人(前川俊一君) 一応これはそういうのはないと思うんです。何年間で何をつくるか、着手したものについては継続的に行うでしょうから、直接そういった害というものはないとは思うんです。
第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会生活条件整備検討小委員会 第2号
○参考人(前川俊一君) そういうことは財政的なことで変わる可能性はあると思うんです。毎年設定されますから、その住宅支出に対して何をどれだけ支出するかとか、何のために支出するかという計画を毎年やっていかなきゃいけないわけですから。
第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会生活条件整備検討小委員会 第2号
○参考人(前川俊一君) 特に住宅政策の中心は、人口減少よりむしろ老朽化した住宅を改良していこうということなんです。人口問題に関しては、雇用の場をつくろうということが中心で、外への流出を防ごうということだと思うんです。 それから、先ほど言ったように、人口が減少しているのだけれども、いわゆる中高所得者層は外に逃げていくけれども、低所得者層が残っていて、依然として住宅不足の現象が生じている。例えば大きな住宅でそのまま空き家になっているとか、そ…
第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会生活条件整備検討小委員会 第2号
○参考人(前川俊一君) それはやはり工場を建てるときに、用途を変更するだけでも許可申請を出さなければいけませんから、そうしたときには開発規制小委員会ですか、そこで一応環境がどうかという環境アセスメントみたいな調査をするわけです。それで、余りそれがひどいようであればやはり許可がおりないということだと思うんです。ただ、確かに家内工業的なものをなるべくあれしていこうというような政策はあるんですけれども、環境の阻害ということに関してはかなり神経…
第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会生活条件整備検討小委員会 第2号
○参考人(前川俊一君) 日本の場合はどちらかというと、確認申請をあれして、それをチェックする感じですね。許可要件に合っているかどうかを書面でチェックしていくというだけですけれども、イギリスの場合は、もうちょっと政策とかそういうものを考慮しながらチェックする。ゾーニングみたいなものもありませんから、法的には反した決定をしても、別に開発計画は法的な強制力を持っていませんから、だからそういう意味では、もちろん考慮しなければいけない事項ではある…
第102回 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会生活条件整備検討小委員会 第2号
○参考人(前川俊一君) かなり開発規制担当官のつくった原案がそのまま開発規制小委員会とか、区の開発規制室ですか、計画室みたいなところでは、原案がひっくり返されるケースというのはやっぱりレアケースみたいな感じで、だから、ある意味で開発規制担当官がかなりの権限を、権限というか、決定をしているということなんでございます。