出口治男
会議録に記録された「出口治男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 弁護士/日本弁護士連合会教育基本法改正問題対策会議議長、同元副会長
- 直近の発言日
- 2006/11/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 15 件の標本- 教育基本法に関する特別委員会公聴会8 件・53%
- 法務委員会7 件・47%
※ 全 15 件のうち直近 15 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第165回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会公聴会 第1号
○出口公述人 今御紹介いただきました出口治男でございます。こういう機会を与えていただきまして、大変ありがとうございます。 私は、昭和四十五年に裁判官となりまして、十一年間裁判官をしました。その間、八年にわたり少年事件と家事事件を担当し、昭和五十六年、弁護士に転じてから今日まで二十五年間、ずっと弁護人、付添人として少年非行にかかわり、あるいは家事調停委員として家事事件を担当し、さまざまな家庭、学校、子供たちの事件を扱ってまいりました。今問…
第165回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会公聴会 第1号
○出口公述人 かなり私の話があいまいだったかもしれません。 ただ、基本理念ということは、やはりその理念を具体的にどういうふうに実現していこうとするのかという方法論と切り離して評価はできないだろうと思いますね。 政府案についての具体的な方法論、一番骨格部分は、やはり十条を全面的に変更していこう、こういうふうなところにあろうかと思います。二条を教育の目標というふうに定めて、振興計画等々の仕組みを変更する中で具体的に実現をしていく、そういう方…
第165回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会公聴会 第1号
○出口公述人 実は、つい先日、ある非行少年の事件がありました。 これは、広汎性発達障害と社会恐怖症という一種の精神的な障害を持っている子供のケースでした。親もやはり十分な監護能力がないということで、結局医療少年院送致になったケースなんですけれども、実は最近、私ども経験するところでは、先ほど御指摘の引きこもり等、そういう精神的に問題を抱えたケースは、小さいころというか、あるいは思春期の前後期、やはりかなりいるように見受けられます。そういう…
第165回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会公聴会 第1号
○出口公述人 この役割分担をするという規定につきましては、具体的にどういう分担をするのかということが、これは法律案の条文だけでははっきり見えないように思います。 この点、基本的な方向性として国の権限を強めていくのか、あるいは地方分権化をするということにするのかという、そこの基本理念、これはどこから導き出したらいいのかという問題が一つあろうかと思います。 私は、現行の教育基本法の理念、あるいは、地方によって教育をめぐるさまざまな事情が随分…
第165回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会公聴会 第1号
○出口公述人 本法案が姿をあらわしたのが四月あるいは五月の初めだ、こういう御指摘で、それは国民的に見ればそのとおりだと思うんですよね。今回の基本法、これは申すまでもなく国家百年の計で、現在だけではなくて、やはり未来を担う子供たち、あるいは国民の全体にかかわる問題でありまして、やはりこの点については十分な時間をかけて検討する必要があるのではないか。 この間の審議経過を見てまいりますと、個々の条文であるとか、あるいは文言の解釈等についてのさ…
第165回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会公聴会 第1号
○出口公述人 不当な支配の問題につきましては、冒頭、私の方で日弁連の意見書に基づいて意見を申し上げたとおりでございます。 実際に、いじめの問題につきまして、私ども実務的にかかわりを持っていきますと、今御指摘の教育委員会とそれから現場の教師との関係、これがどういうふうな状況になっているのかということが如実に見えてまいります。実際に、やはり現場は非常に苦しんでいるわけですね。 実際、いじめをどうやってなくすのかということについては、教師集団…
第165回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会公聴会 第1号
○出口公述人 私は、法律家の観点から、やらせは許されないと思いますね。 やはり、非常にこれは、随分報道されていますけれども、これを見ている子供たちがどういう目で見ているのかということを十分考えるべきだというふうに思います。
第165回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会公聴会 第1号
○出口公述人 私の小さいころに公選制が行われていた時期がありまして、随分戸別訪問もありました。非常に狭い町だったものですから、ある先生が手を挙げてあいさつに来られたということを今記憶しております。 これは、社会の状況の変化の中で、いわばそういう公選制を維持することによるメリット、デメリットというものがあるいはあるのかもしれません。私は、その辺は、かなり早々とこの公選制は一定の思惑の中で立ち消えになっていったというふうに考えておりますので…
第162回 衆議院 法務委員会 第22号
○出口参考人 日弁連の副会長の出口でございます。本日は、ここで発言する機会を与えられまして大変光栄に存じます。 私どもの意見につきましては、二つの意見書を既に公表してございます。一つは、「人身取引の被害者保護・支援等に関する法整備に対する提言」、これは昨年十一月十九日のものでございます。もう一つは、「人身の自由を侵害する行為の処罰に関する罰則の整備に関する意見書」、本年一月二十一日に公表をしてございます。この二つの資料につきましては、本…
第162回 衆議院 法務委員会 第22号
○出口参考人 今御指摘の部分につきまして、若干言葉足らずだったかもしれません。 私の方が申し上げたのは、いわゆる非常にお気の毒なあのケースのお嬢さん、PTSD、これは傷害というふうにとらえれば、監禁致傷罪として対応することは可能だろう。かつ、監禁致傷罪の法定刑の上限につきましては十五年ということになってございますので、こういうケースについても現行の部分で対応はできるのではないか。それで、こういう特殊なケース以外について私の方で先ほど申し…
第162回 衆議院 法務委員会 第22号
○出口参考人 大変重い御質問でございまして、ただ、私自身の具体的なことだけちょっと申し上げたいと思います。 私は京都なんですけれども、京都弁護士会の方では、実はこういう問題についていろいろ取り組みは従来からしてきておるんですね。例えば、京都でも有名な繁華街といったら祇園というのがございますね。そういう幾つかの繁華街にできるだけアクセスポイントを置いて相談を受ける、そういうことで従来、試みはしてまいりました。 シェルターの問題につきまして…
第162回 衆議院 法務委員会 第22号
○出口参考人 直ちにということについては疑問があろうかと思いますが、今いろいろ実態についてのお話が出ておりまして、要は、送り出し国の方へそう簡単には戻れない。向こうに戻っても結局は再犯の対象になるとか、あるいは非常に肩身の狭い思いで生活せざるを得ない。 そうすると、その当該被害者の人が、例えば、この受け入れ国である日本で生活をしたい、真摯な気持ちでしたい、かつ、いろいろな就職の援助を受けながら何とかここでやっていきたい、そういう気持ちを…
第162回 衆議院 法務委員会 第22号
○出口参考人 今回の、今先生御指摘の関係につきましては、私どもとしても評価はしておるところでございます。 今回の制度の改正によりましてどういうふうな具体的な状況になっていくのかということについては今後の推移を見守りたいと思いますが、弁護士会としては、ただ単に見守るだけではなくて、私どもが提言で申し上げましたけれども、やはり彼女たちが現実に当局に出頭して、きちっとした法的な手続をとる、そういう知識は十分ございません。したがって、そういう人…
第162回 衆議院 法務委員会 第22号
○出口参考人 今御指摘の本年一月二十一日付の当連合会の意見書の中で、今先生が御指摘になっておられます売買、売り渡し、買い受けの構成要件に対する、不明確ではないかという考え方、これは、この意見書の四ページから五ページにかけて書いてございます。今お尋ねの部分は、では、さればどういうふうな内容、文言で書くべきなのかという御指摘でございます。 私どもとしては、今回改正の発端になりました人身取引議定書の具体的な文言、有償等でとか、そのままの文言で…
第162回 衆議院 法務委員会 第22号
○出口参考人 済みません。私の今手元にある提言と、それから今私が拝見しました文とは、内容、表現において若干の違いがあるんですね。 今御指摘の部分は、「人身取引の防止につき、特に日本国内における需要の抑制のための効果的対策を積極的に講じ、性産業の法的規制の在り方についての検討も行う。」というこの部分でございますか。これについて当連合会として具体的にどういうふうに考えておるか、こういう御質問でございますか。 この私の手元にある提言の中では、…